大会名 | 令和6年度関西学生ホッケー春季リーグ |
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種別 | 男子1部,男子2部 入替戦 |
試合番号 | 65 |
開始時刻 | 2024年7月21日 13時20分 |
公式試合記録 |
関西学院大学 (1部7位) |
6 | 2 | 1Q | 1 | 1 | 同志社大学 (2部2位) |
1 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
3 | 4Q | 0 |
1´ FG 黒田 大翔 12´ PS 中山 凌茉 29´ PC 佐々木 悠介 48´ FG 小島 怜 49´ FG 佐渡 啓伍 57´ FG 佐渡 啓伍 |
得 点 |
4´ FG 工藤 壮真 |
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カード |
40´ 工藤 壮真 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 賀中 一哉 |
X | 5 | 平岡 蓮 | |
X | 7 | 佐渡 啓伍 | |
X | 8 | 長谷川 柊 | |
9 | 鎌田 タケル | ||
23 | 10 | 小島 怜 | |
X | 11 | 松田 将耀 | |
46 | GK | 12 | 中山 慶輝 |
X | 13 | 藤岡 瑛人 | |
X | 14 | 中山 凌茉 (C) | |
X | 15 | 嵐谷 勇大 | |
8 | 16 | 谷 航成 | |
7 | 17 | 島谷 健土 | |
X | 19 | 佐々木 悠介 | |
7 | 20 | 印田 悠希 | |
X | 22 | 黒田 大翔 | |
X | 23 | 佐野 洸羽樹 | |
24 | 牛若 祥太 | ||
7 | 25 | 石川 芯伍 | |
26 | 西本 俊亮 | ||
28 | 西岡 勇真 | ||
監督 田中 亮 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 塚野 拓斗 |
X | 2 | 金田 翔平 (C) | |
X | 5 | 坂間 蒼 | |
X | 6 | 芝村 淳行 | |
X | 7 | 堀 匠磨 | |
X | 8 | 森田 健斗 | |
6 | 9 | 三原 歓太 | |
X | 10 | 加藤 雄飛 | |
X | 11 | 中野 翔太郎 | |
36 | 12 | 奥田 桜世 | |
X | 13 | 工藤 壮真 | |
11 | 15 | 宮原 皓太 | |
X | 16 | 宇野 陽貴 | |
16 | 18 | 戸張 裕斗 | |
19 | 田淵 浩平 | ||
6 | GK | 20 | 山口 叶夢 |
X | 21 | 冨田 大空 | |
監督 田中 孝次郎 |
会場 | グリーンランドみずほホッケー場(京都/船井郡) |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 久米 世大、吉田 哲也 |
リザーブアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 奥田 好廣 |
テクニカルオフィサー(TO) | 塩井 拓真 |
スコアリングジャッジ | 前田知寛 |
タイミングジャッジ | 山根大空 |
2024年7月21日、瑞穂グリーンランドにて関西学生ホッケー春季リーグ、関西学院大学対同志社大学の試合が開催された。同志社のセンターパスにより試合開始。
試合開始直後関学が攻め込む展開になるが攻守交代し、同志社#13工藤がシュートをするも外れる。その直後第1Q1分関学#7佐渡アシストで関学#22黒田がシュートを決める。その後攻守入れかわる展開が続く。同志社#7堀がシュートを打つも止められる。第1Q4分同志社#7堀アシストで同志社#13工藤がシュートを決める。同志社#20山口と#13工藤が交代。その後も激しく攻守が入れ替わる。関学#13藤岡が攻め込み関学のロングコーナーをとる。関学が攻め込んだが同志社のディフェンスによりシュートを打てない。第1Q12分関学のペナルティストロークで関学#22黒田アシストで関学#14中山がシュートを決める。第1Q14分関学のペナルティコーナーを獲得するも得点には繋がらず。関学#8長谷川がシュートをするも同志社のディフェンスに阻まれる。
第2Qが開始。第2Q1分関学#7佐渡がシュートを打つも外れる。関学が攻め続けるも同志社がシュートを許さない。第2Q7分関学がシュートをするも外れる。その後関学が攻め続けるも同志社のディフェンスに阻まれ得点には繋がらない。第2Q14分関学のペナルティコーナーで関学#11松田がアシストで関学#19佐々木がシュートを決める。
関学のセンターパスにより、第3Qがスタートした。開始早々激しい攻守交代が続く。第3Q10分同志社#13工藤がグリーンカード。第3Q11分関学#20印田がシュートを打つも同志社のキーパーが防ぐ。第3Q14分関学がペナルティコーナーで関学#11松田がシュートを打つも同志社のディフェンスに阻まれる。第3Qは両チーム得点がないまま関学が優勢で終了した。
第4Qが開始。同志社は後ろで組み立てながら攻撃の機会をうかがう。その後攻守交代して第4Q3分、関学#16谷のアシストで関学#10小島がシュートし得点する。続けて第4Q4分、関学#19佐々木のアシストで関学#7佐渡がシュートし得点する。その後同志社も何度も攻め続けるが得点には繋がらない。第4Q9分、同志社がペナルティコーナーで同志社#5坂間がシュートをするも関学のディフェンスに阻まれ得点には繋がらない。第4Q12分関学#15嵐谷がアシストで関学#7佐渡がシュートし得点する。第4Q13分関学#8長谷川がシュートを打つも同志社のキーパーのディフェンスにより得点には繋がらない。6対1で関西学院大学が勝利した。