大会名 | 第73回男子・第46回女子全日本学生ホッケー選手権大会 |
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種別 | 男子 1回戦 |
試合番号 | M2 |
開始時刻 | 2024年10月31日 16時10分 |
公式試合記録 |
聖泉大学 (関西第1代表) |
3 | 1 | 1Q | 0 | 0 | 一橋大学 (関東第7代表) |
1 | 2Q | 0 | ||||
1 | 3Q | 0 | ||||
0 | 4Q | 0 |
13´ PC 嵐谷 迅 28´ FG 乾 颯太 40´ FG 木下 颯麻 |
得 点 | |
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59´ 西川 楓人 |
カード |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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50 | 1 | 大西 彩太 | |
X | 2 | 徳島 大介 | |
X | 3 | 上村 海大 | |
55 | 4 | 金剛 悠真 | |
X | 5 | 池田 梛人 | |
X | 8 | 乾 颯太 | |
X | 9 | 岩切 和祈 | |
X | 14 | 嵐谷 迅 (C) | |
X | 15 | 大塚 幸弥 | |
X | GK | 16 | 足立 修麻 |
6 | 17 | 上平 和輝 | |
X | 18 | 浦上 立暉 | |
53 | GK | 19 | 藤森 玲七翔 |
X | 20 | 西川 楓人 | |
26 | 23 | 前川 涼 | |
X | 27 | 有光 翔吾 | |
7 | 33 | 木下 颯麻 | |
監督 山堀 貴彦 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 池田 拓真 |
X | 2 | 龍 英汰 | |
10 | 3 | 仲澤 元 | |
X | 4 | 田中 伶旺 | |
X | 5 | 渡部 眞 | |
X | 6 | 岩尾 康平 | |
X | 7 | 秦野 峻輔 | |
X | 8 | 泊 佑樹 | |
X | 9 | 小糸 翔太 | |
X | 10 | 宮瀬 幸希 (C) | |
X | 11 | 田中 悠世 | |
12 | 西村 柊 | ||
X | 13 | 菅谷 凌平 | |
15 | 中島 丞偉 | ||
16 | 小堀 航太朗 | ||
17 | 朝日 健斗 | ||
GK | 18 | 村山 太河 | |
19 | 池田 幸汰 | ||
20 | 北村 隼人 | ||
8 | 21 | 阿部 航 | |
23 | 山下 純 | ||
11 | 24 | 三木 優也 | |
監督 西間庭 浩 |
会場 | 大井ホッケー競技場メインピッチ |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 小原 直也、武田 祥太 |
リザーブアンパイア | 戸塚 洋介 |
テクニカルデリゲート(TD) | 西澤 英一郎 |
テクニカルオフィサー(TO) | 岡本 達郎 |
スコアリングジャッジ | 江尻 健人 |
タイミングジャッジ | 角田 菜々実 |
一橋大学のセンターパスから試合はスタートし1Q目は聖泉大学の猛攻が続き、聖泉大学が優勢で試合が展開された。その中、聖泉大学がPCを獲得し、先制点を決めた。
2Qになると攻守お互いの攻守が切替わり白熱した攻防が繰り広げられた。一橋大学は1Qよりもサークルインの機会が多くなり、一橋大学優勢の試合展開に変わった。しかし、聖泉大学の堅いディフェンスにより点は入らない。29分、試合終了間際に聖泉大学のFWが一橋大学のパス回しをカットしそのままシュートを決め、2-0と追加点を加えた。
3Qはお互いに激しい攻防が繰り広げられ、拮抗した試合展開が続いた。40分に聖泉大学が確実にチャンスをものにし、3点目となる追加点を加えた。激しい攻防は3Q終了まで続いたがそれ以降、点は入らなかった。
4Qも拮抗した試合展開が続いた。どちらの大学も正確で速いアウトレットでチャンスを作るが、堅い守備により点は入らない。そのまま4Qは双方点が入らず3-0で試合は終了した。