2015関西学生春季リーグ 05月17日女子1部天理大学対関西学院大学／天理

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試合結果速報

大会名	2015関西学生春季リーグ	対戦カード	天理大学　対　関西学院大学
区分	女子1部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	-
開催日	2015年05月17日(日) 09:30	会場	天理

天理大学	2	2	前半	0	0	関西学院大学
天理大学	2	0	後半	0	0	関西学院大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月17日	09:30	晴れ	親里ホッケー場	43
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
堀江紀之	元宗宏寿
記録員	記録員
日向貴洋	森山悠佑

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
天理大学	2	2 前半 0	0	関西学院大学
天理大学	2	0 後半 0	0	関西学院大学
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
長谷部謙二	チーム代表者			金木竜太郎

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	中村　瑛香				✔	GK	1	馬場　さおり
✔	FB	2	早戸　和希					GK	12	国府田　アン
✔	FB	3	石和　真実				✔	FB	2	吉岡　沙也加
14	FB	4	植村　衣吹				✔	FB	5	枡尾　祐香
16	FB	5	平原　萌子				✔	FB	8	春田　真希
✔	FB	23	中尾　友架				✔	FB	14	小村　彩華
✔	FB	32	井上　桜		44		✔	FB	16	桑原　寿々奈
✔	MF	7	江村　佳歩				14	MF	4	春日　桃花
✔	MF	10	松本　夏波				✔	MF	6	佐野　ななみ
✔	MF	14	田中　愛				✔	MF	11	佐々木　歩波
10	MF	24	松島　育美	29				MF	18	寺下　優貴
✔	MF	31	伊藤　星				6	MF	20	佐野　彩水
✔	MF	34	村山　美穂					FW	7	西　映音
20	FW	8	荒川　千夏					FW	9	堀　美穂
9	FW	9	辻井　紫歩				✔	FW	10	佐野　夏水
9	FW	11	高山　美咲				16	FW	13	今井　里美
9	FW	⑫	河内　佑有子				14	FW	15	玉井　紀子
58	FW	13	松葉　美穂				✔	FW	17	黒原　佳苗
	FW	21	井上　一美				✔	FW	19	小林　千紘
29	FW	22	鹿取　裕美子					FW	21	小笹　凪彩
16	FW	29	森　花音					FW	22	若月　舞
25	FW	35	久保寺　優希

	PC数	1	シュート数	11		PC数	1	シュート数	2

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
天理	6	29	14	FG	1 - 0
天理	25	11	9	FG	2 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
穏やかな春の陽気の中、平成２７年度関西学生ホッケー春季リーグ女子天理大学対関西学院大学の試合が天理親里ホッケー場で行われた。試合開始から天理大学が猛攻を仕掛け#２９森選手のゴールで６分に先制した。さらに天理大学がスペースへの打ち込みからチャンスを作っていくが関西学院大学のディフェンス陣が粘りを見せて、得点までいかない。しかし、２５分#９辻井選手が右サイドからサークル内へ打ち込み、＃１１高山選手のタッチシュートで追加点を奪う。関西学院大学もＰＣを獲得するも、ボールは惜しくも枠の外へ、前半終了間際にも関西学院大学がチャンスを掴むが、得点まで至らず前半戦が終了となった。　後半も天理大学が中盤のプレーヤーを経由しながら前線へボールを供給していき攻撃の手を緩めないが関西学院大学もカウンターから天理大学のゴールを脅かす。関西学院大学#１１佐々木選手がドリブルで持って上がるもディフェンスに阻まれてしまう。天理大学がこのままリードを守って、２－０で天理大学の勝利で終了した。

【　戦　評　】　試合経過

　穏やかな春の陽気の中、平成２７年度関西学生ホッケー春季リーグ女子天理大学対関西学院大学の試合が天理親里ホッケー場で行われた。試合開始から天理大学が猛攻を仕掛け#２９森選手のゴールで６分に先制した。さらに天理大学がスペースへの打ち込みからチャンスを作っていくが関西学院大学のディフェンス陣が粘りを見せて、得点までいかない。しかし、２５分#９辻井選手が右サイドからサークル内へ打ち込み、＃１１高山選手のタッチシュートで追加点を奪う。関西学院大学もＰＣを獲得するも、ボールは惜しくも枠の外へ、前半終了間際にも関西学院大学がチャンスを掴むが、得点まで至らず前半戦が終了となった。
　後半も天理大学が中盤のプレーヤーを経由しながら前線へボールを供給していき攻撃の手を緩めないが関西学院大学もカウンターから天理大学のゴールを脅かす。関西学院大学#１１佐々木選手がドリブルで持って上がるもディフェンスに阻まれてしまう。天理大学がこのままリードを守って、２－０で天理大学の勝利で終了した。