2013全国七大学総合体育大会 08月20日男子東京大学対大阪大学／舞洲

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試合結果速報

大会名	2013全国七大学総合体育大会	対戦カード	東京大学　対　大阪大学
区分	男子	ステージ	-
プール	-	試合番号	-
開催日	2013年08月20日(火) 11:15	会場	舞洲

東京大学	4	1	前半	0	0	大阪大学
東京大学	4	3	後半	0	0	大阪大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
8月20日	11:15
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
加藤拓	松浦由莉
記録員	記録員
吉本勇輝	金山隆盛

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
東京大学											4	1 前半 0	0	大阪大学
											4	3 後半 0	0
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	PS			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
根本義規											チーム代表者			森大祐

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	伊藤耀太郎				✔	GK	1	森岡優一
✔	FB	4	根本義規					FW	2	日向貴洋
✔	MF	6	万代俊之				✔	FB	③	山田翔太
✔	FW	9	藤宮瑠勇				✔	FB	4	久米世大
✔	MF	10	坂井雄之助					FB	6	谷口大紀
	MF	13	市村千晃				✔	FW	8	松村佳人
	GK	16	松岡祐人				✔	FW	9	蓑手佑尚
✔	FB	17	大橋正俊				✔	FW	10	鶴田啓介
✔	FW	18	佐藤滉介				✔	MF	11	沢井俊介
	FW	19	谷本怜					FW	13	石川達也
✔	FB	23	国府田大樹					FB	14	岡田裕貴
✔	MF	24	亀澤宏理					GK	16	塩井拓真
	FW	25	山本悠策				✔	MF	17	河合和也
	FB	26	石原一輝					MF	18	日比滋元
	FW	27	中田　尚吾				✔	MF	20	平井健志
✔	FB	28	藤井翔大				✔	FB	21	五十嵐大輔
	FW	29	小林広師				✔	FB	27	木下達郎
	FW	30	北村秦崇
✔	FW	32	星見亮太
	FW	38	妹背政毅
	FW	42	中尾亮太
	FW	43	羽田秦彬

	PC数	5	シュート数	9		PC数	1	シュート数	4

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
東京	24	9	28	FG	1 - 0						-						-
東京	42	4	×	PC	2 - 0						-						-
東京	50	30	24	FG	3 - 0						-						-
東京	54	27	32	FG	4 - 0						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
全国七大学総合体育大会最終日、本日も晴天に恵まれ、東京大学対大阪大学の試合は、大阪大学のセンターパスにより、幕を開けた。前半序盤、阪大が攻めきれず東大優勢の場面が続くが、阪大の粘り強いディフェンスに阻まれ点数に結びつかない。試合が動きだしたのは前半24分のことであった。阪大ディフェンスの隙をついた東大がすかさず打ち込み、＃9藤宮選手のタッチにより先制点を決める。その後は一進一退の攻防が続き、前半34分またもや東大がPCを奪うも得点とはならず、1－0で前半を折り返した。　後半が始まり、7分、いきなり東大がPCで追加点を挙げ、2－0となる。後半11分、阪大もPCを奪うもわずかにゴールポストを逸れて点数とはならない。つづく後半15分東大＃30北村選手のFGによりさらに阪大を引き離した。さらに後半19分東大＃27中田選手のFGで4－0となる。徐々に試合のペースを支配し始めた東大。再び後半32分にPCを奪うも更なる追加点にはならない。そしてそのまま試合終了である。阪大の粘り強いディフェンスもすばらしかったが、なかなかサークルへの進入を許さない堅固なディフェンスとプレスによるインターセプトで多くのチャンスを作ることができた東大が4－0で勝利を収めた。

【　戦　評　】　試合経過

　全国七大学総合体育大会最終日、本日も晴天に恵まれ、東京大学対大阪大学の試合は、大阪大学のセンターパスにより、幕を開けた。前半序盤、阪大が攻めきれず東大優勢の場面が続くが、阪大の粘り強いディフェンスに阻まれ点数に結びつかない。試合が動きだしたのは前半24分のことであった。阪大ディフェンスの隙をついた東大がすかさず打ち込み、＃9藤宮選手のタッチにより先制点を決める。その後は一進一退の攻防が続き、前半34分またもや東大がPCを奪うも得点とはならず、1－0で前半を折り返した。
　後半が始まり、7分、いきなり東大がPCで追加点を挙げ、2－0となる。後半11分、阪大もPCを奪うもわずかにゴールポストを逸れて点数とはならない。つづく後半15分東大＃30北村選手のFGによりさらに阪大を引き離した。さらに後半19分東大＃27中田選手のFGで4－0となる。徐々に試合のペースを支配し始めた東大。再び後半32分にPCを奪うも更なる追加点にはならない。そしてそのまま試合終了である。阪大の粘り強いディフェンスもすばらしかったが、なかなかサークルへの進入を許さない堅固なディフェンスとプレスによるインターセプトで多くのチャンスを作ることができた東大が4－0で勝利を収めた。