2016関東学生秋季リーグ 11月19日女子2部防衛大学校対東洋英和女学院大学／日吉

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試合結果速報

大会名	2016関東学生秋季リーグ	対戦カード	防衛大学校　対　東洋英和女学院大学
区分	女子2部	ステージ	順位決定戦
プール	-	試合番号	W44
開催日	2016年11月19日(土) 09:30	会場	日吉

防衛大学校（B4位）	0	0	前半	0	0	東洋英和女学院大学
		0	後半	0
		2	SO	3

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
11月19日	09:30	雨	慶応日吉	w44
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
高野　禎	井上　燦
記録員	記録員
菊池　結衣	富塚　彩乃

ゲーム公式記録

チーム名						結果			チーム名
防衛大学校						0	0 前半 0	0	東洋英和女学院大学
防衛大学校						0	0 後半 0	0	東洋英和女学院大学
No	8	6	13	18	10	SO			No	14	5	11	3	6
	〇	×	×	×	〇	2	-	3		〇	〇	×	×	〇
久木田　知也						チーム代表者			岩内　孝則

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	君島　奈々未				✔	MF	3	椿　芙卯子
51	FW	2	八尾　郁海				✔	FB	4	山崎　ゆりか
✔	FW	5	濱田　百合子				✔	FB	5	島田　果歩
✔	FW	6	潮　佐都子				✔	MF	6	大本　英姿
	FB	7	木村　幸映				✔	MF	7	栗林　智香
✔	MF	8	中畑　美紀				✔	FB	8	根岸　紗那
✔	FW	10	杉山　佳那恵				✔	MF	9	佐藤　晴
✔	FW	12	山下　阿柚佳				✔	GK	10	唐澤　真理奈
✔	FW	13	生田　真依				✔	FB	11	長澤　紗理奈
✔	MF	14	出水　里奈				✔	MF	14	道祖土　芙実
	FW	15	伊藤　智咲				26	FW	15	黒澤　莉央
✔	FB	16	五十嵐　千明				✔	FW	16	藪野　麻希
✔	FB	17	島田　万莉子
✔	FB	18	鳥居　蒔温
	FW	19	市川　結子

	PC数	3	シュート数	8		PC数	0	シュート数	3

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
身に染みる雨と寒さの中、防衛大学と東洋英和女学院大学の試合は東洋英和のセンターパスにより開始した。開始から拮抗した試合運びとなったが、前半16分、先にPCのチャンスをつかんだのは防衛大学。しかし、防衛＃13生田からのボールに合わせることが出来ず絶好の機会を逃してしまう。この後も、キャプテン＃10杉山を中心に、防衛が優勢な試合展開になる。前半30分に、防衛が二本目のPCを獲得し＃10杉山がヒットでゴールを狙うも捉えられない。英和も果敢に攻めるも防衛のDFに阻まれてしまう。　後半は英和が＃14道祖土、＃3椿を中心に積極的にゴールを狙う。後半12分、英和＃14道祖土が痛烈なヒットを打ち込むがシュートにまで至らない。負けられない防衛も、後半20分に三本目となるPCを獲得する。なんとかシュートを決めたい防衛であったが、英和の堅い守りに阻まれてしまう。両者譲らないまま、試合終了を告げるホーンが鳴った。決着はSO戦へ。先攻の防衛＃８中畑が落ち着いてシュートを決めると、対する英和は、キャプテン＃14道祖土、＃5島田が確実に点数を決める。続く二人がゴールに結びつかないものの、GK＃10唐澤のナイスセーブにより三人を抑え、リードする展開となる。後のない防衛だったが、＃10杉山のシュートはゴールへと吸い込まれ、残す一人の結果を待つことになった。緊張が張り詰める中、英和＃6大本は落ち着いた様子でゴールを決めた。ゴールを知らせるホイッスルと同時に、激闘は幕を閉じた。

【　戦　評　】　試合経過

　身に染みる雨と寒さの中、防衛大学と東洋英和女学院大学の試合は東洋英和のセンターパスにより開始した。開始から拮抗した試合運びとなったが、前半16分、先にPCのチャンスをつかんだのは防衛大学。しかし、防衛＃13生田からのボールに合わせることが出来ず絶好の機会を逃してしまう。この後も、キャプテン＃10杉山を中心に、防衛が優勢な試合展開になる。前半30分に、防衛が二本目のPCを獲得し＃10杉山がヒットでゴールを狙うも捉えられない。英和も果敢に攻めるも防衛のDFに阻まれてしまう。
　後半は英和が＃14道祖土、＃3椿を中心に積極的にゴールを狙う。後半12分、英和＃14道祖土が痛烈なヒットを打ち込むがシュートにまで至らない。負けられない防衛も、後半20分に三本目となるPCを獲得する。なんとかシュートを決めたい防衛であったが、英和の堅い守りに阻まれてしまう。両者譲らないまま、試合終了を告げるホーンが鳴った。決着はSO戦へ。先攻の防衛＃８中畑が落ち着いてシュートを決めると、対する英和は、キャプテン＃14道祖土、＃5島田が確実に点数を決める。続く二人がゴールに結びつかないものの、GK＃10唐澤のナイスセーブにより三人を抑え、リードする展開となる。後のない防衛だったが、＃10杉山のシュートはゴールへと吸い込まれ、残す一人の結果を待つことになった。緊張が張り詰める中、英和＃6大本は落ち着いた様子でゴールを決めた。ゴールを知らせるホイッスルと同時に、激闘は幕を閉じた。