2013関東学生春季リーグ 05月05日男子2部一橋大学対中央大学／明治八幡山

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試合結果速報

大会名	2013関東学生春季リーグ	対戦カード	一橋大学　対　中央大学
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2013年05月05日(日) 15:15	会場	明治八幡山

一橋大学	1	1	前半	0	0	中央大学
一橋大学	1	0	後半	0	0	中央大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月5日	15:15	晴れ	明治八幡山グランド	2
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
野澤　達	渡邉　道彦
記録員	記録員
伊藤　修人	野田　晃成

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
一橋大学											1	1 前半 0	0	中央大学
											1	0 後半 0	0
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
正木　啓太											チーム代表者			荒川　伸次

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	新美　太基				✔	FB	3	戸田　洋平
✔	FB	2	岩田　知己				✔	FB	4	小池　方拓
✔	FB	3	吉澤　英俊				✔	FW	7	白石　憲太郎
12	MF	4	上向　亮太				✔	MF	8	野口　祥吾
✔	FB	6	月森　裕基				✔	FW	9	吉原　光
✔	MF	7	隅田　航一郎				19	FW	10	高橋　亮		22
✔	FB	9	川合　直樹				✔	MF	⑪	渡辺　幸太郎
✔	FW	10	飯島　慎太郎				12	FW	13	馬場　健太
✔	FW	11	山田　拓矢					GK	16	小島　晃佑
✔	MF	12	岡田　朝助				✔	GK	17	高吉　悠也
✔	FW	⑭	本田　亮平					FB	18	石原　靖晃
	FW	15	秀野　丈彦				✔	MF	20	勝山　翔太郎
	FW	17	川合　将平				✔	FB	24	山本　浩司
	GK	18	関根　裕司	18			✔	MF	29	高畑　俊吾
	MF	19	八木　友紀					MF	30	錦織　慎之介
12	MF	22	大迫　文輝				✔	MF	32	佐藤　息吹
✔	MF	26	森岡　勇貴
53	FB	28	若山　大介
11	FW	33	山本　晃平
	FB	49	早川　敢

	PC数	4	シュート数	12		PC数	8	シュート数	11

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
一橋	31	11		FG	1 - 0						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
青空の下、太陽が照りつける中で明治八幡山グランドでの一橋大学対中央大学の第２試合が、一橋のセンターパスにより開始された。両チームともに巧みなパスを使ってゴールを狙う。序盤から中央大学は立て続けにＰＣを奪い、激しく一橋ゴールを脅かす。しかし、ここは簡単に一橋はゴールを許さず、確実なＤＦで対応する。その後一橋は攻め立てる中央に対し、堅実にパスをつなぎ敵陣サークル内に何度も侵入するも、中央も姿勢の低い素晴らしいＤＦを魅せる。このまま両者一進一退の攻防が続き、このまま０－０で前半は終了かと思われたが、３１分だった。一橋が右サイドからサークル内に侵入しシュートを放ち、両チームそのリバウンドボールを奪い合い混戦となったところを、一橋＃１１山田が押し込みゴールを決める。中央ＧＫ高吉の好セーブもあったが、悔しくも中央は点を許してしまう。前半は一橋が先制し１－０で折り返す。後半に入ると試合はいっそう激しさを増す。一橋は追加点をきめてより引き離したい。中央はまず追いつき、そこから流れを取り戻したい。一橋＃１０飯島、中央＃７白石と両チームＦＷ陣は気持ちのこもったプレスで何度も相手ＤＦのボールを奪い、前から攻める姿勢をみせチームを鼓舞する。試合終了間際になると中央は何度もシュートを放ち、果敢に１点を奪い取りに攻め立てる。しかし、一橋ＤＦ陣は相手の意表をつくスクープや素早いクリアで流れを断ち切り、ゴールラインを割らせない。どうなってもおかしくない試合展開だったが、ついに試合終了を告げるホーンが鳴り響き、一橋大学が１－０でこの試合に勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

青空の下、太陽が照りつける中で明治八幡山グランドでの一橋大学対中央大学の第２試合が、一橋のセンターパスにより開始された。両チームともに巧みなパスを使ってゴールを狙う。序盤から中央大学は立て続けにＰＣを奪い、激しく一橋ゴールを脅かす。しかし、ここは簡単に一橋はゴールを許さず、確実なＤＦで対応する。その後一橋は攻め立てる中央に対し、堅実にパスをつなぎ敵陣サークル内に何度も侵入するも、中央も姿勢の低い素晴らしいＤＦを魅せる。このまま両者一進一退の攻防が続き、このまま０－０で前半は終了かと思われたが、３１分だった。一橋が右サイドからサークル内に侵入しシュートを放ち、両チームそのリバウンドボールを奪い合い混戦となったところを、一橋＃１１山田が押し込みゴールを決める。中央ＧＫ高吉の好セーブもあったが、悔しくも中央は点を許してしまう。前半は一橋が先制し１－０で折り返す。後半に入ると試合はいっそう激しさを増す。一橋は追加点をきめてより引き離したい。中央はまず追いつき、そこから流れを取り戻したい。一橋＃１０飯島、中央＃７白石と両チームＦＷ陣は気持ちのこもったプレスで何度も相手ＤＦのボールを奪い、前から攻める姿勢をみせチームを鼓舞する。試合終了間際になると中央は何度もシュートを放ち、果敢に１点を奪い取りに攻め立てる。しかし、一橋ＤＦ陣は相手の意表をつくスクープや素早いクリアで流れを断ち切り、ゴールラインを割らせない。どうなってもおかしくない試合展開だったが、ついに試合終了を告げるホーンが鳴り響き、一橋大学が１－０でこの試合に勝利した。