2019大学王座 07月07日男子朝日大学対天理大学／茨木

試合結果速報

ゲーム公式記録

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大会名	2019大学王座	対戦カード	朝日大学　対　天理大学
区分	男子	ステージ	決勝戦
プール	-	試合番号	M12
開催日	2019年07月07日(日) 15:00	会場	茨木

朝日大学
（昨年度1回戦敗退）

天理大学
（昨年度準優勝）

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	会場	コート	ゲームNo
7月7日	15:00	立命館ＯＩＣフィールド	人工芝（Ｗ）	M12
アンパイア	アンパイア	ジャッジ	ジャッジ	ジャッジ
髙橋　英行	渡邉　道彦	梶田　賢二	藤元春樹	藤原皐月
リザーブUMP	ビデオUMP	サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP	T.O
阿部　勇希		野澤　達	栗原　崇	中野　典子

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
朝日大学	2	0 1Q 0	1	天理大学
		0 2Q 1
		1 3Q 0
		1 4Q 0
背番号	SO			背番号
○・×		-		○・×
長屋　恭一	チーム代表者			穴井　善博

Start	No	選手名	警告			Start	No	選手名	警告
Start	No	選手名	G	Y	R	Start	No	選手名	G	Y	R
✔	1	北河　拓実				✔	1	門脇　軍馬
✔	2	井関　渉二					2	山本　海斗
✔	3	山田　　匠					3	石原　大誠
16	4	宮原　正弥				✔	4	青木　宏晃
5	5	北村　柊希				✔	5	久保山　悟
✔	6	松本　幸也					7	野村　行
✔	7	杉山　大晟					8	伊帳田　樹
10	8	杉山　広樹				✔	9	瀧上　諒大
✔	9	太田　匡亮				✔	10	森　啓
✔	10	丹羽　巧磨				✔	11	平原　玄也
✔	11	長崎　隼人					12	永吉　拳
	13	前野　佑哉				✔	13	江田　司
✔	14	横山　公一					14	藤原　千里
✔	15	川崎　龍人				✔	15	伊野　友祐
✔	16	野田　育臣					16	松島　駿介
	17	森　　涼堅				✔	17	石﨑　壮真
	18	浅野　公貴					18	松田　歩
	19	田中　玲也					20	沼田　玲温
	20	福本　敦史				✔	23	米田　一輝
	21	富田　善都					24	松本　航
	22	秋吉　洸希				✔	25	霧下　義貴
	26	後藤　　新					27	竹林　浩斗

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Team	Minute	Goal No.	Action
朝日大学	48	8	FG	天理大学	17	8	FG
朝日大学	52	10	FG

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
2019年７月7日（日）、全日本大学ホッケー王座決定戦、男子決勝戦、朝日大学vs天理大学の試合が、晴天の中、立命館OICフィールドで行われた。朝日大学のセンターパスにより、第1Qが開始された。両チーム、立ち上がりから巧みなパス回しで果敢に攻め合う。11分、天理大学がPCを獲得し、その後もシュートチャンスを得たが、得点には繋がらない。そのまま第1Qが終了した。第２Q2分、ここで、天理大学＃8伊帳田がフィールドゴールを決めきり、先制点をあげた。朝日大学もゴールを狙うが、なかなか天理大学の堅い守備を崩すことが出来ず、そのまま第2Qが終了した。　天理大学のセンターパスにより第3Qが開始された。開始から天理大学が攻め込む中、朝日大学がサークル付近までボールを持ち込む回数が増えていく。そんな中、15分、ここで朝日大学＃8杉山によるタッチシュートが鮮やかに決まり、朝日大学が天理大学に追いつき第3Qが終了した。第4Q7分、流れにのった朝日大学が天理大学の一瞬の隙をつき、＃10丹羽がフィールドゴールを決めきり、ついにリードする。8分、天理大学がPCを獲得するも、またしても決めきることができない。何としても朝日大学に追いつきたい天理大学は猛攻撃を加えるが得点には至らず、そのまま試合は終了し、朝日大学vs天理大学との試合は2-1で朝日大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　2019年７月7日（日）、全日本大学ホッケー王座決定戦、男子決勝戦、朝日大学vs天理大学の試合が、晴天の中、立命館OICフィールドで行われた。朝日大学のセンターパスにより、第1Qが開始された。両チーム、立ち上がりから巧みなパス回しで果敢に攻め合う。11分、天理大学がPCを獲得し、その後もシュートチャンスを得たが、得点には繋がらない。そのまま第1Qが終了した。第２Q2分、ここで、天理大学＃8伊帳田がフィールドゴールを決めきり、先制点をあげた。朝日大学もゴールを狙うが、なかなか天理大学の堅い守備を崩すことが出来ず、そのまま第2Qが終了した。
　天理大学のセンターパスにより第3Qが開始された。開始から天理大学が攻め込む中、朝日大学がサークル付近までボールを持ち込む回数が増えていく。そんな中、15分、ここで朝日大学＃8杉山によるタッチシュートが鮮やかに決まり、朝日大学が天理大学に追いつき第3Qが終了した。第4Q7分、流れにのった朝日大学が天理大学の一瞬の隙をつき、＃10丹羽がフィールドゴールを決めきり、ついにリードする。8分、天理大学がPCを獲得するも、またしても決めきることができない。何としても朝日大学に追いつきたい天理大学は猛攻撃を加えるが得点には至らず、そのまま試合は終了し、朝日大学vs天理大学との試合は2-1で朝日大学が勝利した。