2011関西学生春季リーグ 05月28日男子3部大阪体育大学対大阪商業大学／舞洲

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試合結果速報

大会名	2011関西学生春季リーグ	対戦カード	大阪体育大学　対　大阪商業大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2011年05月28日(土) 14:30	会場	舞洲

大阪体育大学	5	2	前半	0	0	大阪商業大学
大阪体育大学	5	3	後半	0	0	大阪商業大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月28日	14:30	雨	舞洲ホッケーグラウンド	4
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
竹内　高広	熊代　惇一
記録員	記録員
迎　恵輔	辻　功次

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
大阪体育大学											5	2 前半 0	0	大阪商業大学
											5	3 後半 0	0
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
松本　雅文											チーム代表者			下岡　昇平

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	吉松　正彦				✔	GK	1	岸本　卓磨
✔	FB	3	平野　翔太				✔	FB	4	福尾　政志
	FB	14	吉本　安佑				✔	FB	11	元谷　凌大
✔	FB	15	倉　直登				✔	FB	14	木下　剛志
✔	FB	16	三木　穂高				✔	FB	15	小野田　淳騎
✔	FB	17	初田　直詳				✔	MF	5	佐々木　貴之
✔	MF	4	地倶　周平				✔	MF	6	内海　尭夫	26
✔	MF	8	松井　猛雄				✔	MF	⑬	下岡　昇平
✔	MF	13	茶谷　昌吾					FW	2	森山　清史
✔	FW	2	橋本　光平					FW	3	太田貴之
✔	FW	5	武智　英紀				✔	FW	7	原田　英徳
	FW	6	前川　桂太				✔	FW	9	合田　佳史
✔	FW	⑪	塚本　健太				✔	FW	12	岸村　賢
	FW	18	井上　貴行
	FW	9	小西　隆太

	PC数	4	シュート数	13		PC数	2	シュート数	4

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
大体大	12	4	11	ＰＣ	1 - 0
大体大	17	3	5	ＦＧ	2 - 0
大体大	40	13	11	ＦＧ	3 - 0
大体大	46	13	8	ＦＧ	4 - 0
大体大	64	13	16	ＦＧ	5 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【選手交代】
Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.	Team	Minute	OUT No.	IN No.
大体大	8	13	6
大体大	22	6	9
大体大	46	5	6
大商大	48	12	3
大体大	53	13	9
大体大	56	6	5
大体大	59	15	13
大体大	70	9	6

【　戦　評　】　試合経過
５月２８日舞洲ホッケーグラウンドにて、大阪体育大学対大阪商業大学の試合が行われた。両者の激しい攻防で前半が幕を開けるが、８分に大体大の４番がＰＣからのリバウンドを冷静に決める。大商大もＰＣを取るが点を決められないまま時間が過ぎる。次第に大体大のペースになり、２２分に右サイドから放ったチャンスボールを平野選手（ＦＢ＃３）がシュートし、はじかれた球を押し込み点差を広げる。その後も互いにチャンスを作るが得点にならず前半が終了する。後半戦も大体大のペースで試合が進み茶谷選手（ＭＦ#１３）が連続でゴールを決めてさらに大商大を引き離す。終了５分前にはハーフライン付近から打ち込んだボールを再び茶谷選手がタッチシュートで得点しハットトリックを成功させ、大差で大体大が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

５月２８日舞洲ホッケーグラウンドにて、大阪体育大学対大阪商業大学の試合が行われた。両者の激しい攻防で前半が幕を開けるが、８分に大体大の４番がＰＣからのリバウンドを冷静に決める。大商大もＰＣを取るが点を決められないまま時間が過ぎる。次第に大体大のペースになり、２２分に右サイドから放ったチャンスボールを平野選手（ＦＢ＃３）がシュートし、はじかれた球を押し込み点差を広げる。その後も互いにチャンスを作るが得点にならず前半が終了する。後半戦も大体大のペースで試合が進み茶谷選手（ＭＦ#１３）が連続でゴールを決めてさらに大商大を引き離す。終了５分前にはハーフライン付近から打ち込んだボールを再び茶谷選手がタッチシュートで得点しハットトリックを成功させ、大差で大体大が勝利した。