| 大会名 | 令和7年度関西学生ホッケー春季リーグ |
|---|---|
| 種別 | 男子2部 |
| 試合番号 | 61 |
| 開始時刻 | 2025年7月6日 13時20分 |
| 公式試合記録 |
| 同志社大学 | 1 | 1 | 1Q | 0 | 1 | 名古屋大学 |
| 0 | 2Q | 0 | ||||
| 0 | 3Q | 1 | ||||
| 0 | 4Q | 0 | ||||
| 4 | SO | 3 | ||||
|
15´ PS 中野 翔太郎 |
得 点 |
34´ FG 山崎 修吾 |
|---|---|---|
|
22´ 宇野 陽貴 |
カード |
| 先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
|---|---|---|---|
| X | GK | 1 | 塚野 拓斗 |
| 2 | 加藤 衛伸 | ||
| X | 3 | 宇野 陽貴 | |
| 16 | 4 | 江島 孝志 | |
| X | 5 | 坂間 蒼 | |
| X | 6 | 芝村 淳行 | |
| X | 7 | 堀 匠磨 | |
| X | 8 | 森田 健斗 | |
| 9 | 田中 瑛斗 | ||
| X | 10 | 加藤 雄飛 | |
| X | 11 | 中野 翔太郎 | |
| 5 | 12 | 奥田 桜世 | |
| X | 13 | 工藤 壮真 | |
| 15 | 辰巳 敦哉 | ||
| 16 | 星 誠 | ||
| 26 | 17 | 田淵 浩平 | |
| 6 | 18 | 戸張 裕斗 | |
| 19 | 杉浦 悠斗 | ||
| X | 20 | 山口 叶夢 | |
| X | 21 | 冨田 大空 (C) | |
| GK | 22 | 深谷 哲平 | |
| 23 | 足立 光稀 | ||
| 監督 田中 孝次郎 | |||
| 先発 | GK | 背番号 | 選手名 |
|---|---|---|---|
| X | GK | 1 | 井川 逸洋 |
| X | 2 | 深尾 直慶 | |
| X | 3 | 吉川 夏生 | |
| 4 | 若山 耀 | ||
| 16 | 6 | 川田 遥久 | |
| 24 | 7 | 鈴木 淳生 | |
| 8 | 8 | 土屋 空駈 | |
| X | 9 | 安江 陽一郎 | |
| X | 11 | 福岡 俊介 (C) | |
| 25 | 13 | 伊藤 亮太 | |
| 8 | 14 | 木股 光 | |
| 43 | 15 | 酒井 優杜 | |
| X | 16 | 増田 和真 | |
| X | 17 | 鈴本 紘資 | |
| X | 18 | 有明 和哉 | |
| X | 19 | 山崎 修吾 | |
| X | 20 | 水上 万里夫 | |
| X | 21 | 齊藤 一輝 | |
| 22 | 高木 琢磨 | ||
| 監督 境 吉久 | |||
| 会場 | 甲南大学ホッケーグラウンド(兵庫/神戸市) |
|---|---|
| 天候 | |
| アンパイア | 塩井 拓真、森村 徹之佑 |
| リザーブアンパイア | |
| テクニカルデリゲート(TD) | 杉浦 利哉 |
| テクニカルオフィサー(TO) | 松原 久 |
| スコアリングジャッジ | |
| タイミングジャッジ |
2025年7月6日(日)、2025年度関西学生ホッケー春季リーグ男子2部、同志社大学vs名古屋大学の試合が晴天で猛暑の中、甲南大学ホッケーグラウンドにて行われた。
名古屋大学のセンターパスにより、第1Qが開始された。5分、同志社大学がPCを獲得するも、名古屋大学の好守により得点には至らない。11分、同志社大学#7 堀がサークル内からシュートを放つも、名古屋大学#1 井川が好セーブを見せ、得点を許さない。15分、同志社大学#12 奥田がサークル内で巧みなドリブルをし、PSを獲得する。それを落ち着いて#11 中野が決め同志社大学がこの試合先制点を獲得する。
第2Qも名古屋大学のセンターパスにより第2Qが開始された。両者サークル侵入を複数回試みるものの、両チームの守備陣の硬い守りで得点をあげることは出来ない。
同志社大学のセンターパスにより第3Qが開始された。34分、名古屋大学#20 水上がハーフライン手前から強烈なヒットを放ち、それを上手くトラップした#19 山崎がリバース側に持ち込み、上手くキーパーを交わしシュートを放ち、同点とする。39分、名古屋大学#20 水上が鋭いパスを突き刺し、サークル内で待つ#9 安江にボールが通るものの、同志社大学#1 塚野の好セーブに阻まれる。
45分、同志社大学#11 中野が一人でドリブルで運び、ハーフライン付近から鮮烈なリバースヒットからサークル内で待つ#21 富田にパスが通るも、シュートは惜しくも枠を外れる。
名古屋大学のセンターパスにより第4Qが開始された。
48分、名古屋大学#9 安江がカウンターからの攻撃により、サークル付近で華麗なパスワークから、サークル内に侵入し、シュートを放つも、同志社大学#1 塚野のセーブに阻まれる。
しかしその後は堅守により、同点のまま4Qが終了する。
SO戦の結果、4-3で同志社大学が勝利した。
同志社大学vs名古屋大学の試合は1-1(SO 4-3)で同志社大学が勝利した。