スタッツ

戦評

日が落ち少し寒い気候の中同志社のボールで試合が始まった。3分東京農業がPCを獲得。しかし、これは決めきれない。4分に東京農業がPSを獲得。これを冷静に沈め東京農業が先制点をあげる。反撃に出たい同志社もチャンスを作るがGKに阻まれる。13分に東京農業の10番が見事なシュートを決め、追加点を奪う。15分に東京農業が連続でPCを獲得するも決めきれない。2Q開始早々再び東京農業がPCを獲得するも決められない。19分に東京農業がPCを獲得し、見事なフリックが決まり3点目を決める。続く20分にも立て続けに得点し4点目。28分にPCを獲得するも決めきれず前半終了。後半34分にPCを東京農業が獲得するも同志社のGKのナイスセーブでこれを防ぐ。36分にも再び東京農業大学がPCを獲得。しかし、これも同志社のDFにより防がれる。38分に東京農業がPSを獲得。これを決め切り5点目。その後も東京農業が攻める展開が続くが、同志社もカウンターで攻撃を仕掛ける。43分に東京農業がPCを獲得。しかし、これは惜しくも枠の外。44分には東京農業が切り込んでリバースヒットを打ち6点目。49分に東京農業が再びタッチシュートを決め、7点目。続く51分にもえぐりからの合わせで東京農業が8点目。同志社も負けじとの11番のドリブルから得点チャンスを形成するも決めきれない。そして、そのまま試合終了。