2013関東学生春季リーグ 06月16日男子2部立教大学対成城大学／東大駒場

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試合結果速報

大会名	2013関東学生春季リーグ	対戦カード	立教大学　対　成城大学
区分	男子2部	ステージ	7-8位決定戦
プール	-	試合番号	-
開催日	2013年06月16日(日) 09:30	会場	東大駒場

立教大学	2	0	前半	0	1	成城大学
立教大学	2	2	後半	1	1	成城大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
6月16日	09:30	雨	東京大学駒場グラウンド	M45
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
水谷吉男	川原悠雅
記録員	記録員
神谷堯明	宮川直哉

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
立教大学											2	0 前半 0	1	成城大学
											2	2 後半 1	1
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
石村隆史											チーム代表者			臼井卓郎

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	安島匠				✔	GK	3	太田直希
✔	FB	2	金子智大				✔	MF	8	平澤佑修
✔	FW	3	小原将大				✔	MF	9	鶴田峻平
	FW	4	中村裕紀				✔	FB	10	森田一将
✔	FW	5	稲垣翔太郎				✔	FW	11	原貴博
✔	MF	6	増田英典				✔	MF	12	瀬谷洋太
✔	FB	7	赤澤侑太				✔	MF	13	児玉賢一
✔	MF	8	荻野雄資				✔	FW	14	白洲龍平
17	FW	9	藤田直生				15	MF	16	野田晃成
	FW	10	青柳圭介				✔	FW	21	大野達也
✔	FW	13	鈴木達也				✔	FB	22	伊藤修人
✔	FB	15	小鹿成軌				✔	FW	23	山口真司
	FW	18	武部行人				10	FW	24	禿河巧
21	FW	19	長澤甫宥
✔	FW	20	菅井翔太
	GK	21	高岡勇佑
✔	FB	22	清水卓也

	PC数	3	シュート数	6		PC数	11	シュート数	6

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
立教	47	3		FG	1 - 0						-						-
立教	52	13	3	FG	2 - 0						-						-
成城	64	23	22	PC	2 - 1						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
悪天候の中、成城大学のセンターパスで試合が始まった。前半は両チーム堅守からカウンター攻撃を仕掛ける場面が多かった。17分には立教大学がPCからシュートを放つが、成城大学GK太田のファインセーブによって得点には至らなかった。一方、成城も２７分にPCからタッチシュートを放つが、惜しくもゴールにはならなかった。両チームとも決定機を作ることができず、0-0のまま前半を折り返した。試合が動いたのは後半7分、立教#3小原がゴール前で相手Dfのクリアボールを拾い、押し込んで先制点を挙げた。先制点によって勢いに乗った立教は、後半10分に#20菅井がスピードに乗ったドリブル突破で抜け出し、ヒットシュートを放ったが惜しくもゴール左に外れてしまった。しかし、後半17分、立教#8荻野がコート中央でキープし、前線へスルーパスを出すと、抜け出した#3小原がゴール前に折り返し、最後は#13鈴木が決めて追加点を挙げた。一方、成城も#8平澤らを中心にパスを繋いで攻撃を組み立てるが、なかなかゴールを挙げることができない。しかし、後半28分成城がPCから#23山口がタッチシュートを決め、1点を返した。その後も成城はバリエーション豊富なPCで立教ゴールを脅かしたが、得点には至らず、2-1で立教大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

悪天候の中、成城大学のセンターパスで試合が始まった。前半は両チーム堅守からカウンター攻撃を仕掛ける場面が多かった。17分には立教大学がPCからシュートを放つが、成城大学GK太田のファインセーブによって得点には至らなかった。一方、成城も２７分にPCからタッチシュートを放つが、惜しくもゴールにはならなかった。両チームとも決定機を作ることができず、0-0のまま前半を折り返した。試合が動いたのは後半7分、立教#3小原がゴール前で相手Dfのクリアボールを拾い、押し込んで先制点を挙げた。先制点によって勢いに乗った立教は、後半10分に#20菅井がスピードに乗ったドリブル突破で抜け出し、ヒットシュートを放ったが惜しくもゴール左に外れてしまった。しかし、後半17分、立教#8荻野がコート中央でキープし、前線へスルーパスを出すと、抜け出した#3小原がゴール前に折り返し、最後は#13鈴木が決めて追加点を挙げた。一方、成城も#8平澤らを中心にパスを繋いで攻撃を組み立てるが、なかなかゴールを挙げることができない。しかし、後半28分成城がPCから#23山口がタッチシュートを決め、1点を返した。その後も成城はバリエーション豊富なPCで立教ゴールを脅かしたが、得点には至らず、2-1で立教大学が勝利した。