| 大会名 | 2013全日本インカレ | 対戦カード | 朝日大学 対 駿河台大学 |
|---|---|---|---|
| 区分 | 男子 | ステージ | 3位決定戦 |
| プール | - | 試合番号 | M23 |
| 開催日 | 2013年10月23日(水) 11:40 | 会場 | 阿須 |
| 朝日大学 （大学王座2位） |
3 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 駿河台大学 （関東第1代表） |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 後半 | 0 |
| 日付 | 開始時刻 | 天候 | 会場・コート | ゲームNo |
|---|---|---|---|---|
| 10月23日 | 11:40 | くもり | 飯能市阿須運動公園ホッケー場 | M23 |
| アンパイア | アンパイア | ジャッジ | T.O. | リザーブ審判員 |
| 西間庭浩 | 成田健一 | 北島学 | 草野妥彦 | 戸塚洋介 |
| サジェスチョンUMP | サジェスチョンUMP | ジャッジ | ||
| 藤村利道 | 石橋徹也 | 大野隆 |
| チーム名 | 結果 | チーム名 | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朝日大学 | 3 | 2 前半 0 | 0 | 駿河台大学 | ||||||||||||||||||||
| 1 後半 0 | ||||||||||||||||||||||||
| 延長 | ||||||||||||||||||||||||
| 前半 後半 |
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| SO | ||||||||||||||||||||||||
| - | ||||||||||||||||||||||||
| 長屋恭一 | チーム代表者 | 坂本実 | ||||||||||||||||||||||
| St | No | 選手名 | 警告 | St | No | 選手名 | 警告 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| G | Y | R | G | Y | R | |||||||
| 67 | 1 | 松田 孝彦 | 65 | 1 | 石原 大地 | |||||||
| ✓ | 2 | 大橋 駿 | ✓ | 2 | 佐々木 拓郎 | |||||||
| 23 | 3 | 宮川 翔伍 | ✓ | 3 | 関谷 翔太 | |||||||
| ✓ | 4 | 武部 浩之 | 4 | 割栢 章 | ||||||||
| ✓ | 5 | 山田 龍人 | 5 | 水野 雄太 | ||||||||
| 48 | 6 | 大住 恭平 | 6 | 高山 和馬 | ||||||||
| 21 | 7 | 木谷 将大 | ✓ | 7 | 新井 達也 | |||||||
| ✓ | 8 | 片平 優作 | 61 | 8 | 矢部 光介 | |||||||
| 20 | 9 | 竹中 康悦 | ✓ | 9 | 引木 智徳 | |||||||
| ✓ | 10 | 服部 立毅 | ✓ | 10 | 大野 修一 | |||||||
| 18 | 11 | 木佐貫 亮 | ✓ | 11 | 高橋 徹 | |||||||
| ✓ | 14 | 森 城斗 | ✓ | 12 | 藤井 祐平 | |||||||
| ✓ | 15 | 佐橋 翔太 | 13 | 岩鍋 拓也 | ||||||||
| ✓ | 16 | 伊藤 大貴 | 14 | 中澤 壮汰 | ||||||||
| ✓ | 17 | 福山 正太 | ✓ | 15 | 生方 育志 | |||||||
| ✓ | 18 | 坂井田 悠太 | ✓ | 16 | 山崎 徹 | |||||||
| ✓ | 19 | 武田 拓真 | ✓ | 17 | 野呂 拓也 | |||||||
| 16 | 20 | 杉下 瑞騎 | 13 | 18 | 佐藤 有亮 | |||||||
| 22 | 河野 翔 | ✓ | 19 | 大石 大貴 | ||||||||
| 26 | 岡本 尚也 | 36 | 21 | 福田 智央 | ||||||||
| 28 | 丸茂 大 | 13 | 23 | 中村 哲司 | ||||||||
| 9 | 30 | 川畑 俊貴 | 4 | 25 | 伊藤 裕太 | |||||||
| 【得点経過】 | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Team | Minute | Goal No. |
Action | Score | Team | Minute | Goal No. |
Action | Score | Team | Minute | Goal No. |
Action | Score | |||
| 朝日 | 17 | 16 | FG | １－０ | |||||||||||||
| 朝日 | 35 | 19 | PC | ２－０ | |||||||||||||
| 朝日 | 40 | 19 | PC | ３－０ | |||||||||||||
※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』
| 【 戦 評 】 試合経過 |
|---|
| 駿河台大学のセンターパスで、男子３位決定戦がスタートした。まず、チャンスを作ったのは、朝日大学であった。開始２分に左サイドから打ち込みを２度行うも、どちらも駿河台大学のDF陣に止められる。その後も、朝日大学のペースで試合が進んでいく。何度かチャンスを作った朝日大学は、ついに１７分にサークル前で駿河台大学のパスをカットし、そのチャンスを生かして、左サイドからゴール右下へ＃１６伊藤がプッシュシュートを決めて先制する。対する駿河台大学も、打ち込みを中心に攻めて、サークル内に打ち込みを何度もするも、触ることが出来ずに得点につなげることが出来ない。前半終了間際、朝日大学はこの試合初のPCを獲得すると、このチャンスを＃１９武田が左下にフリックシュートを決め、２－０で前半が終了した。後半がスタートすると、試合は、朝日大学ペースで進む。４０分に後半初のPCを朝日大学が獲得すると、＃１９武田がこのチャンスを生かして、３－０とする。その後も朝日大学が試合の主導権を握り、チャンスを作るが、追加点をなかなか挙げることができない。駿河台大学も打ち込みやスイープでチャンスを作るが得点を挙げることが出来ない。駿河台大学は６８分にこの試合初のPCを獲得するも、GKにファインセーブをされて得点を許さない。そのまま試合が終了し、朝日大学が勝利し、今年のインカレの３位となった。 |
撮影：
