2015関西学生春季リーグ 05月09日男子3部名古屋商科大学対神戸市外国語大学／茨木

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試合結果速報

大会名	2015関西学生春季リーグ	対戦カード	名古屋商科大学　対　神戸市外国語大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2015年05月09日(土) 11:10	会場	茨木

名古屋商科大学	3	1	前半	0	0	神戸市外国語大学
名古屋商科大学	3	2	後半	0	0	神戸市外国語大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月9日	11:10	雨	立命館ホリーズスタジアム	24
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
高橋　英行	佐野　ななみ
記録員	記録員
平門　未玖	須藤　英里子

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
名古屋商科大学	3	1 前半 0	0	神戸市外国語大学
名古屋商科大学	3	2 後半 0	0	神戸市外国語大学
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
中條　友博	チーム代表者			石黒　卓

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	堀尾　優太				✔	GK	1	上山　大貴
47	FB	4	杉原　稔和				✔	FB	②	田中　雅人
✔	FB	5	松浦　龍之介				21	FW	3	濱田　烈
✔	FB	10	趙　在幸					FB	4	中澤　航介
✔	FB	11	山田　悠貴				✔	MF	5	土佐　聡志
✔	MF	13	杉本　寛人				✔	FB	6	吉原　正彬	11
✔	MF	6	関川　惠大				✔	FW	7	兄父　悠平
✔	MF	7	前野　卓馬				✔	FW	8	藤崎　俊帆
✔	MF	8	宇佐美　翔太				31	FW	9	長井　太一
✔	MF	12	長津　浩起		49			MF	10	松野　夏輝
	FW	17	打越　誠也					FW	11	藤井　宏至
25	FW	③	大隅　航佑				✔	FW	12	松原　直人
✔	FW	9	大宅　啓介				22	FW	13	松本　航
25	FW	15	近藤　織部				✔	FB	14	角田　耀
✔	FW	16	佐藤　恵三				✔	FW	15	吉村　優吾
								FB	16	湯下　竜太郎
							✔	MF	17	高木　楽
							11	FW	18	大久保　健太
							✔	MF	19	早田　幸平
							11	FW	20	宮原　啓太郎

	PC数	8	シュート数	10		PC数	0	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
名商科	8	9	6	FG	1 - 0
名商科	38	7	9	FG	2 - 0
名商科	66	10	12	PC	3 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
平成２７年５月９日（土）関西学生ホッケー春季リーグ名古屋商科大学VS神戸市外国語大学の試合が立命館ホリーズスタジアムで曇り空の中、名古屋商科大学のセンターパスにより開始された。両チーム、サークル内までボールを運べない中、試合が動いたのは前半８分、名古屋商科大学＃６関川選手がエンドラインすれすれをドリブルでゴール近くまで運んでいき、逆サイドで構えていた、＃９大宅選手が押し込み先制点を獲得した。一方、神戸市外国語大学も相手の隙をつき、パスカットから一気にカウンターでサークル近くまでボールを持ち込むがシュートにつなげることができない。細かいパスで相手をくずし攻める名古屋商科大学は定期的にPCを獲得するが神戸市外国語大学の粘り強い守りに、２点目を取ることができない。このまま前半が１-０で名古屋商科大学のリードで終了した。　後半開始早々、名古屋商科大学＃９大宅選手が放ったプッシュシュートをキーパーが弾き正面にいた＃７前野選手がプッシュシュートでゴールの左端に決め２点目を獲得した。その後、名古屋商科大学のミスが続き、神戸市外国語大学の攻める時間が続く。何度もサークル内までボールを持っていくが、相手の堅い守りにPCも取ることができない。後半３１分再び名古屋商科大学がPCを獲得し、＃１０趙選手が走ってきた１番旗を右抜きし、ヒットシュートで３点目をとり、試合を決定付けた。このまま試合が終了し３-０で名古屋商科大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　平成２７年５月９日（土）関西学生ホッケー春季リーグ名古屋商科大学VS神戸市外国語大学の試合が立命館ホリーズスタジアムで曇り空の中、名古屋商科大学のセンターパスにより開始された。両チーム、サークル内までボールを運べない中、試合が動いたのは前半８分、名古屋商科大学＃６関川選手がエンドラインすれすれをドリブルでゴール近くまで運んでいき、逆サイドで構えていた、＃９大宅選手が押し込み先制点を獲得した。一方、神戸市外国語大学も相手の隙をつき、パスカットから一気にカウンターでサークル近くまでボールを持ち込むがシュートにつなげることができない。細かいパスで相手をくずし攻める名古屋商科大学は定期的にPCを獲得するが神戸市外国語大学の粘り強い守りに、２点目を取ることができない。このまま前半が１-０で名古屋商科大学のリードで終了した。
　後半開始早々、名古屋商科大学＃９大宅選手が放ったプッシュシュートをキーパーが弾き正面にいた＃７前野選手がプッシュシュートでゴールの左端に決め２点目を獲得した。その後、名古屋商科大学のミスが続き、神戸市外国語大学の攻める時間が続く。何度もサークル内までボールを持っていくが、相手の堅い守りにPCも取ることができない。後半３１分再び名古屋商科大学がPCを獲得し、＃１０趙選手が走ってきた１番旗を右抜きし、ヒットシュートで３点目をとり、試合を決定付けた。このまま試合が終了し３-０で名古屋商科大学が勝利した。