2016関東学生秋季リーグ 10月09日男子2部東海大学対中央大学／朝霞

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試合結果速報

大会名	2016関東学生秋季リーグ	対戦カード	東海大学　対　中央大学
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	A	試合番号	M27
開催日	2016年10月09日(日) 13:00	会場	朝霞

東海大学	0	0	前半	0	0	中央大学
東海大学	0	0	後半	0	0	中央大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月9日	13:00	曇り	武蔵大学朝霞グラウンド	M27
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
小林　哲也	湯澤　健人
記録員	記録員
矢作　直也	仲野　援

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東海大学	0	0 前半 0	0	中央大学
東海大学	0	0 後半 0	0	中央大学
No	SO			No
		-
臼井　伸一	チーム代表者			芳賀　敬（代理）

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	鎌田　大次郎				✔	GK	1	藤田　敬介
✔	FB	2	岡田　祐樹				✔	FB	2	中岡　彬
	FW	3	海老原　凌介				✔	FW	5	井出　啓太
✔	FW	4	山本　恭平				✔	MF	⑥	木内　大輔
✔	MF	5	川﨑　駿汰				✔	MF	7	齋藤　悠仁
✔	FB	6	鎌形　尚樹					MF	8	氏郷　智啓
✔	MF	7	松井　元寿				✔	FB	9	香西　洋志
	MF	8	渡邊　右京				✔	FB	11	中込　岳
✔	FW	10	野口　竜太郎					FW	12	松下　恭大
✔	MF	11	藤村　侑佑					FW	14	大澤　準也
✔	FB	12	古俣　真基				✔	FW	15	弘中　太基
✔	FB	⑭	齋藤　大志					GK	16	中河　勇輝
✔	FW	15	山内　佑太	47			✔	FW	18	江原　純哉
	FB	16	阿部　隼也				✔	FW	19	山下　大輝
	FW	17	藤原　雄大					FW	21	清水　周平
	FW	19	西　純平				✔	FW	23	鈴木　達也
	FW	20	奈良橋　伊吹					FB	24	小川　祐樹
	GK	22	和田　隼汰					FW	29	小山　勇太

	PC数	12	シュート数	5		PC数	7	シュート数	3

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
降っていた雨も上がり、肌寒い曇り空の中で行われた今日の第３試合。東海大学対中央大学の試合が東海のセンターパスから始まった。立ち上がり、お互いにサイドに散らして好機をうかがいながら攻め始める。お互いに拮抗した勝負をするも、15分、16分、で中央が立て続けにPCを獲得する。このPCを東海＃１がナイスセーブで止めるが、ここから中央の攻めに勢いがかかる。中央は強いプレスからボールを奪い、積極的にサークルインし、何度かチャンスを作る。しかし、東海の堅実なDFによって点にはつながらない。中央がやや優勢な試合展開ではあったが、前半はこのまま0-0で折り返した。　ところが後半は一転して東海が怒涛の攻めを見せる。40分に東海が獲得したPCでは、東海のシュートが中央のDFの足にあたり、PSとなるが中央＃１の超反応によって防がれる。この後も東海の攻めが続き、中央の苦しい展開になっていると思われたが、５３分、中央＃６がえぐり、放ったボールを＃５がタッチしゴール。したように思われたが、審判員同士の話し合いの結果、惜しくも得点にはならなかった。これを機に中央も勢いを取り戻し、再度拮抗した勝負を見せるも、結果、0-0のまま試合終了を告げるホーンが鳴った。

【　戦　評　】　試合経過

　降っていた雨も上がり、肌寒い曇り空の中で行われた今日の第３試合。東海大学対中央大学の試合が東海のセンターパスから始まった。立ち上がり、お互いにサイドに散らして好機をうかがいながら攻め始める。お互いに拮抗した勝負をするも、15分、16分、で中央が立て続けにPCを獲得する。このPCを東海＃１がナイスセーブで止めるが、ここから中央の攻めに勢いがかかる。中央は強いプレスからボールを奪い、積極的にサークルインし、何度かチャンスを作る。しかし、東海の堅実なDFによって点にはつながらない。中央がやや優勢な試合展開ではあったが、前半はこのまま0-0で折り返した。
　ところが後半は一転して東海が怒涛の攻めを見せる。40分に東海が獲得したPCでは、東海のシュートが中央のDFの足にあたり、PSとなるが中央＃１の超反応によって防がれる。この後も東海の攻めが続き、中央の苦しい展開になっていると思われたが、５３分、中央＃６がえぐり、放ったボールを＃５がタッチしゴール。したように思われたが、審判員同士の話し合いの結果、惜しくも得点にはならなかった。これを機に中央も勢いを取り戻し、再度拮抗した勝負を見せるも、結果、0-0のまま試合終了を告げるホーンが鳴った。