大会名 | 令和7年度関西学生ホッケー春季リーグ |
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種別 | 男子1部 リーグ Bプール |
試合番号 | 16 |
開始時刻 | 2025年4月27日 12時00分 |
公式試合記録 |
天理大学 | 1 | 0 | 1Q | 0 | 0 | 立命館大学 |
0 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
1 | 4Q | 0 |
52´ PC 渡部 純 |
得 点 | |
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45´ 奥野 元希 |
カード |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | 2 | 原 駿 | |
X | 3 | 渡部 純 | |
X | 4 | 山堀 裕陽 | |
X | 5 | 森山 哲成 | |
X | 6 | 中嶋 丈大 (C) | |
7 | 7 | 中井 壮汰 | |
X | 9 | 松崎 唯斗 | |
3 | 10 | 川上 慎 | |
X | 11 | 田中 翼 | |
X | 12 | 小林 一成 | |
3 | 13 | 大久保 碧都 | |
7 | 14 | 松崎 航也 | |
15 | 富田 琉都 | ||
6 | 17 | 奥野 元希 | |
X | GK | 18 | 黒田 紀彰 |
19 | 織田 清陽 | ||
7 | 24 | 柏 尚央 | |
3 | 25 | 林 夏綱 | |
X | 26 | 中井 一希 | |
X | 27 | 藤永 一空 | |
29 | 志方 陸 | ||
29 | GK | 31 | 松下 智哉 |
監督 穴井 善博 |
先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
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X | GK | 2 | 馬場 風和 |
X | 4 | 加藤 颯大 (C) | |
27 | 5 | 小林 青空 | |
X | 6 | 福田 凌大 | |
6 | 7 | 貴島 祐太 | |
26 | 8 | 根岸 輝羽 | |
X | 9 | 重山 大雅 | |
6 | 10 | 西田 耕陽 | |
16 | GK | 12 | 谷口 和暉 |
X | 13 | 山中 楽生 | |
X | 14 | 鷹野 仁哉 | |
6 | 15 | 杉政 匠 | |
X | 16 | 西村 洸希 | |
6 | 17 | 木村 泰史 | |
X | 19 | 佐々木 翔吾 | |
X | 20 | 伊藤 奎太 | |
X | 21 | 戸屋 響哉 | |
21 | 22 | 道端 晴也 | |
6 | 23 | 八木 継玄 | |
6 | 24 | 山本 凌太郎 | |
X | 25 | 米崎 奏太 | |
11 | 26 | 白田 空馬 | |
監督 松村 誠 |
会場 | 親里ホッケー場(奈良/天理市) |
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天候 | 晴れ |
アンパイア | 尾木 典隆、西山 宏明 |
リザーブアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 杉浦 利哉 |
テクニカルオフィサー(TO) | 杉浦 利哉 |
スコアリングジャッジ | 加藤心寧 |
タイミングジャッジ | 池戸結希 |
関西学生リーグが快晴の中開幕した。第1Q立命館大学のセンターパスによって試合が開始された。3分、天理大学27藤永がPCを獲得するが、天理大学2原のシュートは枠を外れてしまう。立命館大学がサークル侵入するも天理大学のDF陣によって点数まで至らず両者譲らない攻防が続き第1Qが終了。
第2Qが開始される。天理大学パスを回してサークルインを目指すが、シュートまでいくことができない。第2Q13分立命館大学が全線でプレッシャーをかけてボールを奪い、立命館大学24山本がリバースシュートを打つが、天理大学18黒田の好セーブによりゴールを決めることができない。その後も両者の激しい攻防が続くが、両者得点無く、0-0で前半が終了した。
第3Q、天理大学のセンターパスにより試合が開始された。第3Q1分前線からプレッシャーをかけていた立命館大学がボールを奪いサークルに侵入するが、天理大学のDF陣によりシュートを打つことができない。7分天理大学がカウターからPCを獲得する。しかし、立命館大学9重山の好セーブでゴールを奪えない。立命館大学はスクープを使って相手陣地に侵入するが天理大学はサークル外でのディフェンスでサークル侵入を許さない。第3Q終了間際、立命館大学が自陣でボールをカットし、カウンターを仕掛ける。立命館大学5小林がドリブルで持ち上がるが、途中で倒され天理大学17奥野にグリーンカードが出される。そのまま3Qが終了する。第4Qは立ち上がりから激しい攻防が続く。開始1分、天理大学4山堀がドリブルで駆け上がりチャンスを作るが決め切ることができない。第4Q6分、攻防の中、天理大学がPCを獲得。1本目のシュートは止められるも、天理大学3渡部が、リバウンドを押し込み待望の先制点を挙げる。立命館大学は13分、カウンターから21戸屋がリバースシュートを打つが、天理大学31松下がゴールを許さない。その後も激しい攻防が続いたが、立命館同点ゴールを奪えず、1-0で天理大学が勝利した。