大会名 | 第43回全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦 |
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種別 | 男子 準々決勝 |
試合番号 | M6 |
開始時刻 | 2024年6月28日 17時50分 |
公式試合記録 |
駿河台大学 (関東第4代表) |
0 | 0 | 1Q | 0 | 4 | 立命館大学 (関西第2代表 第2シード) |
0 | 2Q | 1 | ||||
0 | 3Q | 1 | ||||
0 | 4Q | 2 |
得 点 |
29´ FG 木村 泰史 35´ FG 室谷 伍慧 51´ PC 藤原 光輝 55´ FG 根岸 輝羽 |
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カード |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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GK | 1 | 松本 昂大 | |
X | 2 | 長谷川 光 | |
16 | 3 | 北川 潤一 | |
X | 4 | 藤田 結心 | |
6 | 5 | 山﨑 翔太 | |
6 | 6 | 糟谷 太陽 | |
X | 9 | 池田 怜央 | |
X | 10 | 水落 太佑 | |
6 | 11 | 植木 勇斗 (C) | |
X | 13 | 藤岡 裕大 | |
X | 14 | 福田 隼也 | |
X | 15 | 鈴木 優斗 | |
40 | 16 | 齋藤 駿気 | |
X | 18 | 大野 煌心 | |
X | 19 | 武田 蒼斗 | |
22 | 中尾 璃玖翔 | ||
X | 24 | 齊藤 大生 | |
X | GK | 27 | 遠藤 月朱 |
8 | 28 | 志村 弘樹 | |
8 | 34 | 栗原 大夢 | |
35 | 酒井 大地 | ||
24 | 37 | 前原 翔夢 | |
監督 酒井 友眞 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | 1 | 佐々木 拓人 (C) | |
11 | 3 | 髙木 勇豪 | |
7 | 4 | 加藤 颯大 | |
X | 5 | 小林 青空 | |
X | 6 | 福田 凌大 | |
7 | 7 | 古関 健人 | |
X | 8 | 藤原 光輝 | |
X | 9 | 重山 大雅 | |
X | 10 | 松谷 和樹 | |
X | 11 | 川原 大和 | |
X | GK | 12 | 谷口 和暉 |
X | 13 | 山中 楽生 | |
X | 14 | 室谷 伍慧 | |
11 | 15 | 杉政 匠 | |
7 | 16 | 貴島 裕太 | |
7 | 17 | 木村 泰史 | |
X | 19 | 佐々木 翔吾 | |
6 | 20 | 鷹野 仁哉 | |
7 | 21 | 田中 健翔 | |
7 | 22 | 西村 洸希 | |
7 | 24 | 根岸 輝羽 | |
6 | 25 | 西田 耕陽 | |
監督 松村 誠 |
会場 | 川崎重工ホッケースタジアム Aコート(岐阜/各務原市) |
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天候 | |
アンパイア | 藤原 信幸、山内 秀文 |
リザーブアンパイア | 松島 孝治 |
テクニカルデリゲート(TD) | 中野 典子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 西田 啓 |
スコアリングジャッジ | 高島 匡代 |
タイミングジャッジ | 遠藤 博行 |
立命館大学のセンターパスにより試合が開始された。両者拮抗した状態が続き、一進一退の試合展開となる。立命館大学はチャンスをうかがうも、駿河台大学の固い守備でサークル侵入を許さない。互いに攻めきることができず、0-0で第1Qが終了。
第2Qに入り、立命館大学は激しい攻撃を仕掛けるが、駿河台大学は組織的な守りでサークルインさせない。試合を優位に進める立命館大学は29分、ロングボールに#17木村が反応しタッチシュートを決め拮抗を破り1-0とする。
第3Qに入っても立命館大学の優位な試合展開となる。24分立命館大学がPCを獲得するが駿河台大学GK#27遠藤にゴールを阻まれる。34分立命館大学#14室谷のリードに#19佐々木がプッシュで合わせタッチシュートが決まる。1点を返したい駿河台大学も攻め込むが立命館大学GK#12の好セーブにより得点に至らず2-0と立命館大学がリードし第3Qが終了。
第4Qに入り、駿河台大学は得点チャンスを得るも決めきることができない。49分立命館大学がPCを獲得するも駿河台大学GK#27遠藤が止める。立て続けにPCをとり#25西田のフリックシュートに#8藤原が反応しタッチシュートを決める。53分、立命館大学がPCを獲得するも駿河台大学GK#27遠藤の好セーブにより得点には繋がらない。54分、立命館大学#24根岸のシュートが決まり追加点を挙げる。60分、駿河台大学がPCを獲得するが1点が遠く、4-0と立命館大学が勝利し、明日の準決勝へ駒を進めた。