2017関東学生春季リーグ 04月09日男子1部法政大学対駿河台大学／駿河台

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試合結果速報

大会名	2017関東学生春季リーグ	対戦カード	法政大学　対　駿河台大学
区分	男子1部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	M3
開催日	2017年04月09日(日) 14:45	会場	駿河台

法政大学	4	2	前半	0	1	駿河台大学
法政大学	4	2	後半	1	1	駿河台大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
4月9日	14:45～	曇り	駿河台	M3
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
渡邊　道彦	戸塚　洋介
記録員	記録員
藤原　雄大	西　純平

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
法政大学	4	2 前半 0	1	駿河台大学
法政大学	4	2 後半 1	1	駿河台大学
No	SO			No
		-
圷　通徳	チーム代表者			坂本　実

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	FB	1	笠松　尚平				✔	GK	1	佐藤　秀行
	GK	2	横山　陸				17	FB	2	朝倉　誠哉
	FB	3	入江　準一　コークェイ				✔	FB	3	土橋　達也
✔	MF	4	堀　貴紀				✔	FB	4	佐藤　一徳
9	FW	5	木原　慧之	47			✔	FB	5	大内　紅音
✔	FB	6	若松　尚輝				✔	MF	6	前田　大地
✔	FB	7	植木　涼太				✔	MF	7	大橋　飛人
67	FB	8	御器谷　拓己				✔	MF	8	草ケ谷　聡
✔	FW	9	鈴木　修平		53		✔	FW	9	小林　司
✔	FB	10	中谷　宏樹				42	FW	10	志村　直毅
✔	FW	11	後藤　拳太				✔	FB	11	高橋　涼
✔	FB	12	山口　進也				46	GK	12	石坂　凌
✔	MF	13	村山　俊				31	FW	14	八嶋　兼大
67	FB	14	石田　凌太				10	FB	15	鈴木　慶太
	FW	15	矢ノ下　琢己				10	FW	16	永島　剛
✔	FB	16	池田　天海				✔	FW	17	蛭田　圭祐
✔	GK	19	中尾　泰基				10	FW	18	北山　大輔
9	FW	20	岸本　直樹				61	FW	22	中村　逸人
	FB	22	河邉　隼大				17	MF	23	平井　幹哉
9	FW	23	根本　学				✔	FW	28	岩瀬　颯
	FW	24	篠崎　里久				58	FB	32	花澤　空
55	FW	27	高橋　優仁				19	MF	33	横澤　達也

	PC数	8	シュート数	15		PC数	0	シュート数	8

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
法政	10	12	20	PC	1 - 0
法政	33	12		PC	2 - 0
法政	45	12	20	PC	3 - 0
駿河台	52	17	3	FG	3 - 1
法政	65	12	20	PC	4 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
重苦しい雲が空を覆う中、関東春季1部リーグ、法政大学対駿河台大学の試合が法政のセンターパスにより始まった。前半開始早々、法政が右からのえぐりを見せファーストシュートを放つが決めきれないが、法政のペースで試合が進み9分にPCを獲得する。これを#12が右隅にフリックを決め1-0とリードする。追いつきたい駿河台は速いパスワークやスクープで前線にボールを運び立て続けにゴールを放つが枠を捉えきれない。どちらも我慢の時間が続く中、33分に法政が右からの攻めからPCを獲得し、こぼれ球を#12が確実に決め2-0で前半が終了する。　後半も法政のペースで試合が進み、45分にはPCを獲得し#12が左隅にフリックを決めこの日ハットトリックを達成する。しかし、47分に法政の#5にグリーンカードが出され駿河台に流れが傾く。その勢いのまま右から攻め立て、52分に駿河台の#3から受けた#17がヒットを決め3-1とする。少し焦りが見えた法政に痛恨のイエローカードが53分に#9に出されてしまう。このチャンスをものにしたい駿河台であったが、法政の堅いディフェンスをなかなか破ることができない。そして守りから流れを作った法政が65分にPCを獲得し、#12のフリックが右隅に放ちダメ押しゴールが決まる。終始、流れを渡さなかった法政が勝利を収めた。

【　戦　評　】　試合経過

　重苦しい雲が空を覆う中、関東春季1部リーグ、法政大学対駿河台大学の試合が法政のセンターパスにより始まった。前半開始早々、法政が右からのえぐりを見せファーストシュートを放つが決めきれないが、法政のペースで試合が進み9分にPCを獲得する。これを#12が右隅にフリックを決め1-0とリードする。追いつきたい駿河台は速いパスワークやスクープで前線にボールを運び立て続けにゴールを放つが枠を捉えきれない。どちらも我慢の時間が続く中、33分に法政が右からの攻めからPCを獲得し、こぼれ球を#12が確実に決め2-0で前半が終了する。
　後半も法政のペースで試合が進み、45分にはPCを獲得し#12が左隅にフリックを決めこの日ハットトリックを達成する。しかし、47分に法政の#5にグリーンカードが出され駿河台に流れが傾く。その勢いのまま右から攻め立て、52分に駿河台の#3から受けた#17がヒットを決め3-1とする。少し焦りが見えた法政に痛恨のイエローカードが53分に#9に出されてしまう。このチャンスをものにしたい駿河台であったが、法政の堅いディフェンスをなかなか破ることができない。そして守りから流れを作った法政が65分にPCを獲得し、#12のフリックが右隅に放ちダメ押しゴールが決まる。終始、流れを渡さなかった法政が勝利を収めた。