2011関西学生春季リーグ 05月14日男子3部神戸市外国語大学対大阪体育大学／舞洲

ツイート
シェア
LINEで送る
ページのURLをコピー

試合結果速報

大会名	2011関西学生春季リーグ	対戦カード	神戸市外国語大学　対　大阪体育大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2011年05月14日(土) 09:30	会場	舞洲

神戸市外国語大学	3	1	前半	2	3	大阪体育大学
神戸市外国語大学	3	2	後半	1	3	大阪体育大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月14日	09:30	快晴	舞洲ホッケー場	1
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
壽山　由樹	狩野　洸太郎
記録員	記録員
我妻　哲志	花山　裕徳

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
神戸市外国語大学											3	1 前半 2	3	大阪体育大学
											3	2 後半 1	3
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
竹内　高広											チーム代表者			松本　芳久

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	大町　俊貴				✔	GK	1	吉松　正彦
✔	FB	3	木村　勇介				✔	FB	3	平野　翔太
✔	FB	9	徳田　将人					FB	14	吉本　安佑
✔	FB	10	藤信　大樹				✔	FB	15	倉　直登
✔	FB	11	岡本　圭司				✔	FB	16	三木　穂高
✔	MF	2	田畑　歩				✔	FB	17	初田　直詳
✔	MF	⑤	溝ノ上　恭平				✔	MF	4	地倶　周平
✔	MF	6	土井　高明				✔	MF	8	松井　猛雄
✔	FW	4	石黒　卓				✔	MF	13	茶谷　昌吾
✔	FW	8	安田　大希					FW	2	橋本　光平
✔	FW	13	金城　良樹				✔	FW	5	武智　英紀
	FW	17	藤原　凌				✔	FW	⑪	塚本　健太
	FW	18	中澤　航介				✔	FW	18	井上　貴行
								FW	6	前川　桂太

	PC数	3	シュート数	4		PC数	4	シュート数	7

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
神外大	7	5	13	FG	1 - 0
大体大	12	18	3	FG	1 - 1
大体大	16	18	4	FG	1 - 2
大体大	50	4	2	PC	1 - 3
神外大	57	6	18	FG	2 - 3
神外大	70+	10	6	PC	3 - 3

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【選手交代】
Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.
神外大	12	8	18	大体大	60	2	18
大体大	19	13	2	大体大	66	3	14
大体大	24	18	13	大体大	68	16	3
神外大	24	18	17
大体大	32	4	6
神外大	48	8	18
大体大	50	18	2
神外大	57	18	17

【　戦　評　】　試合経過
５月１４日（土）、舞洲ホッケー場にて、男子３部、神戸市外国語大学対大阪体育大学の試合が行われた。前半から激しい攻防が展開される。前半７分、神外大、MF溝ノ上（No.５）がこぼれ球を押し込み先制点をあげる。しかし、大体大も攻め立て、２得点をあげ、前半は１対２で終了。後半は両チームともにPCを獲得し、チャンスをつくる。両チームとも１得点ずつあげ、３対２で試合終了かと思われたが、神外大が後半のラストプレーでPCを獲得し、チャンスをものにし、３対３も同点にし、試合は終了した。

【　戦　評　】　試合経過

５月１４日（土）、舞洲ホッケー場にて、男子３部、神戸市外国語大学対大阪体育大学の試合が行われた。前半から激しい攻防が展開される。前半７分、神外大、MF溝ノ上（No.５）がこぼれ球を押し込み先制点をあげる。しかし、大体大も攻め立て、２得点をあげ、前半は１対２で終了。後半は両チームともにPCを獲得し、チャンスをつくる。両チームとも１得点ずつあげ、３対２で試合終了かと思われたが、神外大が後半のラストプレーでPCを獲得し、チャンスをものにし、３対３も同点にし、試合は終了した。