2015関東学生秋季リーグ 10月24日女子1部東京農業大学対駿河台大学／日吉

ツイート
シェア
LINEで送る
ページのURLをコピー

試合結果速報

大会名	2015関東学生秋季リーグ	対戦カード	東京農業大学　対　駿河台大学
区分	女子1部	ステージ	-
プール	B	試合番号	-
開催日	2015年10月24日(土) 12:30	会場	日吉

東京農業大学	1	0	前半	4	6	駿河台大学
東京農業大学	1	1	後半	2	6	駿河台大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月24日	１２；３０	晴れ	慶応日吉グランド	W31
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
高内　謙	水谷　吉男
記録員	記録員
勝俣　茉花	平田　麻祐子

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東京農業大学	1	0 前半 4	6	駿河台大学
東京農業大学	1	1 後半 2	6	駿河台大学
No	SO			No
		-
吉田　一男	チーム代表者			久我　晃広

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	柏木　朋子					GK	1	鈴木　沙也佳
✔	MF	2	岡追　菜絵				✔	FB	2	可児　志奈
✔	MF	3	大野　圭奈子				✔	FB	3	米山　千春
✔	MF	4	馬場　玲奈				✔	FB	4	小川　里佳
✔	FB	5	千葉　初美				✔	MF	5	宇田　嬉
✔	FW	6	島村　陽郁				✔	FB	6	河村　美波
✔	FB	⑦	安井　明				✔	FW	7	下向　璃恵
✔	FW	8	平石　響子				✔	MF	8	笹川　春香
✔	FB	9	堀　詩以奈				9	FW	9	山崎　真由
✔	MF	10	本橋　実奈				✔	MF	⑩	尾関　愛美
✔	MF	11	名執　今日子				✔	FW	11	野澤　美咲
	FW	13	芳澤　あやか				✔	GK	12	長岡　真友子
								FB	13	石井　望仁
							48	FW	14	目良　春乃
							8	FW	15	山本　麻美子
								FW	19	宮本　愛永
							60	FB	20	近野　夏葵
							✔	FW	21	松本　ひかる

	PC数	4	シュート数	11		PC数	5	シュート数	21

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
駿河台	4	7	21	FG	0 - 1
駿河台	7	4	5	PC	0 - 2
駿河台	34	11	4	PC	0 - 3
駿河台	35	10	11	PC	0 - 4
駿河台	41	21	4	FG	0 - 5
東京農業	57	4	10	PC	1 - 5
駿河台	59	11	2	PC	1 - 6

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
気持ちの良い秋晴れのもと、東京農業大学のセンターパスで試合が始まった。始まってすぐの４９秒東京農業大学はPCを獲得するも、惜しくもゴールは決まらない。その隙に駿河台大学が攻め上がり＃７がシュートを決める。流れに乗った駿河台大学は６分にPCを奪い、粘りの攻めで２点目を得る。その後も駿河台大学が有利な状況ではあるものの、東京農業大学も負けじとくらいつき一進一退の攻防が続く。３４分駿河台大学が均衡を破り、PCで３点目を獲得、前半終了間際の３５分にもPCから４点目をゴールに押し込んだ。　後半戦も白熱した試合が展開される。駿河台大学はパスをつないでゴール前まで運ぶもボールはエンドラインを切ってしまう。東京農業大学もゴール前でカットしたボールを打ち返し、相手ゴール前までつなぐも惜しくも得点には至らない。再び均衡状態の中、先にチャンスを得た駿河台大学はキーパーのナイスセーブに阻まれながらも４１分に追加点を獲得する。対して、東京農業大学も果敢に攻め、惜しいシーンが続くが、堅いDFによって得点には繋がらない。その後粘り続け、５７分にPCを獲得し今試合初得点を決める。５９分駿河台大学もPCを決めきり６点目を獲得、その後も攻め続けるも、東京農業大学の好セーブにより点数は決まならい。点差としては開いてしまっているものの、お互い高い技術を見せ合う好ゲームであったように思われた。

【　戦　評　】　試合経過

　気持ちの良い秋晴れのもと、東京農業大学のセンターパスで試合が始まった。始まってすぐの４９秒東京農業大学はPCを獲得するも、惜しくもゴールは決まらない。その隙に駿河台大学が攻め上がり＃７がシュートを決める。流れに乗った駿河台大学は６分にPCを奪い、粘りの攻めで２点目を得る。その後も駿河台大学が有利な状況ではあるものの、東京農業大学も負けじとくらいつき一進一退の攻防が続く。３４分駿河台大学が均衡を破り、PCで３点目を獲得、前半終了間際の３５分にもPCから４点目をゴールに押し込んだ。
　後半戦も白熱した試合が展開される。駿河台大学はパスをつないでゴール前まで運ぶもボールはエンドラインを切ってしまう。東京農業大学もゴール前でカットしたボールを打ち返し、相手ゴール前までつなぐも惜しくも得点には至らない。再び均衡状態の中、先にチャンスを得た駿河台大学はキーパーのナイスセーブに阻まれながらも４１分に追加点を獲得する。対して、東京農業大学も果敢に攻め、惜しいシーンが続くが、堅いDFによって得点には繋がらない。その後粘り続け、５７分にPCを獲得し今試合初得点を決める。５９分駿河台大学もPCを決めきり６点目を獲得、その後も攻め続けるも、東京農業大学の好セーブにより点数は決まならい。点差としては開いてしまっているものの、お互い高い技術を見せ合う好ゲームであったように思われた。