2013関東学生秋季リーグ 10月12日男子3部木更津高専対専修大学／武蔵朝霞

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試合結果速報

大会名	2013関東学生秋季リーグ	対戦カード	木更津高専　対　専修大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2013年10月12日(土) 11:00	会場	武蔵朝霞

木更津高専	8	3	前半	0	0	専修大学
木更津高専	8	5	後半	0	0	専修大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月12日	11:00	晴れ	武蔵朝霞グランド	M22
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
杉野　智也	野沢　達
記録員	記録員
森　一世	瀬川　朗

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
木更津工業高等専門学校											8	3 前半 0	0	専修大学
											8	5 後半 0	0
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	SO			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
大久保											チーム代表者			有馬　哲朗

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	伊藤　汐織				52	FW	2	岩崎　泰成
✔	FB	2	渡邉　一樹				✔	MF	3	山浦　壮史
✔	FB	3	千葉　航平	47			✔	FB	4	湯原　雅人
✔	FW	4	藤浪　楠己				✔	FB	5	伊藤　奨
✔	FB	6	深山　貴行				✔	FB	6	永井　潤
✔	MF	7	佐久間　東陽				✔	FB	8	中村　恒介
62	FB	9	牧　純也				✔	MF	10	新多　滋
✔	FW	10	糀原　翔太				✔	FW	14	坪井　大士
✔	MF	11	助川　祥				✔	FW	15	秋山　貴洋
✔	FB	12	石井　辰弥				✔	MF	17	太田　宏紀
✔	FW	13	瀬戸口　拓也				✔	FW	20	大谷　賢穂	53
✔	FW	14	進藤　涼太				✔	GK	22	大貫　加瑞磨

	PC数	6	シュート数	13		PC数	0	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
木更津	8	7		FG	1 - 0						-						-
木更津	15	7		FG	2 - 0						-						-
木更津	35	7		FG	3 - 0						-						-
木更津	54	4		FG	4 - 0						-						-
木更津	56	12		FG	5 - 0						-						-
木更津	59	7	10	FG	6 - 0						-						-
木更津	66	7	3	PC	7 - 0						-						-
木更津	70	13		FG	8 - 0						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
木更津高専対専修大学の試合は木更津高専のセンターパスにより開始された。序盤から木更津高専が細かいパスを繋ぎゲームを支配する。前半７分、１５分＃７佐久間が得点を挙げる。その後も右サイドから攻撃を組み立て何度もPCを獲得する。対する専修大学も粘りのあるディフェンス、キーパーのファインセーブによりなかなか得点を挙げさせない。前半２６分専修大学はカウンターを仕掛けるが決めきれない。前半残りわずかの時間に木更津高専がこぼれ球を押し込み３対０で前半を終える。　後半に入り専修大学が＃１０新太を中心に攻め入るが木更津高専の堅いディフェンスにより阻まれる。木更津高専は素早いリスタートで果敢にサークルインをして、５４分、５６分、５９分、６６分、７０分と得点を重ねる。結果８対０で木更津高専が専修大学に勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　木更津高専対専修大学の試合は木更津高専のセンターパスにより開始された。序盤から木更津高専が細かいパスを繋ぎゲームを支配する。前半７分、１５分＃７佐久間が得点を挙げる。その後も右サイドから攻撃を組み立て何度もPCを獲得する。対する専修大学も粘りのあるディフェンス、キーパーのファインセーブによりなかなか得点を挙げさせない。前半２６分専修大学はカウンターを仕掛けるが決めきれない。前半残りわずかの時間に木更津高専がこぼれ球を押し込み３対０で前半を終える。
　後半に入り専修大学が＃１０新太を中心に攻め入るが木更津高専の堅いディフェンスにより阻まれる。木更津高専は素早いリスタートで果敢にサークルインをして、５４分、５６分、５９分、６６分、７０分と得点を重ねる。結果８対０で木更津高専が専修大学に勝利した。