大会名 | 第73回男子・第46回女子全日本学生ホッケー選手権大会 |
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種別 | 女子 1回戦 |
試合番号 | W6 |
開始時刻 | 2024年11月1日 11時10分 |
公式試合記録 |
駿河台大学 (関東第1代表) |
0 | 0 | 1Q | 2 | 2 | 関西学院大学 (関西第1代表) |
0 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
0 | 4Q | 0 |
得 点 |
6´ FG 的塲 玲未 13´ FG 林 真魅衣 |
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カード |
42´ 小谷内 葵子 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 1 | 齋藤 美咲 |
X | 2 | 津田 いずみ | |
X | 4 | 鈴木 葵依 | |
5 | 5 | 遠藤 未彩 | |
X | 6 | 内沼 明穂 | |
4 | 7 | 橋本 菜生 | |
X | 8 | 石月 七星 | |
X | 9 | 橋本 萌生 | |
4 | 10 | 遠藤 梨華 | |
X | 11 | 竹本 美月 | |
12 | 千葉 美優 | ||
4 | 13 | 内田 朱音 | |
14 | 古川 愛吏 | ||
15 | 木下 結理 | ||
X | 16 | 楠 明日香 | |
X | 17 | 加藤 杏梨 (C) | |
6 | 19 | 鈴木 榎七 | |
4 | 21 | 宮本 姫佳 | |
X | 22 | 蔀 沙弥 | |
X | 23 | 池田 ひかり | |
24 | 山本 悠月 | ||
監督 久我 晃広 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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2 | 小野田 恋子 | ||
X | 3 | 宮川 莉穂 (C) | |
X | 4 | 野尻 小桜 | |
51 | 5 | 小山 ひかり | |
X | 6 | 亀山 笑里和 | |
X | 8 | 林 真魅衣 | |
X | 9 | 山田 里佳子 | |
X | 10 | 的塲 玲未 | |
11 | 山田 江里子 | ||
X | GK | 12 | 市村 花梨 |
X | 13 | 山本 紗瑛 | |
X | 14 | 橋本 りょう | |
X | 15 | 山藏 百音 | |
59 | 17 | 清田 絢衣 | |
49 | 18 | 長尾 真帆 | |
X | 20 | 池戸 結希 | |
21 | 加藤 心寧 | ||
7 | 22 | 小谷内 葵子 | |
6 | 23 | 岡 みおん | |
24 | 前川 淳子 | ||
25 | 新家 万結 | ||
監督 壽山 由樹 |
会場 | 大井ホッケー競技場サブピッチ |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 髙野 禎、富田 紗矢 |
リザーブアンパイア | 小坂井 悠平 |
テクニカルデリゲート(TD) | 西澤 英一郎 |
テクニカルオフィサー(TO) | 菊池 玲子 |
スコアリングジャッジ | 江尻 健人 |
タイミングジャッジ | 酒井 勇 |
第1Q開始。試合開始1分半ごろ、関西学院がPCを獲得するも得点にはつながらず。4分半ごろ、関西学院がファーにいる見方にパスを繋ぐもゴールにはならず。6分、関西学院がショートパスを繋ぎ#10が得点を決める。開始8分、駿河台大学がサークルまでパスを繋ぐが決まらず。駿河台大学が流れを掴みそのまま開始10分後、駿河台がPCを獲得するが決まらず。開始13分後、関西学院が駿河台のキーパーと競り合いとなり、関西学院#10によって得点が決まる。その後1Qの最後30秒ほどで、駿河台大学がプレスで押し込みPCを獲得しラストショーとなるが決まらず。第1Qが0-2で終了する。
第2Q開始。2分ごろ関西学院が右から大きく攻めPCを獲得するが得点にはならず。5分ごろ駿河台がPCを獲得するが得点にならず。11分駿河台がフリーでサークルに侵入するも得点にはつながらず。両者攻防を繰り返し0-2のまま第2Qが終了する。
第3Q開始。開始3分後、駿河台大学がPCを獲得するも、サークル側のクロスにより関西学院のボールとなる。直後関西学院がそのまま大きくヤードゲインし、サークルまで侵入後関西学院がPCを獲得するが、得点とはならず。開始9分、関西学院がサークル内でチャンスを作るがニア側にボールが抜け得点とはならず。開始12分ごろ関西学院の選手が体の接触によりグリーンカードの退場となる。その後0-2のまま第3Qが終了する。
第4Q開始。開始1分半ごろ関西学院がPCを獲得するが得点は決まらず。しばらく関西学院が攻める時間が続く。その後ビハインドセットからスタートとなった駿河台が攻め込み開始7分半ごろ、駿河台がフリーでリバースヒットをするが決まらず。開始9分ごろ、関西学院がリバースヒットでシュートするも駿河台のキーパーがセーブする。ゴール前で転がったボールを駿河台の選手がサイドまで運ぶが関西学院がボールを奪いそのままファーに打ち込むも決まらず。13分ごろスクープから大きく攻め込んだ駿河台がPCを獲得するが得点にはつながらず。そのまま第4Qが終了し、0-2で関西学院の勝利となった。