2015関東学生秋季リーグ 09月06日女子1部駿河台大学対立教大学／駿河台

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試合結果速報

大会名	2015関東学生秋季リーグ	対戦カード	駿河台大学　対　立教大学
区分	女子1部	ステージ	-
プール	B	試合番号	-
開催日	2015年09月06日(日) 14:45	会場	駿河台

駿河台大学	6	3	前半	0	0	立教大学
駿河台大学	6	3	後半	0	0	立教大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
9月6日	14:45	雨	駿河台大学	W2
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
水谷　吉男	高野　禎
記録員	記録員
結縄　美香	長谷川　久見子

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
駿河台大学	6	3 前半 0	0	立教大学
駿河台大学	6	3 後半 0	0	立教大学
Ｎｏ	SO			Ｎｏ
		-
井上　真希	チーム代表者			大戸　保夫

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	FB	2	可児　史奈				✔	GK	1	安藤　真結子
✔	FB	3	米山　千春					GK	2	永野　文菜
✔	MF	5	宇田　嬉				✔	FB	6	上瀧　くるみ
✔	FB	6	川村　美波				✔	FB	7	渋谷　百花
✔	FW	7	下向　璃恵					MF	9	中村　慧
✔	MF	8	笹川　春香					FB	10	長井　春華
9	FW	9	山崎　真由					FB	11	西原　やよい
✔	MF	⑩	尾関　愛美				✔	FB	12	玉之内　花織
✔	FW	11	野澤　美咲				58	FB	13	三島　佐和子
✔	GK	12	長岡　真友子				✔	FW	14	高久　真穂
13	FB	13	石井　望仁				✔	FW	18	安楽　晴日
	FW	14	目良　春乃				✔	MF	⑲	飯塚　美生
✔	FW	15	山本　麻美子				14	FW	20	江口　麗
30	FW	16	山田　宰代				✔	FB	21	大竹　なつみ
8	FW	19	宮本　愛永				13	FW	22	徳永　志保
66	FB	20	近野　夏葵				✔	FW	24	片岡　由海香
✔	FW	21	松本　ひかる				✔	FB	25	栗原　菜那
	GK	23	鈴木　歩実佳				36	MF	26	後藤　千幸
							✔	FB	27	棚橋　泰菜
							18	MF	28	石井　陽菜
							14	FW	29	松本　美幸
								FW	30	前田　理沙

	PC数	14	シュート数	53		PC数	1	シュート数	2

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
駿河台	1	21	15	FG	1 - 0
駿河台	24	21	2	PC	2 - 0
駿河台	27	21		FG	3 - 0
駿河台	48	9	7	FG	4 - 0
駿河台	53	2	5	PC	5 - 0
駿河台	57	11		PC	6 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
残暑も衰え、しっとりと降る雨が秋の訪れを感じさせる日、駿河台大学対立教大学の試合が行われた。立教大学のセンターパスにより試合が開始されたが駿河台大学#21のプレッシャーによりボールが奪われピンチを迎える。DFに時間をかけていくがサークルインされる。#15がスイープを放つもキーパーがゴールを破らせない。しかしこぼれ球を#21が押し込み、試合開始早々と1-0と駿河台大学を立教大学が追う展開となる。立教大学も#14が攻撃の起点となりながら反撃するが中々サークルまでつながらない。前半7分、8分と立て続けにPCを獲得した駿河台大学だが、#1キーパーのセーブに阻まれゴールを割ることができない。前半17、18分とまたもや駿河台大学がPCをとる。追加点を納めたいところだがまたもや#1GKがファインセーブ、力強いキックを見せてくれた。両者一歩も譲らない攻防が続くが、前半24分駿河台大学のPCが決まり2-0に。さらに前半27分#21によるFGが決まり3-0と駿河台大学が引き離し前半を折り返す。　後半4分駿河台大学PCを獲得するが。#1が軽々しく強烈なシュートを止めファインセーブを見せた。後半13分、#9がFGを決め追加点を奪う。ここで反撃に出た立教大学が後半16分にPCを獲得。しかし簡単にはゴールを挙げさせてはもらえない。後半18分駿河台大学のPC、#2の華麗なヒットシュートが決まる。さらに後半22分#11のシュートが決まり6-0と点差を広げる。反撃の糸口を探り、反撃をみせる立教大学。パワー溢れる駿河台大学、さらなる追加点を挙げようと、厚みある攻撃をみせるが、GK中心に粘り強い立教大学のディフェンスを前に得点を挙げられず試合終了。6-0と駿河台大学の圧勝となったものの、立教大学は粘り強い守備から失点を最小限に抑え、みるものに感動を与える試合であった。

【　戦　評　】　試合経過

　残暑も衰え、しっとりと降る雨が秋の訪れを感じさせる日、駿河台大学対立教大学の試合が行われた。立教大学のセンターパスにより試合が開始されたが駿河台大学#21のプレッシャーによりボールが奪われピンチを迎える。DFに時間をかけていくがサークルインされる。#15がスイープを放つもキーパーがゴールを破らせない。しかしこぼれ球を#21が押し込み、試合開始早々と1-0と駿河台大学を立教大学が追う展開となる。立教大学も#14が攻撃の起点となりながら反撃するが中々サークルまでつながらない。前半7分、8分と立て続けにPCを獲得した駿河台大学だが、#1キーパーのセーブに阻まれゴールを割ることができない。前半17、18分とまたもや駿河台大学がPCをとる。追加点を納めたいところだがまたもや#1GKがファインセーブ、力強いキックを見せてくれた。両者一歩も譲らない攻防が続くが、前半24分駿河台大学のPCが決まり2-0に。さらに前半27分#21によるFGが決まり3-0と駿河台大学が引き離し前半を折り返す。
　後半4分駿河台大学PCを獲得するが。#1が軽々しく強烈なシュートを止めファインセーブを見せた。後半13分、#9がFGを決め追加点を奪う。ここで反撃に出た立教大学が後半16分にPCを獲得。しかし簡単にはゴールを挙げさせてはもらえない。後半18分駿河台大学のPC、#2の華麗なヒットシュートが決まる。さらに後半22分#11のシュートが決まり6-0と点差を広げる。反撃の糸口を探り、反撃をみせる立教大学。パワー溢れる駿河台大学、さらなる追加点を挙げようと、厚みある攻撃をみせるが、GK中心に粘り強い立教大学のディフェンスを前に得点を挙げられず試合終了。6-0と駿河台大学の圧勝となったものの、立教大学は粘り強い守備から失点を最小限に抑え、みるものに感動を与える試合であった。