大会名 | 2016全日本インカレ | 対戦カード | 天理大学 対 関西学院大学 |
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区分 | 男子 | ステージ | 2回戦 |
プール | - | 試合番号 | 13 |
開催日 | 2016年11月10日(木) 12:30 | 会場 | 駿河台 |
天理大学 (前年度ベスト3) |
2 | 1 | 前半 | 0 | 1 | 関西学院大学 (関西第2代表) |
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1 | 後半 | 1 |
日付 | 開始時刻 | 会場 | コート | ゲームNo |
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11月10日 | 12:30 | 駿河台大学ホッケー場 | 人工芝(W) | 13 |
アンパイア | アンパイア | リザーブアンパイア | ジャッジ | ジャッジ |
成田 健一 | 若井 隆純 | 稲元 南 | 北島 学 | 野澤 祥 |
サジェスチョンUMP | サジェスチョンUMP | T.O | ||
鯨井 暢 |
チーム名 | 結果 | チーム名 | ||||||||||||||||||||||
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天理大学 | 2 | 1 前半 0 | 1 | 関西学院大学 | ||||||||||||||||||||
1 後半 1 | ||||||||||||||||||||||||
背番号 | SO | 背番号 | ||||||||||||||||||||||
○・× | - | ○・× | ||||||||||||||||||||||
穴井 善博 | チーム代表者 | 宮林 聰光 |
Start | No | 選手名 | 警告 | Start | No | 選手名 | 警告 | |||||
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G | Y | R | G | Y | R | |||||||
✔ | 1 | 吉川 貴史 | ✔ | 12 | 清水 晃輔 | |||||||
✔ | 2 | 山田 翔太 | ✔ | 5 | 桑原 雅弘 | |||||||
✔ | 3 | 稲山 巧 | ✔ | 8 | 塚口 竜成 | |||||||
✔ | 4 | 新井 稜 | 46 | ✔ | 9 | 時田 浩成 | ||||||
6 | 26 | 瀧上 諒大 | ✔ | 14 | 内田 涼太 | |||||||
✔ | 6 | 糸原 信行 | ✔ | 4 | 毛利 大喜 | |||||||
✔ | 7 | 田中 海渡 | ✔ | 11 | 石田 和範 | 54 | ||||||
✔ | 8 | 和久利 裕貴 | 41 | 19 | 錦織 慶宗 | |||||||
✔ | 9 | 山水 翼瑳 | 12 | 25 | 用 大樹 | |||||||
✔ | 10 | 福田 健太郎 | 20 | 27 | 西野 巧真 | |||||||
✔ | 12 | 金藤 直人 | ✔ | 2 | 蜷川 元庸 | |||||||
5 | 13 | 山口 滉大 | ✔ | 3 | 田中 亮 | |||||||
8 | 14 | 山本 悠太 | 8 | 7 | 天野 涼介 | |||||||
7 | 15 | 石橋 諒 | ✔ | 10 | 関谷 幸正 | |||||||
✔ | 17 | 今松 一貴 | 8 | 13 | 荒木 雅之 | 14 | ||||||
31 | 18 | 松田 啓太 | 18 | 釜井 卓宏 | ||||||||
5 | 20 | 落合 晴輝 | ✔ | 20 | 為国 僚介 | |||||||
8 | 21 | 島田 航介 | 8 | 21 | 菅野 真生 |
【得点経過】 | |||||||||||||||||
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Team | Minute | Goal No. |
Action | Team | Minute | Goal No. |
Action | ||||||||||
天理大学 | 28 | 2 | PC | 関西学院大学 | 70 | 11 | PC | ||||||||||
天理大学 | 44 | 15 | FG |
※Actionはフィールドゴール:『FG』、ペナルティーコーナー:『PC』、ペナルティーストローク:『PS』
【 戦 評 】 試合経過 |
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天理大学のセンターパスにより試合が開始された。開始4分で天理大学#17がキーパーと1対1になる場面を作るが関西学院大学のディフェンスに阻まれる。10分にも天理大学はサークルインするが、なかなかゴールにはつながらない。一方で関西学院大学は、天理大学FWの速いプレッシャーに苦しむ。さらに天理大学は果敢に攻撃を続け#10がドリブルしヒットを打つものの関西学院の堅いDFの壁を破ることはできなかった。 後半戦に入り、再び天理大学が関西学院大学の展開のミスからカウンターを狙いシュートを放つがガールをとらえることはできない。8分にはサークルトップからの打ち込みに対し、#15が滑り込みタッチし2得点目を決める。関西学院大学もパスをつなげ25yd内まで攻め上がり何度もサークルに入ろうと仕掛ける。ゴール前でビックチャンスを作り、ゴールの4ydを割ったかと思われたが、天理大学のDFにより守り切られてしまう。その後も、天理大学はカウンターからPCを獲得するが決めきれない場面や、カウンター攻撃を仕掛けるがキーパーに阻まれてしまう。試合終了間際、関西学院大学もPCを獲得しタッチで合わせて得点を決めるが、試合終了のホーンがなり、2-1で試合は終了し天理大学の勝利となった。 |
撮影: