2015関東学生秋季リーグ 10月11日男子2部武蔵大学対横浜市立大学／朝霞

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試合結果速報

大会名	2015関東学生秋季リーグ	対戦カード	武蔵大学　対　横浜市立大学
区分	男子2部	ステージ	-
プール	A	試合番号	-
開催日	2015年10月11日(日) 10:45	会場	朝霞

武蔵大学	4	2	前半	0	0	横浜市立大学
武蔵大学	4	2	後半	0	0	横浜市立大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月11日	10:45	雨	武蔵朝霞	M20
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
水谷吉男	若井隆純
記録員	記録員
西潟芽衣	五十嵐千明

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
武蔵大学	4	2 前半 0	0	横浜市立大学
武蔵大学	4	2 後半 0	0	横浜市立大学
No	SO			No
		-
岡本洋介	チーム代表者			中澤照樹

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	川鍋　哲一				✔	GK	1	根城　啓道
✔	FB	2	今田　岳志				✔	FB	2	鮎瀬　知彦
✔	FB	3	斎藤　貴紀				✔	MF	4	青島　和広
	FB	4	谷内　優吾					FB	5	松本　健太郎
	FB	5	日野　勇				✔	FB	7	福井　勇二	50
✔	MF	6	笹沼　美光				✔	MF	8	森　一世
✔	MF	7	海和　恵吾					FW	9	城田　悠人
✔	FB	8	田中　功				✔	FW	10	竹内　俊太
✔	MF	9	丹葉　広和				17	FW	11	鈴木　健太郎
9	MF	10	中田　健太				✔	MF	12	森瀬　賢十
68	FB	12	住田　悠紀				✔	FW	13	土井　遼太
✔	FW	13	原島　優弥				✔	MF	16	田邊　隼
✔	FW	15	金田　昇馬					FB	17	三國　丞
21	FW	16	福井　賢				8	FW	19	宇佐美　柊
✔	FB	17	渡邊　真宏				17	MF	20	澄川　維之
8	FW	19	平塚　丈二				✔	FB	21	桐原　尚平
	FB	20	冨澤　貴幸					GK	22	篠田　孝太郎
	FW	22	堀越　大介					FW	25	仲尾　和導
11	MF	25	新井　駿平					FB	26	石田　庄吾
	GK	26	高橋　駿太				✔	FB	27	成内　秀作
✔	FB	27	鈴木　力矢
	FW	30	堀江　直道

	PC数	5	シュート数	16		PC数	2	シュート数	6

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
武蔵	16	7	2	FG	1 - 0
武蔵	22	6	17	PC	2 - 0
武蔵	43	6	15	PC	3 - 0
武蔵	46	15	8	FG	4 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
霧雨が降りしきり、肌寒い気候の中で行われた今日の第2試合。武蔵大学対横浜市立大学の試合が横浜市立のセンターパスから始まった。序盤から武蔵は右サイドラインを使った攻撃で横浜市立サイドを脅かす。武蔵＃7海和の縦への速い突破や＃3斎藤の打ち込みなどで幾度となくゴールに迫るが、横浜市立DF陣の堅い守備が光る。横浜市立も＃8森のヒットで前線にボールを供給するも、なかなかサークル内まで繋げることができない。そして試合が動いたのは15分。武蔵＃2今田が自らサークル内までボールを持ち込み、＃7海和が受けて華麗にシュートを決めた。対する横浜市立も19分に、横浜市立＃10竹内の強烈なヒットからゴール前で混戦するも、武蔵GK川鍋が落ち着いて対処し得点には繋がらない。22分には武蔵が今日初のPCをとり、一度ナイスセーブを見せた横浜市立GK根城のリバウンドを詰めていた武蔵＃6笹沼が貴重な追加点をあげた。お互いに攻め、攻め入られる展開の中、前半を折り返す。　後半、横浜市立は前からの強いプレッシャーで、マイボールのチャンスを狙う。しかし42分には武蔵がPCをとり、ヒットシュートの続く中、武蔵＃6笹沼が右サイドからゴール前に果敢に滑り込みシュートを決めた。そして46分にも武蔵＃15金田が得点し、武蔵ペースで試合は進んでいく。横浜市立も、横浜市立＃10竹内を起点にサイドを崩しながら相手陣地に侵入するも、上手くゴール前に運ぶことができない。このまま流れは変わらず、４-0で武蔵が勝利を収めた。

【　戦　評　】　試合経過

　霧雨が降りしきり、肌寒い気候の中で行われた今日の第2試合。武蔵大学対横浜市立大学の試合が横浜市立のセンターパスから始まった。序盤から武蔵は右サイドラインを使った攻撃で横浜市立サイドを脅かす。武蔵＃7海和の縦への速い突破や＃3斎藤の打ち込みなどで幾度となくゴールに迫るが、横浜市立DF陣の堅い守備が光る。横浜市立も＃8森のヒットで前線にボールを供給するも、なかなかサークル内まで繋げることができない。そして試合が動いたのは15分。武蔵＃2今田が自らサークル内までボールを持ち込み、＃7海和が受けて華麗にシュートを決めた。対する横浜市立も19分に、横浜市立＃10竹内の強烈なヒットからゴール前で混戦するも、武蔵GK川鍋が落ち着いて対処し得点には繋がらない。22分には武蔵が今日初のPCをとり、一度ナイスセーブを見せた横浜市立GK根城のリバウンドを詰めていた武蔵＃6笹沼が貴重な追加点をあげた。お互いに攻め、攻め入られる展開の中、前半を折り返す。
　後半、横浜市立は前からの強いプレッシャーで、マイボールのチャンスを狙う。しかし42分には武蔵がPCをとり、ヒットシュートの続く中、武蔵＃6笹沼が右サイドからゴール前に果敢に滑り込みシュートを決めた。そして46分にも武蔵＃15金田が得点し、武蔵ペースで試合は進んでいく。横浜市立も、横浜市立＃10竹内を起点にサイドを崩しながら相手陣地に侵入するも、上手くゴール前に運ぶことができない。このまま流れは変わらず、４-0で武蔵が勝利を収めた。