2016関東学生秋季リーグ 10月22日男子3部成城大学対群馬大学／駒場

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試合結果速報

大会名	2016関東学生秋季リーグ	対戦カード	成城大学　対　群馬大学
区分	男子3部	ステージ	順位決定戦
プール	-	試合番号	M36
開催日	2016年10月22日(土) 14:45	会場	駒場

成城大学（1位）	2	1	前半	0	1	群馬大学（2位）
成城大学（1位）	2	1	後半	1	1	群馬大学（2位）

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月22日	14:45	曇り	東京大学駒場グラウンド	M36
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
栗原　祟	若井　隆純
記録員	記録員
小松　優実	今西　萌

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
成城大学	2	1 前半 0	1	群馬大学
成城大学	2	1 後半 1	1	群馬大学
No	SO			No
		-
白井　卓郎	チーム代表者			京極　悠佑（代理）

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	FB	2	斎藤　隆介				✔	GK	1	深澤　亮
✔	FB	4	櫻井　裕基				✔	MF	2	佐藤　竜也
✔	FB	⑥	池田　豊				✔	MF	4	福田　裕也
✔	MF	8	里村　翔				✔	MF	5	小松　義尚
✔	MF	11	篠原　孝徳				✔	FW	⑦	鈴木　悠ノ介
✔	FW	12	風間　健				✔	FW	9	工藤　一真
✔	FB	14	禿河　巧				✔	FW	10	鳩山　元気
✔	FW	16	田中　伊吹				✔	FB	13	手島　匠
✔	MF	17	須藤　宗郁				✔	MF	16	加賀美　有輝
✔	FW	18	山本　竜也				✔	FW	17	河原田　一磨
✔	GK	21	下里　駿平

	PC数	2	シュート数	9		PC数	3	シュート数	8

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
成城	18	6	14	PC	1 - 0
成城	45	16	14	FG	2 - 0
群馬	61	7	17	PC	2 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
肌寒く、どんよりとした雲空の下、成城大学対群馬大学による男子3部の決勝戦が行われた。最初に動きを見せたのは成城大学、１８分にPCを獲得する。＃１４が止めたボールにうまく＃６が合わせ、成城大学が先制点をあげる。その勢いに乗った成城が再びサークルまで一気に攻めるも、群馬大学＃１のキーパーのナイスセーブにより得点を追加することができない。しかし、＃６を中心に、スピード感あるドリブルで攻め続け、２５分に２回目のPCを獲得するも得点とはならない。ここから群馬大学の反撃が始まる。細かいパスで相手を翻弄し、果敢に攻め続け、２８分PCを獲得。しかし、タッチのタイミングを上手く合わすことができず得点に繋げることができない。何とか追いつきたい群馬はサークル内までボールを運ぶが、粘り強い成城のDFを前に１点をもぎ取ることが出来ず前半が終了する。　後半が開始すると群馬が猛攻撃を仕掛ける。サークル内に何度も侵入し、惜しい場面が多く見られた。しかし４５分、成城大学＃１４のボールを＃１６がタッチし、追加点を奪う。後がない群馬大学に再びチャンスが訪れ、＃１０がレバヒでシュートを放つも、ゴール上すれすれで外れてしまう。しかし、５４分に初のPCを獲得。流れに乗った群馬は再び６１分にPCを獲得し、＃７のヒットを＃１７がタッチし、２?１と追い上げを見せた。ここから両チームとも一歩も譲らないボールの奪い合いが繰り広げられるも、刻一刻と時は流れ、そのまま終了のホーンがグラウンド中に鳴り響いた。これにより２０１６年度秋季男子３部リーグは成城大学の優勝で幕を閉じた。

【　戦　評　】　試合経過

　肌寒く、どんよりとした雲空の下、成城大学対群馬大学による男子3部の決勝戦が行われた。最初に動きを見せたのは成城大学、１８分にPCを獲得する。＃１４が止めたボールにうまく＃６が合わせ、成城大学が先制点をあげる。その勢いに乗った成城が再びサークルまで一気に攻めるも、群馬大学＃１のキーパーのナイスセーブにより得点を追加することができない。しかし、＃６を中心に、スピード感あるドリブルで攻め続け、２５分に２回目のPCを獲得するも得点とはならない。ここから群馬大学の反撃が始まる。細かいパスで相手を翻弄し、果敢に攻め続け、２８分PCを獲得。しかし、タッチのタイミングを上手く合わすことができず得点に繋げることができない。何とか追いつきたい群馬はサークル内までボールを運ぶが、粘り強い成城のDFを前に１点をもぎ取ることが出来ず前半が終了する。
　後半が開始すると群馬が猛攻撃を仕掛ける。サークル内に何度も侵入し、惜しい場面が多く見られた。しかし４５分、成城大学＃１４のボールを＃１６がタッチし、追加点を奪う。後がない群馬大学に再びチャンスが訪れ、＃１０がレバヒでシュートを放つも、ゴール上すれすれで外れてしまう。しかし、５４分に初のPCを獲得。流れに乗った群馬は再び６１分にPCを獲得し、＃７のヒットを＃１７がタッチし、２?１と追い上げを見せた。ここから両チームとも一歩も譲らないボールの奪い合いが繰り広げられるも、刻一刻と時は流れ、そのまま終了のホーンがグラウンド中に鳴り響いた。これにより２０１６年度秋季男子３部リーグは成城大学の優勝で幕を閉じた。