2016西日本インカレ 08月06日男子8月6日関西学院大学対京都大学／三田

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試合結果速報

大会名	2016西日本インカレ	対戦カード	関西学院大学　対　京都大学
区分	男子8月6日	ステージ	予選
プール	A	試合番号	2
開催日	2016年08月06日(土) 11:40	会場	三田

関西学院大学	4	0	前半	1	2	京都大学
関西学院大学	4	4	後半	1	2	京都大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
8月6日	11:40	晴れ	三田	2
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
竹内高広	松原　久
記録員	記録員
藤原惇志	上原　航汰

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
関西学院大学	4	0 前半 1	2	京都大学
関西学院大学	4	4 後半 1	2	京都大学
No	SO			No
		-
田中勇佑	チーム代表者			高木昌弥

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	12	清水　晃輔				✔	GK	1	大塲浩介
✔	FB	8	塚口　竜成					FB	2	佐藤航太
✔	FB	9	時田　浩成				✔	FB	③	池端抄太
✔	FB	14	内田　涼太				✔	FB	11	根木明日希
✔	MF	4	毛利　大喜				✔	FB	12	柳本圭介
✔	MF	24	萬奥　達樹					FB	13	山田寛人
✔	FW	2	蜷川　元庸					FB	16	平松駿弥
✔	FW	③	田中　亮				✔	FB	25	鈴木泰介
✔	FW	7	天野　涼介					MF	6	知花太樹
	FW	16	奥井　大貴				✔	MF	9	大久保昌哉		43
64	FW	17	吉岡　治憲				✔	MF	10	服部克海
✔	FW	18	釜井　卓宏					MF	14	竹下迪太郎
✔	FW	21	菅野　真生				✔	MF	24	叶皓太		56
2	FW	30	高畑　周弥				11	MF	30	井藤大貴
							17	FW	4	染谷智紘
							6	FW	5	廣瀬和樹
								FW	7	加藤恭平
								FW	8	福本紘大
							✔	FW	18	飯田明寛
								FW	21	藤田耕平
							✔	FW	26	横山彰
							✔	FW	27	猪伏耀司

	PC数	4	シュート数	12		PC数	0	シュート数	4

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
京大	15	5	12	FG	0 - 1
関学	45	9		PS	1 - 1
関学	50	8	2	PC	2 - 1
関学	53	18	16	FG	3 - 1
京大	58	27	26	FG	3 - 2
関学	61	18		FG	4 - 2

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
平成28年度8月6日、第44回西日本学生ホッケー選手権大会、関西学院大学対京都大学の試合が行われた。強い日差しが照りつける中、両チームともにボールを奪い合う激しい展開で試合が進んだ。関西学院大学は試合開始2分で、キーパーが防具をつけず前に出て守るという大胆な作戦をとった。両チームともボールを奪い合う均衡した展開の中、関西学院大学はショートコーナーのチャンスを得るも、ものにできず、京都大学が素早いカウンターから背番号12番柳本のアシストを背番号5番、廣瀬が倒れ込みながら押し込み、前半15分待望の先取点を奪った。前半30分、両チームともボールを広く回すも、決定的なチャンスを作ることができず、再び均衡した展開になった。そのまま得点は生まれず、京都大学が1点リードのまま前半を終えた。　その展開が後半10分まで続いたが、関西学院大学がペナルティストロークを獲得し、背番号9番時田が落ち着いて決め、1-1の同点とした。その勢いのまま、関西学院大学はショートコーナーから背番号8番、塚口が得点し、後半15分に勝ち越した。さらに、後半18分に背番号18番、釜井が倒れ込みながら得点し、関西学院大学が3-1とリードした。京都大学は、後半23分に背番号26番、横山の巧みなアシストから27番、猪伏が得点し、1点差に詰め寄った。しかし、後半26分に、関西学院大学は、18番釜井の本日2点目の得点ですぐさま突き放した。そのまま試合が終了し、4-2で関西学院大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　平成28年度8月6日、第44回西日本学生ホッケー選手権大会、関西学院大学対京都大学の試合が行われた。強い日差しが照りつける中、両チームともにボールを奪い合う激しい展開で試合が進んだ。関西学院大学は試合開始2分で、キーパーが防具をつけず前に出て守るという大胆な作戦をとった。両チームともボールを奪い合う均衡した展開の中、関西学院大学はショートコーナーのチャンスを得るも、ものにできず、京都大学が素早いカウンターから背番号12番柳本のアシストを背番号5番、廣瀬が倒れ込みながら押し込み、前半15分待望の先取点を奪った。前半30分、両チームともボールを広く回すも、決定的なチャンスを作ることができず、再び均衡した展開になった。そのまま得点は生まれず、京都大学が1点リードのまま前半を終えた。
　その展開が後半10分まで続いたが、関西学院大学がペナルティストロークを獲得し、背番号9番時田が落ち着いて決め、1-1の同点とした。その勢いのまま、関西学院大学はショートコーナーから背番号8番、塚口が得点し、後半15分に勝ち越した。さらに、後半18分に背番号18番、釜井が倒れ込みながら得点し、関西学院大学が3-1とリードした。京都大学は、後半23分に背番号26番、横山の巧みなアシストから27番、猪伏が得点し、1点差に詰め寄った。しかし、後半26分に、関西学院大学は、18番釜井の本日2点目の得点ですぐさま突き放した。そのまま試合が終了し、4-2で関西学院大学が勝利した。