大会名 | 第42回全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦 |
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種別 | 男子 準決勝 |
試合番号 | M10 |
開始時刻 | 2023年7月16日 15時40分 |
公式試合記録 |
朝日大学 (東海第1代表) |
0 | 0 | 1Q | 2 | 4 | 天理大学 (関西第2代表) |
0 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 1 | ||||
0 | 4Q | 1 |
得 点 |
6´ FG 田中 翼 10´ PC 千葉 友貴 38´ FG 田中 翼 48´ FG 山堀 裕陽 |
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カード |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 石田 赳弥 |
X | 2 | 常喜 優佑 | |
X | 3 | 清水 優大 | |
X | 4 | 山根 成人 | |
6 | 加納 伸一郎 | ||
X | 7 | 杉山 晴哉 | |
X | 8 | 秋吉 信宏 (C) | |
5 | 10 | 佐野 隼人 | |
X | 11 | 日置 湧也 | |
X | 13 | 田中 拓斗 | |
13 | 16 | 富田 寛都 | |
21 | 17 | 松田 数翔 | |
18 | 川口 澪 | ||
10 | 19 | 古澤 愛斗 | |
X | 20 | 森 満柘樹 | |
9 | 23 | 東 翔夢 | |
4 | 24 | 大森 心櫻 | |
X | 25 | 小谷 翔 | |
X | 26 | 山田 彪太 | |
6 | 27 | 荒井 海里 | |
5 | 28 | 岩舘 央輔 | |
4 | 29 | 村井 空哉 | |
監督 長屋 恭一 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | 2 | 石川 創 | |
6 | 3 | 渡部 純 | |
X | 4 | 森 丈一郎 (C) | |
X | 5 | 藤原 拓馬 | |
5 | 6 | 中嶋 丈太 | |
X | 7 | 伊藤 瞭汰 | |
X | 8 | 渡辺 圭太 | |
X | 9 | 松崎 唯斗 | |
X | 10 | 松島 貴也 | |
X | 11 | 田中 翼 | |
X | 12 | 和田 公志 | |
6 | 13 | 山堀 裕陽 | |
6 | 14 | 石崎 有真 | |
46 | 15 | 丸山 奏 | |
6 | 17 | 中田 瑞輝 | |
16 | GK | 18 | 黒田 紀彰 |
35 | 20 | 田中 太晟 | |
X | 21 | 千葉 友貴 | |
6 | 23 | 小林 一成 | |
6 | 25 | 中井 壮太 | |
4 | 26 | 川上 慎 | |
X | GK | 33 | 大石 晃太朗 |
監督 穴井 善博 |
会場 | 立命館OICフィールド |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 野澤 達、堀江 紀之 |
リザーブアンパイア | 成田 健一 |
テクニカルデリゲート(TD) | 中野 典子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 木村 正直 |
スコアリングジャッジ | 沢田 遼太郎 |
タイミングジャッジ | 阿部 寿矢 |
朝日大学のセンターパスにより試合が開始された。第1Qから両者激しい攻め合いが続き、6分、天理が巧みなパスワークからサークル内へ侵入し、FW#11田中がゴールポストに当たったこぼれ球に反応し得点し、0-1とする。一点を返したい朝日がすかさずPCを獲得するも、FB#26山田のフリックシュートは惜しくもゴール枠を捉えられない。10分、天理がPCを獲得し、FW#21千葉の鋭いフリックシュートがゴール左下に突き刺さり追加点を挙げる。第2Qも引き続き天理が攻め込むも、朝日の堅い守備により得点には至らず、0-2で天理のリードのまま、前半が終了する。
続く後半も天理の強いプレッシャーでチャンスを作るも、朝日の堅い守りで得点を許さない。しかし、38分、天理FW#20田中が素早い飛び出しによりボールをカットし、#11田中が合わせて天理が追加点を挙げる。さらに48分、天理のFW#13山堀が右サイドからのセンタリングに合わせゴールに押し込み、0-4でさらにリードを広げる。50分、朝日がPCを獲得するもシュートまで繋げることはできない。一点を返したい朝日は、ロングボールからDFのミスを誘い、55分、FW#11日置がPCを獲得するも、得点には至らない。そのまま試合が終了し、朝日vs天理の試合は0-4で天理が勝利した。