2016関東学生秋季リーグ 09月18日男子1部山梨学院大学対駿河台大学／駿河台

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試合結果速報

大会名	2016関東学生秋季リーグ	対戦カード	山梨学院大学　対　駿河台大学
区分	男子1部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	M11
開催日	2016年09月18日(日) 13:00	会場	駿河台

山梨学院大学	2	1	前半	0	0	駿河台大学
山梨学院大学	2	1	後半	0	0	駿河台大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
9月18日	13:00	曇り	駿河台大学ホッケー場	M11
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
栗原　崇	平山　誠大
記録員	記録員
千葉　颯人	田崎　麟太郎

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
山梨学院大学	2	1 前半 0	0	駿河台大学
山梨学院大学	2	1 後半 0	0	駿河台大学
No	SO			No
		-
三澤　孝康	チーム代表者			坂本　実

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	藤原　健人				✔	GK	1	岩瀬　大稀
✔	FB	2	山崎　文也				✔	FB	2	佐野　公平
✔	FB	3	千葉　健寛				69	FB	5	大内　紅音
38	MF	4	四日市　翔太				✔	MF	6	大橋　飛人	35
✔	MF	5	朝倉　祐樹				✔	MF	11	中澤　壮汰
✔	MF	6	今井　博章				✔	MF	13	草ヶ谷　聡
✔	MF	8	林　聡馬				8	FW	14	志村　直毅
✔	FW	9	小沢　諒				55	MF	15	前田　大地
✔	FW	10	山崎　晃嗣				60	MF	16	宇都宮　凌汰
9	MF	12	高橋　一晟				✔	FW	17	蛭田　圭祐
9	FB	15	伊藤　義一				8	FW	19	森　祐介
7	FB	16	高田　雅士				✔	FB	21	土橋　達也
3	FW	18	大橋　洵				50	FB	23	鈴木　慶太
✔	FB	19	岩崎　星斗				✔	FB	24	佐藤　一徳
5	FW	20	上澤　祐斗				✔	FW	25	永島　剛
✔	FW	21	小川　恭平					GK	26	高橋　優成
15	FW	22	石井　汰一				✔	FW	27	小林　司
✔	MF	28	小澤　航太				42	FW	28	横澤　稔哉
8	FW	29	沖津　光輝				8	FW	29	高橋　諒
51	FW	35	山崎　隼				✔	FB	32	高橋　涼
	GK	48	高野　雄介				31	FB	33	高橋　佑輔
9	MF	50	佐土　弘樹				34	MF	38	平井　幹哉

	PC数	3	シュート数	15		PC数	0	シュート数	0

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
山梨学院	27	20		FG	1 - 0
山梨学院	49	10	8	FG	2 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
雨のぱらつくどんよりとした曇り空の下、男子1部Bプール山梨学院大学対駿河台大学の試合は駿河台のセンターパスにより開始した。両チームともに積極的な入りを見せた序盤、試合は攻守が激しく入れ替わりどちらもシュートまで持ち込めない展開となる。前半6分山梨学院がPCを獲得するも＃21のフリックはDFに阻まれ流れを変えるには至らない。しかし山梨学院がショートパスとドリブルで攻撃を組み立てペースをつかみ始めると、駿河台はFBからの長いスクープを使ったカウンターで応戦する展開に。22分には右サイドのえぐりから＃10が惜しいシュートを打ち、24分にはPCを獲得して山梨学院が駿河台を押し込むと、27分＃20がドリブルでDFをかわしてゴール正面から強烈なヒットを叩き込み、山梨学院が待望の先制点を挙げる。その後も山梨学院が攻め込む時間が続いたが、駿河台も＃1を中心とする懸命のDFで追加点を与えず、山梨学院の1点リードで前半を折り返す。　後半に入っても山梨学院優位で試合が進む展開は変わらず、えぐりや打ち込みなどで何度もチャンスを作り出すも追加点が遠い。対する駿河台もパスをDFにかけてしまうなどカウンターが機能せず流れを引き寄せることができないでいると、試合は徐々にペースダウンし始める。しかし49分、＃8の打ち込みをサークル内でカットした＃10がリバースヒットを決め切り、山梨学院がついに試合を決定づける追加点を奪う。ここから駿河台もギアを上げて何度もカウンターを仕掛けるが、焦りからかミスが目立ちサークルまでボールを運ぶことができない。そのまま試合終了のホーンが鳴り、70分間優位に試合を進めた山梨学院が2－0で駿河台を下し勝利を収めた。

【　戦　評　】　試合経過

　雨のぱらつくどんよりとした曇り空の下、男子1部Bプール山梨学院大学対駿河台大学の試合は駿河台のセンターパスにより開始した。両チームともに積極的な入りを見せた序盤、試合は攻守が激しく入れ替わりどちらもシュートまで持ち込めない展開となる。前半6分山梨学院がPCを獲得するも＃21のフリックはDFに阻まれ流れを変えるには至らない。しかし山梨学院がショートパスとドリブルで攻撃を組み立てペースをつかみ始めると、駿河台はFBからの長いスクープを使ったカウンターで応戦する展開に。22分には右サイドのえぐりから＃10が惜しいシュートを打ち、24分にはPCを獲得して山梨学院が駿河台を押し込むと、27分＃20がドリブルでDFをかわしてゴール正面から強烈なヒットを叩き込み、山梨学院が待望の先制点を挙げる。その後も山梨学院が攻め込む時間が続いたが、駿河台も＃1を中心とする懸命のDFで追加点を与えず、山梨学院の1点リードで前半を折り返す。
　後半に入っても山梨学院優位で試合が進む展開は変わらず、えぐりや打ち込みなどで何度もチャンスを作り出すも追加点が遠い。対する駿河台もパスをDFにかけてしまうなどカウンターが機能せず流れを引き寄せることができないでいると、試合は徐々にペースダウンし始める。しかし49分、＃8の打ち込みをサークル内でカットした＃10がリバースヒットを決め切り、山梨学院がついに試合を決定づける追加点を奪う。ここから駿河台もギアを上げて何度もカウンターを仕掛けるが、焦りからかミスが目立ちサークルまでボールを運ぶことができない。そのまま試合終了のホーンが鳴り、70分間優位に試合を進めた山梨学院が2－0で駿河台を下し勝利を収めた。