2014全日本インカレ 11月04日男子朝日大学対天理大学／A

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試合結果速報

大会名	2014全日本インカレ	対戦カード	朝日大学　対　天理大学
区分	男子	ステージ	準決勝
プール	-	試合番号	22
開催日	2014年11月04日(火) 14:50	会場	A

朝日大学（19の勝者）	1	0	前半	3	7	天理大学（20の勝者）
朝日大学（19の勝者）	1	1	後半	4	7	天理大学（20の勝者）

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
11月4日	14:50		岐阜県グリーンスタジアム	22
アンパイア	アンパイア	ジャッジ	ジャッジ.	リザーブ審判員
成田健一	木下英貴	梶田賢二	苅谷和代
サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP	T.O
		今庄充世

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
朝日大学	1	0 前半 3	7	天理大学
	1	1 後半 4	7
	延長
		前半後半
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
長屋恭一	チーム代表者			高原得次

St	No	選手名	警告			St	No	選手名	警告
St	No	選手名	G	Y	R	St	No	選手名	G	Y	R
✔	1	坂井田　悠太				✔	1	井川　大地
	2	宮川　翔伍				✔	3	松本　匡史
✔	3	福山　正太				✔	4	松村　洋介
✔	4	武田　拓真				✔	5	津田　明徳
✔	5	山田　龍人				✔	6	落合　大将
✔	7	佐橋　翔太				17	7	三谷　力哉
✔	8	片平　優作				✔	8	膳棚　大剛
✔	9	森　城斗				9	9	小原　一浩	32
✔	10	伊藤　大貴				✔	10	黒川　大地
✔	11	杉下　瑞騎				✔	11	星　　　卓
✔	15	久保山　優				16	12	橋本　航太
	16	岡本　尚也				7	13	山城　嘉大
14	17	丸茂　大				9	14	小澤　翔平
6	21	川畑　俊貴				7	15	石川　嵩晃
24	22	坂西　史也				14	17	山水　翼瑳
✔	24	新井　岳				✔	19	瀧澤　隆介
17	26	堀江　幸聖				✔	20	山田　翔太
9	27	武石　拓郎				✔	21	和久利　裕貴

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score	Team	Minute	Goal No.	Action	Score
天理大学	10	15	ＦＧ	0-1	天理大学	64	6	ＦＧ	1-5
天理大学	28	8	ＰＣ	0-2	天理大学	66	14	ＦＧ	1-6
天理大学	33	15	ＦＧ	0-3	天理大学	68	19	ＦＧ	1-7
天理大学	50	12	ＦＧ	0-4
朝日大学	60	7	ＦＧ	1-4

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
朝日大学のセンターパスにより前半戦が開始。立ち上がり、朝日は天理大学陣内に攻め込むが、天理の堅い守備により得点には繋がらない。10分天理#15石川のヒットシュートが決まり先制点を挙げる。11分天理がPCを取得するも、朝日の粘り強い守備により追加点を挙げることが出来ない。一点を返したい朝日は、15分PCを取得するも得点には至らない。その後も朝日は果敢に攻めるもチャンスを掴めない。28分、対する天理はPCを取得。#8膳棚によるドラッグシュートにより追加点を挙げる。さらに、33分天理#15石川が得点して3点目を挙げる。天理がリードして前半戦を折り返した。　後半戦が開始。朝日は丁寧なパスワークから攻め込むも、天理の体を張った守備により得点には繋がらない。朝日はセンターリングで受けたボールを#9森がリバースヒットを打つが惜しくも枠を外れる。50分対する天理#12橋本のスイープシュートが決まり4-0とする。60分朝日#7佐橋がこぼれ球を素早く押し込み1点を取り返す。64分天理#6落合がスイープシュートを決めて点差を広げる。その後朝日はパワープレーに出るが、66分天理#14小澤が無人のゴールに強烈なヒットシュートを決めて6-1とする。68分天理#19瀧澤がプッシュシュートを決めて7-1とし、天理大学が圧勝し決勝へとコマを進めた。

【　戦　評　】　試合経過

　朝日大学のセンターパスにより前半戦が開始。立ち上がり、朝日は天理大学陣内に攻め込むが、天理の堅い守備により得点には繋がらない。10分天理#15石川のヒットシュートが決まり先制点を挙げる。11分天理がPCを取得するも、朝日の粘り強い守備により追加点を挙げることが出来ない。一点を返したい朝日は、15分PCを取得するも得点には至らない。その後も朝日は果敢に攻めるもチャンスを掴めない。28分、対する天理はPCを取得。#8膳棚によるドラッグシュートにより追加点を挙げる。さらに、33分天理#15石川が得点して3点目を挙げる。天理がリードして前半戦を折り返した。
　後半戦が開始。朝日は丁寧なパスワークから攻め込むも、天理の体を張った守備により得点には繋がらない。朝日はセンターリングで受けたボールを#9森がリバースヒットを打つが惜しくも枠を外れる。50分対する天理#12橋本のスイープシュートが決まり4-0とする。60分朝日#7佐橋がこぼれ球を素早く押し込み1点を取り返す。64分天理#6落合がスイープシュートを決めて点差を広げる。その後朝日はパワープレーに出るが、66分天理#14小澤が無人のゴールに強烈なヒットシュートを決めて6-1とする。68分天理#19瀧澤がプッシュシュートを決めて7-1とし、天理大学が圧勝し決勝へとコマを進めた。