大会名 | 第42回全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦 |
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種別 | 男子 1回戦 |
試合番号 | M3 |
開始時刻 | 2023年7月14日 15時30分 |
公式試合記録 |
駿河台大学 (関東第4代表) |
4 | 3 | 1Q | 0 | 1 | 関西学院大学 (関西第3代表) |
1 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 1 | ||||
0 | 4Q | 0 |
5´ FG 池田 怜央 12´ FG 齋藤 凛 13´ FG 森田 優 20´ FG 森田 優 |
得 点 |
33´ FG 長谷川 柊 |
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48´ 森田 優 |
カード |
5´ 平岡 蓮 13´ 山岡 光陽 25´ 中山 凌茉 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 今井 翔太 |
X | 2 | 外山 亜都夢 | |
X | 3 | 遠藤 智喜 | |
20 | 4 | 村岡 郁弥 | |
5 | 5 | 岩田 翔英 | |
X | 6 | 折笠 泰地 | |
10 | 7 | 酒井 高希 | |
X | 8 | 齋藤 凛 | |
X | 9 | 森田 優 | |
X | 11 | 佐川 礼 (C) | |
X | 13 | 細谷 直人 | |
X | 14 | 池田 怜央 | |
20 | 17 | 植木 勇斗 | |
16 | 18 | 北川 潤一 | |
X | 19 | 水落 太佑 | |
16 | 22 | 藤田 結心 | |
16 | GK | 27 | 遠藤 月朱 |
46 | 29 | 鈴木 優斗 | |
5 | 30 | 武田 蒼斗 | |
35 | 34 | 山﨑 翔太 | |
5 | 35 | 藤岡 裕大 | |
X | 41 | 大野 煌心 | |
監督 坂本 実 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 賀中 一哉 |
8 | 4 | 山岡 光陽 | |
10 | 5 | 今中 裕大 (C) | |
X | 7 | 佐渡 啓伍 | |
X | 8 | 長谷川 柊 | |
5 | 9 | 川辺 航己 | |
24 | 10 | 松本 陽平 | |
X | 11 | 松田 将耀 | |
X | 13 | 藤岡 瑛人 | |
X | 14 | 中山 凌茉 | |
X | 15 | 嵐谷 勇大 | |
16 | 鎌田 タケル | ||
10 | 17 | 島谷 健土 | |
X | 19 | 佐々木 悠介 | |
X | 20 | 平岡 蓮 | |
44 | 22 | 黒田 大翔 | |
X | 23 | 小島 怜 | |
X | 28 | 西岡 勇真 | |
30 | 松浦 亘輝 | ||
監督 宮林 聰光 |
会場 | 天理親里ホッケー場 |
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天候 | |
アンパイア | 木下 英貴、尾木 典隆 |
リザーブアンパイア | 堀江 紀之 |
テクニカルデリゲート(TD) | 我妻 活美 |
テクニカルオフィサー(TO) | 藤井 明子 |
スコアリングジャッジ | 前田 美結 |
タイミングジャッジ | 川本 美優 |
2023年7月14日(金)、親里ホッケー場にて駿河台大学vs関西学院大学との試合が行われた。駿河台大学のセンターパスにより試合がスタートした。1Q5分#20 平岡が反則によりグリーンカードが与えられる。
1Q5分#14池田の鋭いシュートにより駿河大大学が先制する。1Q6分関西学院大学がpcを獲得。このシュートは駿河台大学GKの好セーブにより得点とはならない。1Q12分駿河台大学#8がフィールドゴールにより得点する。1Q13分関西学院大学#4山岡にイエローカードが出される。1Q13分駿河台大学#9森田の鋭いシュートにより駿河台の得点。
2Q3分駿河台大学#8齊藤がサークル内でシュートを打つも相手GKにより阻まれる。2Q4分駿河台大学がpcを獲得。このシュートはの好セーブにより得点とはならない。2Q 5分駿河台#8齊藤のパスから、#9森田のシュートにより得点となる。2Q8分関西学院大学がpcを獲得。2Q9分関西学院大学が再びpcを獲得するが得点とはならない。2Q10分関西学院大学#14中山にイエローカードが出される。2Q12分駿河台大学がpcを獲得、このシュートは得点とはならない。2Q15分駿河台大学がカウンターによりサークル内に侵入するもの得点には至らず、4-0で前半が終了。
3Q、関西学院大学のセンターパスにより試合が開始。3Q3分サークル外の打ち込みを関西学院大学#8長谷川が合わせ、得点となる。その後両者とも激しい攻防が続き第3Qが終了。
4Q3分駿河台大学#9森田にイエローカードが出され、10分間の退場。4Q7分駿河台大学#5岩田がサークル内でシュートを打つもGKにより得点とはならない。4Q9分駿河台大学がpcを獲得。このシュートは関西学院大学のディフェンスにより得点とはならない。両チームとも激しい攻防が続きそのまま試合が終了。4-1で駿河台大学が勝利した。