2014関東学生秋季リーグ 09月07日男子1部慶應義塾大学対法政大学／慶應日吉

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試合結果速報

大会名	2014関東学生秋季リーグ	対戦カード	慶應義塾大学　対　法政大学
区分	男子1部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	-
開催日	2014年09月07日(日) 13:30	会場	慶應日吉

慶應義塾大学	1	0	前半	0	1	法政大学
慶應義塾大学	1	1	後半	1	1	法政大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
9月7日	13:30	雨	慶應日吉	M6
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
児玉　茂樹	水谷　吉男
記録員	記録員
谷光　未有	松波　大介

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
慶應義塾大学	1	0 前半 0	1	法政大学
	1	1 後半 1	1
	延長
		前半後半
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
高根　智廉	チーム代表者			圷　通徳

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
	FW	1	米山　大樹				✔	FB	1	太田　賢吾
✔	GK	2	本名　智一				✔	GK	2	柳原　啓吾
✔	GK	3	細井　佑				✔	FB	3	吉村　俊也
✔	FW	4	谷　直剛				✔	MF	4	篠田　康貴
✔	FB	5	三木　雅史				✔	MF	5	山崎　雄介
13	FB	6	吉國　光裕					FW	6	八代　直輝
✔	FB	8	宮坂　健吾					FB	8	瀧口　賢太郎
6	FW	9	森　駿太				✔	MF	9	佐藤　厚
✔	FW	10	下山　雄大				✔	FW	⑩	那須　泰
12	FW	11	水野　友紀				✔	FW	11	後藤　挙太
✔	FW	12	遠藤　錬		35			FB	12	山口　進也
	FW	13	森　大和				✔	MF	13	村山　俊
✔	FB	⑭	田中　啓介					FB	15	山田　龍之介
9	MF	17	中井　将人				✔	MF	16	松本　祐尚
	GK	18	竹谷　佳祐				8	MF	17	木原　慧之
✔	MF	19	福谷　亮太				29	FB	18	笠松　尚平
✔	FB	20	渡邊　陸					FB	19	植木　涼太
	MF	22	亀倉　玲				9	FB	20	中島　智紀
	FW	24	坂田　大輝				10	MF	22	下条　優太
✔	MF	25	岡田　寛					FW	25	矢ノ下　琢己
	GK	26	相原　宗之				✔	FB	26	御器谷　拓己

	PC数	1	シュート数	5		PC数	3	シュート数	5

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
慶應	50	10	8	FG	1 - 0						-						-
法政	69	3		PS	1 - 1						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
雨が上がり、第三試合慶應義塾対法政大学の試合が開始された。法政は慶應のプレスを崩せず、慶応も法政の強いチェックをうまく攻略できず、ボールの移り変わりは激しかった。そんな中、慶応は１０番のえぐりによってｐｃを獲得し、８番がシュートを放つもキーパーの好セーブに阻まれる。一度はやんだ雨も再び強くなる。３４分慶應１２番はイエローカードで５分間退場するも、ゲームは動かず、前半を０－０で折り返す。　後半に入り、法政は個人技のドリブルを活かし慶應のプレスを崩しにかかる、４７分１７番はスルーパスに反応しシュートを打つもこれはキーパーのヘルメットにあたりゴールにつながらない。同４７分法政はｐｃを獲得し１６が直接ヒットで狙うが、これもポストの好セーブによって防がれる。一方の慶應は50分５０ヤード付近から８のヒットがゴール左にフリーで位置取りをした１０番に通る。これを落ち着いて右サイドボードにヒットで叩き込み慶應が先制する１－０。法政の58分ドリブルからリバースシュートは惜しくも右のはずれる。慶應も61分17番がシュートもキーパーに防がれ、６２分８番の打ち込みに１０番がタッチで反応するも追加点とはならなかった。６３分法政は2０番がレバヒットを打つもこれも得点には繋がらない。このまま慶應リードでゲームが終了すると思われたが、法政は再びドリブルで崩しにかかる。６６分慶應がリスタートで５ｍ離れなかったことでｐｃを獲得、これはゴールにならないものの、68分再び慶應の選手が法政のリスタート時に５ｍ離れずポイントを取られｐｃを獲得、ｐｃの混沌の中で法政にPSが与えられる、３番がキーパーの動きと逆サイドに落ち着いて決め、１－１．このまま時間は流れ、終了のホイッスルが鳴った。

【　戦　評　】　試合経過

　雨が上がり、第三試合慶應義塾対法政大学の試合が開始された。法政は慶應のプレスを崩せず、慶応も法政の強いチェックをうまく攻略できず、ボールの移り変わりは激しかった。そんな中、慶応は１０番のえぐりによってｐｃを獲得し、８番がシュートを放つもキーパーの好セーブに阻まれる。一度はやんだ雨も再び強くなる。３４分慶應１２番はイエローカードで５分間退場するも、ゲームは動かず、前半を０－０で折り返す。
　後半に入り、法政は個人技のドリブルを活かし慶應のプレスを崩しにかかる、４７分１７番はスルーパスに反応しシュートを打つもこれはキーパーのヘルメットにあたりゴールにつながらない。同４７分法政はｐｃを獲得し１６が直接ヒットで狙うが、これもポストの好セーブによって防がれる。一方の慶應は50分５０ヤード付近から８のヒットがゴール左にフリーで位置取りをした１０番に通る。これを落ち着いて右サイドボードにヒットで叩き込み慶應が先制する１－０。法政の58分ドリブルからリバースシュートは惜しくも右のはずれる。慶應も61分17番がシュートもキーパーに防がれ、６２分８番の打ち込みに１０番がタッチで反応するも追加点とはならなかった。６３分法政は2０番がレバヒットを打つもこれも得点には繋がらない。このまま慶應リードでゲームが終了すると思われたが、法政は再びドリブルで崩しにかかる。６６分慶應がリスタートで５ｍ離れなかったことでｐｃを獲得、これはゴールにならないものの、68分再び慶應の選手が法政のリスタート時に５ｍ離れずポイントを取られｐｃを獲得、ｐｃの混沌の中で法政にPSが与えられる、３番がキーパーの動きと逆サイドに落ち着いて決め、１－１．このまま時間は流れ、終了のホイッスルが鳴った。