大会名 | 令和6年度関西学生ホッケー秋季リーグ |
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種別 | 女子2部 リーグ |
試合番号 | 33 |
開始時刻 | 2024年10月13日 14時30分 |
公式試合記録 |
同志社大学 | 3 | 0 | 1Q | 0 | 0 | 合同(京都・体大) |
2 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
1 | 4Q | 0 |
24´ FG 稲塚 幸代 30+´ PC 岡本 来梅 56´ PC 下坂 奈由 |
得 点 | |
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カード |
31´ 太田 菜々美 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 松本 七海 |
X | 2 | 岡本 来梅 | |
3 | 今田 日和 | ||
X | 4 | 蒲 朋佳 | |
X | 6 | 下坂 奈由 | |
X | 7 | 清水 愛友 | |
X | 8 | 佐伯 純奈 (C) | |
9 | 栗山 マミ | ||
X | 10 | 峯山 ゆめの | |
X | 11 | 近藤 初音 | |
X | 13 | 千石 愛子 | |
X | 14 | 細川 珠理 | |
X | 19 | 稲塚 幸代 | |
監督 宮﨑 淳 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 吉田 陽菜 |
X | 2 | 西岡 舞優 | |
X | 3 | 森脇 伶奈 | |
X | 6 | 石橋 怜果 | |
X | 7 | 王 しんじぇ | |
X | 10 | 松山 愛理 | |
X | 11 | 高垣 愛美 | |
X | 12 | 林 桃子 (C) | |
X | 13 | 太田 菜々美 | |
X | 15 | 寺本 翼 | |
X | 16 | 榎本 菜々子 | |
監督 芝波田 明子 |
会場 | 関西学院大学三田グラウンド(兵庫/三田市) |
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天候 | |
アンパイア | 塩井 拓真、佐々木 悠介 |
リザーブアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 奥田 好廣 |
テクニカルオフィサー(TO) | 杉浦 利哉 |
スコアリングジャッジ | 土原秀太 |
タイミングジャッジ | 土佐悠太 |
晴天の中、同志社大学vs合同の一戦は幕を開けた。
1Q目は両者激しい攻防はあったものの、ゴールは生まれなかった。2Q開始直後の19分、#11高垣が中盤からのドリブルでサークルに侵入し、シュートを打つもこれは枠の外に外れる。試合が動いたのは23分、同志社大学#10峯山が右サイドから駆け上がり、#19稲塚がパスを受けてしっかりと決め、待望の先制点を獲得する。同志社大学の攻撃の手は止まず、24分、同志社大学がPCを獲得すると、#10峯山が強烈なヒットを打つも、合同GK#1吉田が好セーブを見せる。2Q終了直前の30分、再度PCを獲得し、同志社大学#10峯山からのパスを#2岡本がヒットを放つと、合同のDFのスティックにあたり、そのままネットを揺らした。同志社大学が2-0リードで3Qに突入する。開始直後の出来事だった。31分合同#13太田がグリーンカードを受けてしまう。人数有利を活かして果敢に攻める同志社大学は34分#6下坂のシュートからPCを獲得。しかし、合同#1GK吉田の好セーブにより、危機を回避した。しかしその後の39分、合同が華麗なパスワークからPCを獲得する。ゴールへヒットを放つも、同志社大学#1GK松本のセーブによって失点を防ぐ。48分、#3森脇がヒットシュートを打つが、またも同志社大学#1GK松本が好セーブを見せる。51分、同志社大学#14細川がシュートを打つも、これは枠の外へ外れる。56分、同志社大学がPCを獲得すると、#10峯山のパスから、同志社大学#6下坂がヒットシュートをゴールの隅に決め、3点目を取る。得点を返したい合同は攻め続けるも、同志社大学#2岡本を中心にシュートを打たせない。そのまま試合は終了し、同志社大学が3-0で勝利した。