2014全日本大学ホッケー大会 09月14日男子東海学院大学対武蔵大学／阿須

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試合結果速報

大会名	2014全日本大学ホッケー大会	対戦カード	東海学院大学　対　武蔵大学
区分	男子	ステージ	準決勝
プール	-	試合番号	8
開催日	2014年09月14日(日) 13:00	会場	阿須

東海学院大学（3の勝者）	2	0	前半	0	1	武蔵大学（4の勝者）
東海学院大学（3の勝者）	2	2	後半	1	1	武蔵大学（4の勝者）

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
9月14日	13:00	晴れ	阿須運動公園	8
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
成田　健一	氏家　健太
記録員	記録員
大野　陽介	杉浦　武志

ゲーム公式記録

チーム名											結果			チーム名
東海学院大学											2	0 前半 0	1	武蔵大学
											2	2 後半 1	1
											延長
												前半後半
Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	SO			Ｎｏ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
												-
森　優里香											チーム代表者			吉村　直也

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✓	GK	1	千原　健史				✓	GK	1	平田　天馬
36	FB	2	穴井　聖剛				✓	FB	2	今田　岳志
✓	FB	3	鞍馬　拓也				✓	FB	3	黒澤　州
✓	FB	4	中尾　吉孝				✓	MF	6	八木　一平
✓	MF	5	穴井　敬大				✓	MF	7	金子　沖渡
✓	FB	6	中山　諒	19			✓	MF	8	稲留　拓郎	42
✓	MF	7	井関　佑馬				20	FW	9	丹波　広和
✓	MF	8	川上　昇平				11	FB	10	中田　健太
✓	FW	9	中嶋　亮善				✓	FB	13	建石　洵志
11	FW	10	若林　昂太				✓	MF	14	海和　恵吾
	GK	12	島崎　敦匡				✓	FW	15	金田　昇馬
✓	FW	13	三島　椋太				✓	FW	16	小林　哲也
✓	FB	14	瀧上　知彦				✓	FB	17	吉田　凌真
15	FW	15	瀬川　太亮				13	FB	19	田仲　功
2	FW	16	若林　雄太				11	FB	21	斉藤　貴紀
17	MF	17	辻　大輝					GK	23	川鍋　哲一
✓	FW	18	豊田　憲征				12	MF	28	樋口　龍之介
11	FW	21	青山　将也				14	FW	29	笹沼　美光

	PC数	0	シュート数	0		PC数	0	シュート数	0

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
武蔵	41	7	16	PC	0 - 1						-						-
東海学院	43	5		PC	1 - 1						-						-
東海学院	67	5		FG	2 - 1						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-
					-						-						-

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』、オウンゴール：『OG』

【　戦　評　】　試合経過
気持ち良い日照りの中、東海学院大学と武蔵大学の試合が武蔵のセンターパスにより始まった。東海学院が丁寧なボール回しから隙を見てゴール付近にロングパスを狙う攻めで試合をやや優勢に進めていくのに対し、要所で守る武蔵は素早いカウンターで相手の陣地に攻め込む。前半17分、東海学院がファールにより連続でPCを得るが、#8川上のフリックはどちらも得点に繋がらない。前半19分、東海学院#6中山にグリーンカードが出され、10人での戦いを余儀なくされるが、決定機を作らせず。前半28分、武蔵#7金子がゴール前のドリブルにより相手GKのファールを誘う。そのままPSを取り、自身が企図するものの、東海学院のGK千原のナイスセーブにより得点できない。無得点のまま、前半は終了する。後半4分、武蔵がPCを得る。毎回打ちの人を変えて、後半6分、3回目のPCで、#16小林のフリックから#7金子がタッチで決め、武蔵が先制する。しかし直後の後半7分、武蔵#8稲留にグリーンカードが出され、10人となった直後に、後半8分、今度は東海学院がPCを取る。これは#13三島が打ち込み、GKが弾いたところを#5穴井が押し込み、1-1の同点とする。さらに東海学院が何度も決定機を作り、後半32分、武蔵ゴール前での混戦から、再び#5穴井がこぼれ球をプッシュでゴールに突き刺し、東海学院が逆転する。武蔵は終了間際にロングヒットで攻め込むも、ゴールには至らず、そのまま2-1で東海学院が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

気持ち良い日照りの中、東海学院大学と武蔵大学の試合が武蔵のセンターパスにより始まった。東海学院が丁寧なボール回しから隙を見てゴール付近にロングパスを狙う攻めで試合をやや優勢に進めていくのに対し、要所で守る武蔵は素早いカウンターで相手の陣地に攻め込む。前半17分、東海学院がファールにより連続でPCを得るが、#8川上のフリックはどちらも得点に繋がらない。前半19分、東海学院#6中山にグリーンカードが出され、10人での戦いを余儀なくされるが、決定機を作らせず。前半28分、武蔵#7金子がゴール前のドリブルにより相手GKのファールを誘う。そのままPSを取り、自身が企図するものの、東海学院のGK千原のナイスセーブにより得点できない。無得点のまま、前半は終了する。後半4分、武蔵がPCを得る。毎回打ちの人を変えて、後半6分、3回目のPCで、#16小林のフリックから#7金子がタッチで決め、武蔵が先制する。しかし直後の後半7分、武蔵#8稲留にグリーンカードが出され、10人となった直後に、後半8分、今度は東海学院がPCを取る。これは#13三島が打ち込み、GKが弾いたところを#5穴井が押し込み、1-1の同点とする。さらに東海学院が何度も決定機を作り、後半32分、武蔵ゴール前での混戦から、再び#5穴井がこぼれ球をプッシュでゴールに突き刺し、東海学院が逆転する。武蔵は終了間際にロングヒットで攻め込むも、ゴールには至らず、そのまま2-1で東海学院が勝利した。