2013全国七大学総合体育大会 08月18日男子名古屋大学対北海道大学／舞洲

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試合結果速報

大会名	2013全国七大学総合体育大会	対戦カード	名古屋大学　対　北海道大学
区分	男子	ステージ	-
プール	-	試合番号	-
開催日	2013年08月18日(日) 13:00	会場	舞洲

名古屋大学	0	0	前半	5	6	北海道大学
名古屋大学	0	0	後半	1	6	北海道大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
8月18日	13:00	晴れ	舞洲
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
久米世大	山田翔太
記録員	記録員
細川敦志	横山彰

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
名古屋大学											0	0 前半 5	6	北海道大学
											0	0 後半 1	6
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
中島努											チーム代表者			福井祐基

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	吉川雄登					GK	1	稲田一稀
✔	FB	2	服部貴大				✔	GK	21	赤沼優哉
17	FW	4	岩崎巧				24	FB	2	高田将仁
✔	FB	5	菅野拓也				✔	FB	4	澤厚貴
✔	MF	6	伊藤暢起				✔	FB	5	松崎巧
21	FW	7	山口将輝				15	FB	12	松川広樹
✔	FB	8	竹下恭平				26	FB	15	関隆史
✔	FB	9	吉田和裕				✔	FB	16	能塚凛
✔	MF	10	中島努				58	FB	18	中田達也
35	FW	11	大江岳				✔	MF	6	梅原悠輔
✔	FW	12	平出直哉				✔	MF	7	近藤圭
✔	MF	13	稲葉翔也				✔	MF	⑧	福井祐基
✔	MF	14	高桑暁				✔	MF	9	久保達也
✔	FW	15	尾崎岳				16	MF	14	山田祥人
							23	FW	3	川浪拓磨
							✔	FW	10	稲葉大貴
							11	FW	13	田村功太郎
							✔	FW	17	福島寛太
							✔	FW	11	金山隆盛

	PC数	0	シュート数	0		PC数	5	シュート数	16

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
北海道	6	9	17	FG	0 - 1						-						-
北海道	25	13	2	FG	0 - 2						-						-
北海道	26	2	14	FG	0 - 3						-						-
北海道	31	10	11	FG	0 - 4						-						-
北海道	34	10	17	FG	0 - 5						-						-
北海道	50	3	9	FG	0 - 6						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
2013年8月18日（日）、名古屋大学vs北海道大学の試合が炎天下の中、舞洲ホッケー場で行われた。前半2分、北大がPCを獲得するも名大のDFに防がれる。前半6分、北大久保選手が味方のパスをサークル前でうけ、そのままサークルに持ちこんでリバースヒット。それがゴール左すみに決まり、先制点をあげる。その後、北大はパスカットからのカウンターで、名大ゴールまで迫るも、PCまで取れない状態が続く。給水後も、北大の前線からのプレスでパスをカット。前半20分、北大がPCを獲得。しかし、名大DFがクリア。ゴール前まで北大が、押し込むが決めきれない展開が続く。24分、名大キーパーが、シュートをファインセーブ。しかし、その後、前半25分、ゴール前の混戦の中、こぼれた球を田村選手が押し込み、北大2点目をあげる。直後の26分北大山田選手からのパスを受けた、高田選手がスイープシュート。これが決まり、3点目をあげる。名大も攻め込むが、途中で、北大DFに止められ、なかなかゴール前まで迫ることができない。前半31分、北大、金山選手が、エンドライン付近から、稲葉選手へラストパス。それを稲葉選手が確実に押し込み、4点目。前半33分、北大から、鋭いスルーパスが通り、そのパスが起点となり、北大稲葉選手がゴールへ流し込んだ。前半終了間際、北大PCを獲得するもゴールとはならなかった。　後半も北大ペースは続く。何度もサークル前までボールを運び、後半10分にはPCを獲得。しかし、名大の必死の守りにより、得点とはならなかった。後半15分、カウンターで数的有利となった北大は鋭い打ち込みに川浪選手がスティックを合わせ6点目を得る。名大は、北大のミスからのカウンターを何度か行えたが、シュートには結びつかない。北大の運動量は維持されたまま北大が6-0で勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　2013年8月18日（日）、名古屋大学vs北海道大学の試合が炎天下の中、舞洲ホッケー場で行われた。前半2分、北大がPCを獲得するも名大のDFに防がれる。前半6分、北大久保選手が味方のパスをサークル前でうけ、そのままサークルに持ちこんでリバースヒット。それがゴール左すみに決まり、先制点をあげる。その後、北大はパスカットからのカウンターで、名大ゴールまで迫るも、PCまで取れない状態が続く。給水後も、北大の前線からのプレスでパスをカット。前半20分、北大がPCを獲得。しかし、名大DFがクリア。ゴール前まで北大が、押し込むが決めきれない展開が続く。24分、名大キーパーが、シュートをファインセーブ。しかし、その後、前半25分、ゴール前の混戦の中、こぼれた球を田村選手が押し込み、北大2点目をあげる。直後の26分北大山田選手からのパスを受けた、高田選手がスイープシュート。これが決まり、3点目をあげる。名大も攻め込むが、途中で、北大DFに止められ、なかなかゴール前まで迫ることができない。前半31分、北大、金山選手が、エンドライン付近から、稲葉選手へラストパス。それを稲葉選手が確実に押し込み、4点目。前半33分、北大から、鋭いスルーパスが通り、そのパスが起点となり、北大稲葉選手がゴールへ流し込んだ。前半終了間際、北大PCを獲得するもゴールとはならなかった。
　後半も北大ペースは続く。何度もサークル前までボールを運び、後半10分にはPCを獲得。しかし、名大の必死の守りにより、得点とはならなかった。後半15分、カウンターで数的有利となった北大は鋭い打ち込みに川浪選手がスティックを合わせ6点目を得る。名大は、北大のミスからのカウンターを何度か行えたが、シュートには結びつかない。北大の運動量は維持されたまま北大が6-0で勝利した。