大会名 | 令和6年度関西学生ホッケー春季リーグ |
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種別 | 男子1部 リーグ Aプール |
試合番号 | 12 |
開始時刻 | 2024年4月28日 11時40分 |
公式試合記録 |
朝日大学 | 10 | 1 | 1Q | 0 | 0 | 甲南大学 |
2 | 2Q | 0 | ||||
5 | 3Q | 0 | ||||
2 | 4Q | 0 |
1´ FG 森 満柘樹 20´ FG 日置 湧也 25´ PC 山根 成人 31´ FG 岩舘 央輔 32´ FG 森 満柘樹 37´ FG 堤 楓太 45´ PC 古澤 愛斗 45+´ PC 古澤 愛斗 53´ PC 小谷 翔 59´ FG 花山 晶太 |
得 点 | |
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カード |
31´ 後藤 颯汰 34´ 都築 翔 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 石田 赳弥 |
X | 3 | 山根 成人 | |
7 | 4 | 川口 澪 (C) | |
X | 5 | 古澤 愛斗 | |
5 | 6 | 加納 伸一郎 | |
X | 7 | 田中 拓斗 | |
10 | 9 | 弘中 来暉 | |
4 | 11 | 日置 湧也 | |
X | 12 | 村井 空哉 | |
X | 13 | 東 翔夢 | |
4 | 14 | 大森 心櫻 | |
X | 15 | 小谷 翔 | |
X | 16 | 森 満柘樹 | |
X | 17 | 岩舘 央輔 | |
X | 24 | 花山 晶太 | |
X | 25 | 竹崎 愛翔 | |
12 | 28 | 野村 昇吾 | |
5 | 35 | 堤 楓太 | |
5 | 39 | 棚橋 賄斗 | |
19 | 40 | 小山 桜璃 | |
監督 藤井 辰憲 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 池田 昂太郎 |
X | 2 | 佐伯 青海 | |
X | 3 | 西岡 駿希 | |
X | 5 | 山川 大知 | |
X | 6 | 磯邉 建太 (C) | |
GK | 8 | 辻 拓実 | |
X | 9 | 上林 茉吏 | |
X | 10 | 舛本 快晴 | |
X | 11 | 都築 翔 | |
12 | 高平 涼翔 | ||
29 | 13 | 中西 太洋 | |
16 | 14 | 浅原 脩斗 | |
11 | 17 | 井上 揚貴 | |
X | 18 | 後藤 颯汰 | |
X | 20 | 西田 桜基 | |
X | 22 | 宇都宮 遼 | |
監督 國本 祐生 |
会場 | 親里ホッケー場(奈良/天理市) |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 尾木 典隆、岩本 明大 |
リザーブアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | |
テクニカルオフィサー(TO) | 松原 久 |
スコアリングジャッジ | 松山愛理 |
タイミングジャッジ | 森脇伶奈 |
試合開始早々、朝日大学#16 森のシュートが決まり、1-0となる。その後も朝日大学のペースで第1Qが進み、朝日大学は2度のPCを獲得するが、甲南大学の堅実な守備とGK#1 池田の好セーブで追加点を許さない。第2Qが開始し、20分 朝日大学#14 大森からのパスを#11 日置がゴール左隅にダイレクトシュートで得点し、2-0となる。25分 朝日大学のPCから#3 山根がフリックシュートを決める。一方甲南大学も相手のミスからサークル内まで攻め込むが、得点には繋がらない。一進一退の攻防のまま、3-0でハーフタイムへと突入する。
第3Q開始直後、甲南大学GKが守備に入る前に朝日大学#17 岩舘が縦に切り込むドリブルから得点する。この珍事から甲南大学のリズムが崩れ32分、朝日大学#13 東のアシストから#16 森、37分 左サイドをドリブルで駆け上がった#35 堤が自らシュートし、6-0と大幅なリードをとる。その後も朝日大学の攻撃は止まらず45分とエキストラタイムに#12 村井と#5 古澤のペアがPCにより2得点を重ねる。最終の第4Q、朝日大学のPCをGK#1 池田が好セーブし流れを取り戻したい甲南大学だったが、朝日大学の攻撃的な守備に阻まれ攻機を掴めない。朝日大学は53分PCで#15 小谷、59分#24 花山のリバースヒットでダメ押しの2得点を決めて10‐0とし、朝日大学の勝利に終わる。