2016関西学生秋季リーグ 10月15日男子2部大阪市立大学対京都産業大学／甲南

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試合結果速報

大会名	2016関西学生秋季リーグ	対戦カード	大阪市立大学　対　京都産業大学
区分	男子2部	ステージ	リーグ
プール	A	試合番号	41
開催日	2016年10月15日(土) 11:40	会場	甲南

大阪市立大学	2	1	前半	1	3	京都産業大学
大阪市立大学	2	1	後半	2	3	京都産業大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月15日	11:40	晴れ	甲南大学ホッケーグランド	41
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
竹内　高広	稲元　南
記録員	記録員
藤原　惇志	藤崎　俊帆

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
大阪市立大学	2	1 前半 1	3	京都産業大学
大阪市立大学	2	1 後半 2	3	京都産業大学
No	SO			No
		-
浅野　圭祐	チーム代表者			山本　鷹人

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	坂中　稔基				✔	GK	1	佐久間　祐貴
	GK	17	豊田　崚				24	FB	2	安達　俊哲
✔	FB	2	一谷　浩史				✔	FB	7	重本　伊呂波
✔	FB	11	林田　勇				✔	FB	9	村上　雄大
✔	FB	12	大村　朋往				✔	FB	16	三上　雄大
	FB	13	福富　秀平				✔	MF	6	越智　健太
13	FB	18	齋藤　達哉				✔	MF	14	加藤　修久
22	FB	39	佐久間　大樹				✔	MF	15	渡邉　晃大
✔	MF	6	竹内　敬太				12	FW	3	小西　洋基
	MF	16	山本　健太郎				25	FW	4	橋本　悟史
✔	MF	22	秋山　拓之					FW	5	川村　圭輝
✔	MF	35	米澤　健太郎					FW	8	折井　皓太
✔	FW	3	下川　央志				✔	FW	10	金谷　佳樹
✔	FW	⑤	浅野　圭祐				✔	FW	⑪	仙波　慎二
✔	FW	8	安原　崇人				✔	FW	13	原永　大輝
25	FW	9	池ノ内　康平					FW	17	福田　浩希
✔	FW	10	宮本　翔馬					FW	19	尾藤　将也
	FW	14	藤原　恒希				✔	FW	20	長町　康佑
	FW	20	森本　大揮					FW	21	藤崎　裕麻
								FW	22	斉藤　大綱

	PC数	1	シュート数	5		PC数	5	シュート数	7

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
市大	13	6	6	PS	1 - 0
京産	23	11	13	FG	1 - 1
京産	42	10	15	PC	1 - 2
市大	59	10	22	FG	2 - 2
京産	67	10	15	PC	2 - 3

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
平成28年関西学生ホッケー秋季リーグ2部の大阪市立大学と京都産業大学の試合が晴天のもと行われた。序盤は京都産業大学がパスをつなぎ攻め、大阪市立大学が守る展開となる。前半7分には京都産業大学がＰＣを獲得するも守備に阻まれる。そのままカウンターにつなげたい大阪市立大学であったが、ボールをつなぐことはできない。その後13分に大阪市立大学がＰＣを獲得。そのＰＣからペナルティーストロークを獲得し、♯6竹内が確実に決めて先制する。しかし23分には京都産業大学が素早い攻撃から、♯11仙波がコースを狙ったシュートを決め、同点に追いつく。その後、両チームともチャンスをむかえるも、得点をあげることはできず、前半は終了した。　後半が開始され、互いにボールをつないで攻める均衡した展開になる。試合は42分、京都産業大学がＰＣを獲得し♯10金谷の見事なシュートで逆転に成功せる。大阪市立大学はロングヒットで前線までボールをつなごうと攻め込むもなかなかサークルまでたどり着くことができない。59分、京都産業大学のミスから大阪市立大学がカウンターを発動する。♯22秋山がドリブル突破からラストパスを出し♯10宮本が押し込んで2－2の同点となる。67分に、京都産業大学がＰＣを獲得すると再び♯10金谷がフリックシュートを決め2－3と逆転する。このまま試合は終了し、2－3で京都産業大学の勝利となった。

【　戦　評　】　試合経過

　平成28年関西学生ホッケー秋季リーグ2部の大阪市立大学と京都産業大学の試合が晴天のもと行われた。序盤は京都産業大学がパスをつなぎ攻め、大阪市立大学が守る展開となる。前半7分には京都産業大学がＰＣを獲得するも守備に阻まれる。そのままカウンターにつなげたい大阪市立大学であったが、ボールをつなぐことはできない。その後13分に大阪市立大学がＰＣを獲得。そのＰＣからペナルティーストロークを獲得し、♯6竹内が確実に決めて先制する。しかし23分には京都産業大学が素早い攻撃から、♯11仙波がコースを狙ったシュートを決め、同点に追いつく。その後、両チームともチャンスをむかえるも、得点をあげることはできず、前半は終了した。
　後半が開始され、互いにボールをつないで攻める均衡した展開になる。試合は42分、京都産業大学がＰＣを獲得し♯10金谷の見事なシュートで逆転に成功せる。大阪市立大学はロングヒットで前線までボールをつなごうと攻め込むもなかなかサークルまでたどり着くことができない。59分、京都産業大学のミスから大阪市立大学がカウンターを発動する。♯22秋山がドリブル突破からラストパスを出し♯10宮本が押し込んで2－2の同点となる。67分に、京都産業大学がＰＣを獲得すると再び♯10金谷がフリックシュートを決め2－3と逆転する。このまま試合は終了し、2－3で京都産業大学の勝利となった。