2015関東学生秋季リーグ 10月17日男子2部東京大学対立教大学／駒場

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試合結果速報

大会名	2015関東学生秋季リーグ	対戦カード	東京大学　対　立教大学
区分	男子2部	ステージ	-
プール	B	試合番号	-
開催日	2015年10月17日(土) 12:30	会場	駒場

東京大学	2	0	前半	0	1	立教大学
東京大学	2	2	後半	1	1	立教大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月17日	12:30	曇り	東大駒場	M24
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
木下英貴	金田昇馬
記録員	記録員
簔口果歩	豊田ひかる

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東京大学	2	0 前半 0	1	立教大学
東京大学	2	2 後半 1	1	立教大学
No	SO			No
		-
本山遼太郎（代理）	チーム代表者			石村隆史

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	大野　陽介					GK	1	野崎　哲司
✔	FB	2	国府田　大樹				✔	GK	21	高岡　勇祐
✔	FB	3	酒井　優太					FB	15	荒井　貴翔
✔	FB	4	中尾　亮太				✔	FW	2	中田　光星
11	FB	5	石原　一輝					FB	25	安部　悠平
8	FW	6	尾形　道隆				✔	FB	17	中元　駿介
✔	MF	7	鈴木　優太	51				FW	12	市野　秀一
✔	FW	8	小林　広師					FB	5	兼頭　康輝
	FW	9	中田　尚吾				✔	FB	10	青柳　圭介
✔	MF	10	小林　拓矢				✔	FB	4	中村　浩紀
✔	FB	11	藤井　翔大				✔	FB	7	赤澤　侑太
	GK	15	松岡　裕人				✔	MF	14	出口　卓弥
✔	MF	16	佐藤　寛也					MF	19	長澤　甫宥
15	FB	18	土川　真慶				✔	MF	9	藤田　直生
✔	FW	19	山本　悠策				✔	MF	8	荻野　雄資
63	FW	23	羽田　泰彬					FW	6	高木　昂大
44	MF	25	堀川　亮				✔	FW	16	浅見　太紀
✔	MF	27	津島　亮太					FW	22	石井　雄
	MF	29	日下部　亮太					MF	20	寺屋　和輝
	FW	38	神武　真太朗				✔	FW	18	武部　行人
16	FW	43	野瀬　陽平					FW	3	小原　将大
11	MF	44	中塚　太一					FW	11	谷村　健斗

	PC数	2	シュート数	10		PC数	3	シュート数	5

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
東京	37	6		FG	1 - 0
立教	38	18	2	PC	1 - 1
東京	69	6	19	PC	2 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
重たい曇り空から徐々に光が差し込み、気温も暖かくなってきた第3試合。東京大学対立教大学の試合が、東京のセンターパスから始まった。立ち上がり、両者ともスピードある攻撃を仕掛ける。立教＃18武部が左サイドを突破し中に切り込む攻めを見せたかと思うと、東京も右に左に相手を上手く振りながらサークル内へと侵入する。そして9分、東京＃6尾形の左サイドからのシュート、混戦の中で東京が今日初のPCをとる。しかし立教DF陣の守備に阻まれチャンスをものにすることができない。25分には立教が右サイドの速攻からPCをとり、シュートまでいくもゴールまでが遠い。東京は＃7鈴木を中心にボールをサイドにさばいて機会をうかがい、縦のラインのパスパスで連携の強さを見せたがなかなか点には繋がらない。対する立教も早い攻めの展開からPCをとるが、これもノーゴール。前半はこのまま終了のホーンが鳴り、半分を折り返す。　そして後半開始早々の37分。東京攻めの中、立教GK高岡がセーブしたリバウンドを東京＃6尾形が落ち着いて押し込み、ついに均衡を破る。しかし、東京サイドが歓喜した直後の38分。立教の左サイド突破から東京GK大野が前に出るも、さらに詰めていた立教＃18武部がヒットシュートを決め、試合は大きく動き出した。東京はハーフで立教のパスを素早い飛び出しでカットし東京＃2国府田を中心に攻める。59分には立教も＃3小原がサークル内へ持っていき果敢に攻めるもゴールは奪えない。いよいよ後半最後の10分となり、ここで東京の猛攻が始まる。東京がボールを支配する時間が増え、立教DF陣は堅い守備が光る。立教GK高岡も61分の東京のアップシュートや東京＃19のヒットシュートにも素早い反応でセーブする。このまま終わるのかと思われた69分、東京＃6尾形の目覚めるようなシュートが決まる。これが決定打となり、2-1で東京がこの試合を勝ち取った。

【　戦　評　】　試合経過

　重たい曇り空から徐々に光が差し込み、気温も暖かくなってきた第3試合。東京大学対立教大学の試合が、東京のセンターパスから始まった。立ち上がり、両者ともスピードある攻撃を仕掛ける。立教＃18武部が左サイドを突破し中に切り込む攻めを見せたかと思うと、東京も右に左に相手を上手く振りながらサークル内へと侵入する。そして9分、東京＃6尾形の左サイドからのシュート、混戦の中で東京が今日初のPCをとる。しかし立教DF陣の守備に阻まれチャンスをものにすることができない。25分には立教が右サイドの速攻からPCをとり、シュートまでいくもゴールまでが遠い。東京は＃7鈴木を中心にボールをサイドにさばいて機会をうかがい、縦のラインのパスパスで連携の強さを見せたがなかなか点には繋がらない。対する立教も早い攻めの展開からPCをとるが、これもノーゴール。前半はこのまま終了のホーンが鳴り、半分を折り返す。
　そして後半開始早々の37分。東京攻めの中、立教GK高岡がセーブしたリバウンドを東京＃6尾形が落ち着いて押し込み、ついに均衡を破る。しかし、東京サイドが歓喜した直後の38分。立教の左サイド突破から東京GK大野が前に出るも、さらに詰めていた立教＃18武部がヒットシュートを決め、試合は大きく動き出した。東京はハーフで立教のパスを素早い飛び出しでカットし東京＃2国府田を中心に攻める。59分には立教も＃3小原がサークル内へ持っていき果敢に攻めるもゴールは奪えない。いよいよ後半最後の10分となり、ここで東京の猛攻が始まる。東京がボールを支配する時間が増え、立教DF陣は堅い守備が光る。立教GK高岡も61分の東京のアップシュートや東京＃19のヒットシュートにも素早い反応でセーブする。このまま終わるのかと思われた69分、東京＃6尾形の目覚めるようなシュートが決まる。これが決定打となり、2-1で東京がこの試合を勝ち取った。