10月に行われる全日本学生ホッケー選手権(インカレ)の出場権をかけ、男女それぞれ6校で争う。
上位3校が出場権を獲得し、大学ホッケー日本一を決める戦いに挑むことができる。
大学ホッケー最高峰を決める大会の切符を手にするのはどこだ?
男子
女子
09/07(金) 12:30 |
1回戦 | 3 | 同志社大学 (西3位) |
1 - 0 | 横浜市立大学 (東2位) |
みずほ | ||||
14:00 |
1回戦 | 4 | 京都産業大学 (西2位) |
0 - 1 | 武蔵大学 (東3位) |
みずほ | ||||
09/08(土) 12:30 |
準決勝 | 7 | 東海学院大学 (西1位) |
6 - 1 | 同志社大学 (1回戦勝者) |
みずほ | ||||
14:00 |
準決勝 | 8 | 武蔵大学 (東3位) |
2 - 2 0 SO 2 | 学習院大学 (東1位) |
みずほ | ||||
09/09(日) 11:00 |
3位決定戦 | 10 | 同志社大学 (西3位) |
1 - 1 0 SO 2 | 武蔵大学 (東3位) |
みずほ | ||||
14:00 |
決勝戦 | 12 | 東海学院大学 (西1位) |
2 - 2 2 SO 3 | 学習院大学 (東1位) |
みずほ |
09/07(金) 09:30 |
1回戦 | 1 | 京都大学 (西3位) |
1 - 0 | 横浜市立大学 (東2位) |
みずほ | ||||
11:00 |
1回戦 | 2 | 大阪体育大学 (西2位) |
0 - 0 1 SO 2 | 学習院大学 (東3位) |
みずほ | ||||
09/08(土) 09:30 |
準決勝 | 5 | 同志社大学 (西1位) |
4 - 0 | 京都大学 (西3位) |
みずほ | ||||
11:00 |
準決勝 | 6 | 学習院大学 (東3位) |
0 - 0 0 SO 1 | 慶應義塾大学 (東1位) |
みずほ | ||||
09/09(日) 09:30 |
3位決定戦 | 9 | 京都大学 (西3位) |
0 - 0 3 SO 2 | 学習院大学 (東3位) |
みずほ | ||||
12:30 |
決勝戦 | 11 | 同志社大学 (西1位) |
0 - 2 | 慶應義塾大学 (東1位) |
みずほ |
優勝 | 学習院大学 | 第67回男子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権獲得 |
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2位 | 東海学院大学 | 第67回男子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権獲得 |
3位 | 武蔵大学 | 第67回男子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権獲得 |
4位 | 同志社大学 |
優勝 | 慶應義塾大学 | 第40回女子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権獲得 |
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2位 | 同志社大学 | 第40回女子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権獲得 |
3位 | 京都大学 | 第40回女子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権獲得 |
4位 | 学習院大学 |
大会名 | 第17回全日本大学ホッケー大会 |
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期間 | 2018年9月7日(金)~9日(日) |
会場 | グリーンランドみずほホッケー場 |
参加チーム | 関東学生春季リーグの上位3チーム・関西春季リーグと西日本インカレの合計ポイント上位3チーム (但し、第66回男子・第39回女子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権を得ているチームを除く) |
男子 | 東日本:学習院大学、横浜市立大学、武蔵大学 西日本:東海学院大学、京都産業大学、同志社大学 |
女子 | 東日本:慶應義塾大学、横浜市立大学、学習院大学 西日本:同志社大学、大阪体育大学、京都大学 |
備考 | 本大会の男子上位3チームが、第67回男子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権を得る 本大会の女子上位3チームが、第40回女子全日本学生ホッケー選手権大会の出場権を得る |
大会名 | 男子優勝 | 女子優勝 |
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2017全日本大学ホッケー大会 | 東海学院大学 | 関西大学 |
2016全日本大学ホッケー大会 | 東海学院大学 | 成城大学 |
2015全日本大学ホッケー大会 | 東海学院大学 | 立教大学 |
2014全日本大学ホッケー大会 | 東海学院大学 | 東京農業大学 |
2013全日本大学ホッケー大会 | 一橋大学 | 同志社大学 |
2012全日本大学ホッケー大会 | 東海学院大学 | 関西学院大学 |