大会名 | 第43回全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦 |
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種別 | 男子 東西交流戦 |
試合番号 | M99 |
開始時刻 | 2024年6月29日 12時50分 |
公式試合記録 |
西日本代表 | 6 | 0 | 1Q | 0 | 3 | 東日本代表 |
0 | 2Q | 1 | ||||
2 | 3Q | 1 | ||||
4 | 4Q | 1 |
32´ FG 蜂谷 純平 45´ FG 蜂谷 純平 47´ FG 黒笹 孝太郎 50´ FG 玉井 伶 51´ FG 坂間 蒼 59´ FG 坂間 蒼 |
得 点 |
18´ FG 秦野 峻輔 35´ FG 正路 晃大 54´ PC 岩尾 康平 |
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カード |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 池田 昂太郎 |
X | 2 | 金田 翔平 (C) | |
X | 3 | 東 太陽 | |
X | 4 | 森 法登 | |
X | 5 | 平山 稜大 | |
8 | 6 | 谷田 幸平 | |
8 | 7 | 中野 翔太郎 | |
X | 8 | 玉井 伶 | |
X | 9 | 島 優介 | |
X | 10 | 笹川 聖 | |
9 | 11 | 守田 壮希 | |
X | 13 | 坂間 蒼 | |
7 | 14 | 鳥津 陸 | |
9 | 15 | 福岡 俊介 | |
X | 16 | 黒笹 孝太郎 | |
X | 17 | 松原 幸世 | |
8 | 18 | 蜂谷 純平 | |
9 | 19 | 野田 翔馬 | |
監督 西川 敦也 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 渡邊 竜之介 |
X | 2 | 坂上 開道 | |
X | 3 | 北村 玲 | |
5 | 4 | 岩尾 康平 | |
7 | 5 | 秦野 峻輔 | |
X | 6 | 榎本 健吾 | |
X | 7 | 越智 通久 | |
X | 8 | 正路 晃大 (C) | |
X | 9 | 末永 祐亮 | |
X | 10 | 早川 直佑 | |
X | 11 | 大竹 柊惟 | |
16 | GK | 12 | 宮脇 智聖 |
8 | 13 | 両角 真士 | |
7 | 14 | 荒川 琉星 | |
9 | 15 | 小林 太治 | |
X | 16 | 仙道 泰貴 | |
16 | 17 | 山田 遥雪 | |
X | 18 | 鳥居 雄貴 | |
監督 大川 達哉 |
会場 | 川崎重工ホッケースタジアム Aコート(岐阜/各務原市) |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 佐守 春⾵、藤原 真由美 |
リザーブアンパイア | 柳田 敏行 |
テクニカルデリゲート(TD) | 中野 典子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 梶田 賢二 |
スコアリングジャッジ | 小林 莉朋 |
タイミングジャッジ | 下島 多美子 |
西日本のセンターパスにより試合が開始された。両チーム一進一退の攻防が続く中、10分西日本がPCを獲得するも東日本のDF陣に阻まれる。続けざまに西日本#7中野(同志社大)がリバースヒットを放つも東日本#1渡邊(学習院大)の好セーブにより得点に繋がらない。両者無得点のまま0-0で第1Qが終了。
第2Qに入り、東日本が攻め込むも西日本はサークル侵入を許さない。17分、東日本#5奉野(一橋大)がプッシュシュートを決め先制する。23分、西日本がPCを獲得するも東日本のDF陣の堅い守備に阻まれる。1-0で東日本のリードで第2Qが終了。
第3Q開始早々、西日本が敵陣へ攻めあがると32分#18蜂谷(和歌山大)がセンタリングに合わせ、同点弾を決める。35分、東日本#8正路(法政大)が強烈なヒットシュートを決め再びリードを広げた。42分西日本がPCを獲得するも得点には至らない。終了間際、西日本#8五井(中京大)のリバースヒットに#18蜂谷が合わせ、タッチシュートを決める。2-2で第3Qが終了。
第4Qに入り、西日本が果敢に攻め込み、#16黒笹(神戸大)がリバースヒットを決める。その後も攻撃の手を緩めることなく、50分PCを獲得。#15福岡(名古屋大)が打ち込んだヒットを#8玉井(中京大)が合わせタッチシュートを決め3点目を挙げる。立て続けに#13坂間(同志社大)が豪快なリバースヒットをゴールに突き刺す。点が欲しい東日本は54分にPCを獲得し、リバウンドボールを拾った#4岩尾(一橋大)がプッシュシュートを決め追加点を上げる。西日本は怒涛の攻撃を見せ、試合終了間際#15福岡(名古屋大)がキーパーをかわし、プッシュシュートを決める。追いつきたい東日本は、攻撃を仕掛けるが西日本の堅い守備に阻まれ、6-3で西日本が勝利し試合が終了。