2015関西学生春季リーグ 05月30日男子3部名古屋商科大学対大阪市立大学／舞洲

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試合結果速報

大会名	2015関西学生春季リーグ	対戦カード	名古屋商科大学　対　大阪市立大学
区分	男子3部	ステージ	リーグ
プール	-	試合番号	-
開催日	2015年05月30日(土) 14:30	会場	舞洲

名古屋商科大学	1	1	前半	1	1	大阪市立大学
名古屋商科大学	1	0	後半	0	1	大阪市立大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
5月30日	14:20	晴れ	舞洲ホッケー場	58
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
稲本　南	加藤　拓馬
記録員	記録員
明楽　都史也	中村晶平

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
名古屋商科大学	1	1 前半 1	1	大阪市立大学
名古屋商科大学	1	0 後半 0	1	大阪市立大学
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
中條　友博	チーム代表者			下川　央志

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔		1	堀尾　優太				✔		1	豊田　崚
✔		4	杉原　稔和						2	松村　諭志
		5	松浦　龍之介				✔		③	下川　央志
✔		10	趙　在幸				✔		5	浅野　圭祐
✔		11	山田　悠貴						7	中村　友弥
✔		13	杉本　寛人				✔		9	池ノ内　康平
✔		6	関川　惠大				✔		10	宮本　翔馬
✔		7	前野　卓馬						11	林田　勇
✔		8	宇佐美　翔太				✔		12	大村　朋往
		12	長津　浩起				✔		13	福富　秀平
✔		17	打越　誠也				✔		14	藤原　恒希
		③	大隅　航佑				✔		20	森本　大輝
✔		9	大宅　啓介				✔		22	秋山　拓之
		15	近藤　織部						35	米澤　健太郎
✔		16	佐藤　恵三				✔		4	竹内　敬太

	PC数	8	シュート数	9		PC数	1	シュート数	4

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
大市大	11	10	22	FG	0 - 1
名商大	23	17	9	FG	1 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
2015年5月30日(土)、平成27年度関西学生ホッケー春季リーグ名古屋商科大学vs大阪市立大学の試合が晴天の中、舞洲ホッケー場にて行われた。激しいボールの奪い合いが開始直後から繰り広げられ、両チームともサークルまでボールを運び積極的にゴールを狙う。名古屋商科大学は巧みなドリブルとパスで流れをつかもうとする。一方、大阪市立大学はスペースに走り込む動きが多く、声を多く流れを掴もうとする。そんな中、前半11分大阪市立大学がゴールを決め先制する。このまま大阪市立大学が流れを掴むと思われたが、前半23分に名古屋商科大学がサークルまでボールを運び、巧みなパス回しでフリーを作りそのまま押し込み1-1に。その得点を境に名古屋商科大学が流れを掴み、攻める形が多くなる。前半27分、名古屋商科大学がPCを獲得する。一番機をかわし、リバースシュートを狙うが、上のポストに弾かれ得点にならない。そのまま1-1のまま前半終了。　後半は名古屋商科大学のセンターパスから開始された。後半序盤、大阪市立大学の攻撃が続くが、名古屋商科大学のGK堀尾選手のファインセーブによりゴールを阻まれる。その後、激しいボール争いから名古屋商科大学かまPCを獲得するが、大阪市立大学の固いディフェンスにより得点することができない。その後、お互い激しい攻防が繰り広げられるが、得点することができず、時間が過ぎていく。そのまま名古屋商科大学と大阪市立大学は1-1の引き分けで終わった。

【　戦　評　】　試合経過

　2015年5月30日(土)、平成27年度関西学生ホッケー春季リーグ名古屋商科大学vs大阪市立大学の試合が晴天の中、舞洲ホッケー場にて行われた。激しいボールの奪い合いが開始直後から繰り広げられ、両チームともサークルまでボールを運び積極的にゴールを狙う。名古屋商科大学は巧みなドリブルとパスで流れをつかもうとする。一方、大阪市立大学はスペースに走り込む動きが多く、声を多く流れを掴もうとする。そんな中、前半11分大阪市立大学がゴールを決め先制する。このまま大阪市立大学が流れを掴むと思われたが、前半23分に名古屋商科大学がサークルまでボールを運び、巧みなパス回しでフリーを作りそのまま押し込み1-1に。その得点を境に名古屋商科大学が流れを掴み、攻める形が多くなる。前半27分、名古屋商科大学がPCを獲得する。一番機をかわし、リバースシュートを狙うが、上のポストに弾かれ得点にならない。そのまま1-1のまま前半終了。
　後半は名古屋商科大学のセンターパスから開始された。後半序盤、大阪市立大学の攻撃が続くが、名古屋商科大学のGK堀尾選手のファインセーブによりゴールを阻まれる。その後、激しいボール争いから名古屋商科大学かまPCを獲得するが、大阪市立大学の固いディフェンスにより得点することができない。その後、お互い激しい攻防が繰り広げられるが、得点することができず、時間が過ぎていく。そのまま名古屋商科大学と大阪市立大学は1-1の引き分けで終わった。