大会名 | 2016高校選抜 | 対戦カード | 丹生 対 天理 |
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区分 | 女子 | ステージ | 準決勝 |
プール | - | 試合番号 | 13 |
開催日 | 2017年03月28日(火) 09:30 | 会場 | 川崎重工A |
丹生 (福井県) |
2 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 天理 (奈良県) |
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0 | 後半 | 0 |
天理高等学校のセンターパスにより前半戦が開始された。開始早々、丹生高等学校は#5小林久が、パスを受け、#11小林由がプッシュシュートを決め、先制点を挙げる。得点が欲しい天理も果敢に攻めるが、試合は丹生のペースで進む。リードを広げたい丹生は14分PCを取得し、#8中山がスイープシュートで追加点を挙げた。31分再び丹生はPCを取得するが、天理GK#1瀧本の好セーブにより得点を阻まれ、2-0のまま丹生のリードで前半戦を折り返した。
後半戦が開始。追いつきたい天理は#6川原のインターセプトからゴール前まで攻めるが丹生の堅いDFにより攻め切ることができない。追加点をあげたい丹生は50分にPCを取得するが、#4辰己が止め得点することができない。62分#7佐々木からゴール前のパスを#11小林由が受けシュートを打つが、GK#1瀧本の好セーブにより阻まれる。試合終了間際に天理がPCを取得するが、得点することはできない。そのまま試合は終了し2-0で丹生が明日の決勝戦へコマを進めた。
撮影:
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