2016関東学生秋季リーグ 10月02日女子1部慶應義塾大学対立教大学／駿河台

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試合結果速報

大会名	2016関東学生秋季リーグ	対戦カード	慶應義塾大学　対　立教大学
区分	女子1部	ステージ	リーグ
プール	A	試合番号	W25
開催日	2016年10月02日(日) 13:00	会場	駿河台

慶應義塾大学	4	4	前半	0	1	立教大学
慶應義塾大学	4	0	後半	1	1	立教大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月2日	13:00～	晴れ	駿河台	W25
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
石橋徹也	高野禎
記録員	記録員
米花香菜子	簔口果歩

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
慶應義塾大学	4	4 前半 0	1	立教大学
慶應義塾大学	4	0 後半 1	1	立教大学
No	SO			No
		-
吉貴菜津子	チーム代表者			大平保夫

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	大野綾花				✔	GK	1	永野文菜
✔	FB	2	岩崎絢香					GK	2	佐井柚子
✔	FB	3	小松雅				30	MF	5	佐藤美穂
✔	MF	4	尾平野華央				✔	MF	⑥	上瀧くるみ
✔	FW	5	福田薫				✔	MF	7	渋谷百花
8	FW	6	宮本舞					FB	8	土井田朋香
✔	MF	7	松島佳奈				✔	FB	9	中村慧
	FW	8	林優希				✔	FB	10	長井春華
✔	FB	⑨	石垣七海				✔	FB	11	西原やよい
✔	FW	10	石田怜子				✔	MF	12	玉之内花織
20	FW	11	黒石真由				✔	FB	13	三島佐和子
14	MF	12	今田あかり				✔	FW	14	高久真穂
✔	FW	13	高橋夏苗					FW	18	小林柚希
13	FW	14	花島夏紀					MF	19	小松彩
✔	FB	15	茂木みな美				43	FB	20	小西里奈
47	FB	16	皆川真祐子				✔	FW	22	徳永志保
	GK	18	杉山留菜				18	FW	23	中島まりこ	40
	FW	20	荒川理佳子				21	FB	24	古谷真理
✔	FB	21	三宅美紅				62	FB	25	松原仁美
	FW	22	雑賀水紀				23	MF	26	宮石希良々
	FW	26	下温湯瑞貴				55	MF	28	石井陽菜		58
30	FW	27	山崎ほのか				✔	FW	30	前田理沙

	PC数	4	シュート数	6		PC数	2	シュート数	2

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
慶應	2	13		FG	1 - 0
慶應	5	5		FG	2 - 0
慶應	9	2		FG	3 - 0
慶應	31	6	10	FG	4 - 0
立教	69	14		PC	4 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
雲一つない秋晴れの中、立教ボールで女子一部慶應義塾大学対立教大学の試合が始まった。開始２分、糸を通すようなロングヒットをサークル前でトラップした慶應＃13高橋がそのまま落ち着いてシュートを決め先制点を獲得する。そのまま勢いに乗る慶應は３分ＰＣを獲得するも、これは立教のナイスセーブに阻まれる。しかし、続く５分＃５福田が追加点となるＦＧを決める。対する立教はなんとか攻めを仕掛けたいが慶應の素早いブロックに阻まれる。１０分、慶應＃２岩崎が放った強烈なリバースシュートを相手のＤＦがはじきクリアしようとするが、勢いは止まることなくゴールに突き刺さり３点目を獲得する。対する立教は全体的なＤＦからボールをカットして攻めを仕掛けていく。交代で入った＃２３中島が豊富な運動量で慶應陣地に侵入し左サイドを駆け上がるが、慶應の固いＤＦの前にあと一歩攻め切ることができない。両者せめぎ合う中、３２分前半終了間際で、慶應＃１０石田から＃６宮本への流れるような連係プレーで４点目を獲得し４－０で前半を終える。　後半は両者フルコートでの攻め合いが続く。最初のシュートは立教＃１４高久。持ち前のドリブルからシュートを放つが決まらない。３１分＃２３中島のえぐりから立教はＰＣを獲得する。必ず決めたい立教だがナイスセーブに阻まれる。だが続けて獲得したＰＣで、＃１４高久がこぼれたボールをタッチでゴールに押し込み１点を返す。ここから反撃したい立教だったが、試合終了のホーンが鳴り結果４－１で慶應義塾大学が勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　雲一つない秋晴れの中、立教ボールで女子一部慶應義塾大学対立教大学の試合が始まった。開始２分、糸を通すようなロングヒットをサークル前でトラップした慶應＃13高橋がそのまま落ち着いてシュートを決め先制点を獲得する。そのまま勢いに乗る慶應は３分ＰＣを獲得するも、これは立教のナイスセーブに阻まれる。しかし、続く５分＃５福田が追加点となるＦＧを決める。対する立教はなんとか攻めを仕掛けたいが慶應の素早いブロックに阻まれる。１０分、慶應＃２岩崎が放った強烈なリバースシュートを相手のＤＦがはじきクリアしようとするが、勢いは止まることなくゴールに突き刺さり３点目を獲得する。対する立教は全体的なＤＦからボールをカットして攻めを仕掛けていく。交代で入った＃２３中島が豊富な運動量で慶應陣地に侵入し左サイドを駆け上がるが、慶應の固いＤＦの前にあと一歩攻め切ることができない。両者せめぎ合う中、３２分前半終了間際で、慶應＃１０石田から＃６宮本への流れるような連係プレーで４点目を獲得し４－０で前半を終える。
　後半は両者フルコートでの攻め合いが続く。最初のシュートは立教＃１４高久。持ち前のドリブルからシュートを放つが決まらない。３１分＃２３中島のえぐりから立教はＰＣを獲得する。必ず決めたい立教だがナイスセーブに阻まれる。だが続けて獲得したＰＣで、＃１４高久がこぼれたボールをタッチでゴールに押し込み１点を返す。ここから反撃したい立教だったが、試合終了のホーンが鳴り結果４－１で慶應義塾大学が勝利した。