2015関東学生秋季リーグ 10月25日男子3部専修大学対筑波大学／駒場

ツイート
シェア
LINEで送る
ページのURLをコピー

試合結果速報

大会名	2015関東学生秋季リーグ	対戦カード	専修大学　対　筑波大学
区分	男子3部	ステージ	-
プール	-	試合番号	-
開催日	2015年10月25日(日) 14:15	会場	駒場

専修大学	1	0	前半	0	0	筑波大学
専修大学	1	1	後半	0	0	筑波大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月25日	14:15	晴れ	東大駒場	M38
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
草深圭佑	佐々木　誠
記録員	記録員
山口　貴大	岩本　尚太郎

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
専修大学	1	0 前半 0	0	筑波大学
専修大学	1	1 後半 0	0	筑波大学
No	SO			No
		-
有馬　哲朗	チーム代表者			若井　隆純

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	鈴木　郁哉				✔	GK	1	豊島　理公
✔	FB	2	加藤　大和				✔	FB	2	佐々木　伸一
✔	FB	3	中澤　正弥				14	FB	3	伊藤　公博
✔	FB	4	渡邊　尚輝				✔	FB	4	千秋　晴一朗
✔	FB	5	碧山　智紀				23	FB	5	望月　慎也
✔	FW	6	西澤　正志				✔	FW	6	ゾラ・シン
✔	MF	8	秋山　貴洋				✔	FB	7	新井　蒼太
✔	FW	9	夷　主浩				✔	MF	8	高木　克也
✔	MF	⑩	大貫　加端磨				✔	FW	9	蓮沼　寛介
✔	FW	11	中島　悠輔				✔	FW	⑩	脇坂　直弥
✔	FW	12	山田　裕太郎				✔	FW	11	フレミング・フロイ・トリスタン・ジェームズ
✔	FW	13	多田　昂平				✔	FW	13	平出　拓磨
17	MF	14	森　亮太				63	FW	16	清水　郁也
26	FB	15	中山　邦仁				✔	FW	18	佐賀　大夢
11	FB	16	中田　真仁
22	FW	17	村上　博紀
22	FW	18	呉　永康
17	FW	19	菅原　和仁
46	FW	20	山口　凌平
11	FW	21	占部　裕誠
11	FW	22	森山　優輝

	PC数	7	シュート数	10		PC数	1	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
専修	70	5		PC	1 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
秋も深まり肌寒い気候の中、男子3部専修大学対筑波大学の試合が専修大学のセンターパスにより開始された。試合は専修大学ペースで進み前半開始早々6分にPCを獲得する。このチャンスに専修大学はサークルトップから強烈なヒットシュートを放つがこれは筑波大学#8高木のナイスディフェンスに阻まれてしまう。その後も専修大学は果敢に筑波大学ゴールに攻めるが、サークル内の堅実なディフェンスやキーパー#1豊島のファインセーブによりなかなか得点することができない。一方、筑波大学は守りからリズムを作ると前半終了間際の33分にPCを獲得する。このチャンスをものにしたい筑波大学であったがシュートは惜しくも枠を外れてしまう。両者一歩も譲らぬまま前半は0－0で折り返す。　後半に入っても変わらず専修大学のペースで試合は進み、#10大貫を起点にサイドを上手く使いサークルに何度も打ち込むがサークル前で筑波大学のディフェンスにはじかれてしまう。筑波大学はディフェンスからカウンター攻撃でチャンスを作ると#8高木を中心に#6シンの華麗なドリブルなどで専修大学のゴールを狙う。しかしこちらもなかなかゴールを奪うことができない。このまま両者譲らず同点のまま試合は終了すると思われたが後半直前に専修大学はPCを獲得すると、放たれたシュートは1度はキーパーが跳ね返したもののこぼれ球を#5碧山が押しこみこれが決勝点となり1－0でこの試合は専修大学の勝利となった。

【　戦　評　】　試合経過

　秋も深まり肌寒い気候の中、男子3部専修大学対筑波大学の試合が専修大学のセンターパスにより開始された。試合は専修大学ペースで進み前半開始早々6分にPCを獲得する。このチャンスに専修大学はサークルトップから強烈なヒットシュートを放つがこれは筑波大学#8高木のナイスディフェンスに阻まれてしまう。その後も専修大学は果敢に筑波大学ゴールに攻めるが、サークル内の堅実なディフェンスやキーパー#1豊島のファインセーブによりなかなか得点することができない。一方、筑波大学は守りからリズムを作ると前半終了間際の33分にPCを獲得する。このチャンスをものにしたい筑波大学であったがシュートは惜しくも枠を外れてしまう。両者一歩も譲らぬまま前半は0－0で折り返す。
　後半に入っても変わらず専修大学のペースで試合は進み、#10大貫を起点にサイドを上手く使いサークルに何度も打ち込むがサークル前で筑波大学のディフェンスにはじかれてしまう。筑波大学はディフェンスからカウンター攻撃でチャンスを作ると#8高木を中心に#6シンの華麗なドリブルなどで専修大学のゴールを狙う。しかしこちらもなかなかゴールを奪うことができない。このまま両者譲らず同点のまま試合は終了すると思われたが後半直前に専修大学はPCを獲得すると、放たれたシュートは1度はキーパーが跳ね返したもののこぼれ球を#5碧山が押しこみこれが決勝点となり1－0でこの試合は専修大学の勝利となった。