大会名 | 第44回全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦 |
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種別 | 女子 準々決勝 |
試合番号 | W8 |
開始時刻 | 2025年7月11日 9時30分 |
公式試合記録 |
福井工業大学 (北信越代表) |
0 | 0 | 1Q | 1 | 3 | 東海学院大学 (東海第1代表 第2シード) |
0 | 2Q | 1 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
0 | 4Q | 1 |
得 点 |
7´ PC 山田 真由 19´ FG 田渕 星奈 52´ FG 吉田 伶 |
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カード |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | 1 | 古川 奈瑠美 (C) | |
X | 2 | 水谷 真央 | |
X | 3 | 山内 咲良 | |
5 | 4 | 吉野 由梨奈 | |
X | 5 | 小山 愛梨 | |
X | 6 | 佐々木 陽野 | |
X | 7 | 近江 衣咲 | |
5 | 8 | 玉尾 優衣 | |
X | 9 | 永田 優生 | |
X | 10 | 巨椋 夢菜 | |
X | GK | 11 | 金出地 郁 |
12 | 浅野 寧音 | ||
X | 13 | 香川 深由梨 | |
5 | 14 | 内田 華楓 | |
X | 15 | 工木 あいみ | |
16 | 吉松 優里 | ||
GK | 18 | 黒田 杏利 | |
監督 齋藤 有司 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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GK | 1 | 佐藤 玲美 | |
X | 2 | 浅井 美月 | |
X | 3 | 笹沼 凛桜 | |
6 | 4 | 宿利 美咲 | |
X | 5 | 田渕 星奈 | |
X | 6 | 岡田 結奈 | |
X | 8 | 時安 咲奈 | |
12 | 9 | 金剛 理恵 | |
26 | 10 | 山崎 和果 (C) | |
7 | 11 | 田畑 もみじ | |
X | GK | 12 | 森田 瑞季 |
57 | 13 | 阿久津 祈音 | |
X | 15 | 景山 和葉 | |
7 | 16 | 吉田 伶 | |
X | 17 | 佐々木 杏 | |
X | 18 | 山田 真由 | |
X | 19 | 中村 幸愛 | |
X | 20 | 若原 夕菜 | |
6 | 23 | 酒井 結衣 | |
7 | 24 | 平井 愛乃 | |
GK | 28 | 金井 零音 | |
7 | 29 | 北川 芽季 | |
監督 小林 和典 |
会場 | 立命館OICフィールド(大阪/茨木市) |
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天候 | |
アンパイア | 樋口 修、小坂井 悠平 |
リザーブアンパイア | 小林 哲也 |
テクニカルデリゲート(TD) | 杉浦 利哉 |
テクニカルオフィサー(TO) | 大田 勝也 |
スコアリングジャッジ | 佐竹 槇生志 |
タイミングジャッジ | 中久保 舜省 |
福井工のセンターパスにより試合が開始された。第1Qは両者拮抗した展開が続く。3分、東海学がPC獲得するも福井工GK#11金出地の好セーブにより得点には繋がらない。7分、福井工がPCを獲得するも、ゴールにはいたらない。その後、東海学院がカウンターからPCを獲得し、東海学#18山田がこぼれ球を押し込み先制点を挙げる。同点に追いつきたい福井工は果敢に攻撃をするも、東海学DF陣の硬い守備によりゴールにはいたらない。15分、東海学がPCを獲得するも追加点とはならない。第2Q開始早々から東海学院が果敢に攻め込み、PCを獲得するも、得点には繋がらない。4分、東海学#5田渕のリバースヒットがゴールに突き刺さり2点目を挙げる。その後も東海学院が流れを渡さない。7分、東海学#16吉田が左サイドで縦パスを受けゴール前に折り返すが、得点には繋がらない。13分、東海学がPCを獲得するもゴールにはいたらない。14分、福井工#9永田がロングパスを受けサークル内に侵入するも、東海学GK#12森田の硬い守備により得点には繋がらない。
東海学院のセンターパスにより第3Qが開始された。開始から、互いに拮抗した展開が続く。4分、東海学#17佐々木が右サイドからドリブルでサークルに侵入するも、福井工#6佐々木の好守備によりゴールには繋がらない。5分、東海学が積極的に攻撃を仕掛けるも福井工#11金出地の好セーブにより得点にはいたらない。10分、東海学がPC獲得するも、福井工大の硬い守備により得点には繋がらない。第4Qが開始早々から東海学が主導権を握る。4分、東海学がPCを獲得するも、得点にはいたらない。5分、東海学#18山田がリバースヒットを放つも、ゴールの枠をとらえることができない。攻撃の手を緩めない東海学院は7分、PCを獲得し、#16吉田がリバースヒットでゴールを決め、3-0とする。得点を狙う福井工は、#15工木がサークル内でロングパスを受け、ドリブルを仕掛けるも、#6岡田の好守備によりゴールを阻まれる。その後は両者譲らない展開が続く。そのまま試合は終了し、東海学院大学vs福井工業大学の試合は東海学院大学が3-0で勝利した。