2017大学王座 06月30日男子聖泉大学対天理大学／駿河台

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試合結果速報

大会名	2017大学王座	対戦カード	聖泉大学　対　天理大学
区分	男子	ステージ	2回戦
プール	-	試合番号	M6
開催日	2017年06月30日(金) 13:00	会場	駿河台

聖泉大学（関西第3代表）	0	0	前半	4	10	天理大学（関西第2代表）
聖泉大学（関西第3代表）	0	0	後半	6	10	天理大学（関西第2代表）

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	会場	コート	ゲームNo
6月30日	13:00	駿河台大学ホッケー場	人工芝（Ｗ）	M6
アンパイア	アンパイア	リザーブアンパイア	ジャッジ	ジャッジ
渡邉　道彦	平山　誠大	渡邉　道彦	平山　誠大	朝倉　紀英
サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP	T.O
稲元南	松橋　昂希	藤村　利道

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
聖泉大学	0	0 前半 4	10	天理大学
聖泉大学	0	0 後半 6	10	天理大学
背番号	SO			背番号
○・×		-		○・×
山堀　貴彦	チーム代表者			穴井　善博

Start	No	選手名	警告			Start	No	選手名	警告
Start	No	選手名	G	Y	R	Start	No	選手名	G	Y	R
✔	1	丹内　光也				✔	1	松田啓太
✔	3	細川　由隆		46		✔	3	稲山巧
✔	6	小林　智哉				✔	8	新井稜
22	10	金城　朋宏				6	13	島田航介
8	20	杉内　翔也				✔	25	霧下義貴
✔	21	田中　和真				5	2	野村行
✔	26	山口　真冬				✔	5	金藤直人
12	30	中込　相碩	35			✔	7	田中海渡
11	8	井上　真志				5	12	瀧上諒大
✔	9	野村　陵				✔	14	落合晴輝
✔	13	亀﨑　信一				7	23	山本海斗
✔	14	的塲　洸希				✔	6	佐々木隆介
6	18	岸川　隼輔				✔	9	福田健太郎
5	19	内野　愁				✔	10	山口滉太
✔	11	伊藤　和也				✔	11	杉野恭平
✔	12	元宗　克之				5	15	山内航
5	23	田中　晴貴				5	17	今松一貴
✔	27	犬飼　大貴				5	21	伊張田樹

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Team	Minute	Goal No.	Action
				天理大学	7	15	FG
				天理大学	15	25	PC
				天理大学	20	15	FG
				天理大学	25	11	FG
				天理大学	39	11	FG
				天理大学	52	9	FG
				天理大学	60	10	FG
				天理大学	63	5	FG
				天理大学	68	2	PC
				天理大学	70	11	FG

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
雨が止み、蒸し暑が残る中、駿河台大学ホッケー場にて男子準々決勝聖泉大学対天理大学の試合が行われた。聖泉大学のセンターパスにより試合が開始されると、両者激しいボールの奪い合いが続いた。そんな中、初めに動きを見せたのは天理大学。一気にサークル内に切りこみ、聖泉大学＃１丹内に一度はシュートを阻まれるも、弾かれたボールにすかさず天理大学＃１５山内が反応し、シュートを決める。さらに続けて15分天理大学がＰＣ獲得、＃２５霧下がフリックを決め、2点目をあげる。その後も20分に＃１５山内、25分に＃１１杉野が追加点をあげる。しかし、聖泉大学も細かいパスを繋ぎ何度もサークル内に侵入し、チャンスを作るも決めきれず前半が終了した。後半戦が開始されると、天理大学が再び攻めあげ、サークル内へ侵入するも、ＧＫのナイスセーブにより得点とはならない。39分打ち込みに対して＃１１杉野が合わせ、5点目が決まる。14分天理大学がＰＣを獲得、その後二度ＰＣを繰り返すも、聖泉大学の固い守りにより、ピンチを切り抜け、パスに繋げてチャンスを作る。しかし、天理大学のボールカットにより、攻守が切り替わり５２分＃９福田が得点。さらに、60分＃１０山口がシュート、63分＃５金藤サークル内でヒットシュートを決める。68分ＰＣを獲得すると＃２野村がうまくヒットに合わせ、タッチが決まる。さらに、７０分＃１１杉野がタッチシュートを決め、１０－０で天理大学が勝利をあげ、明日の準決勝に進むことが決定した。

【　戦　評　】　試合経過

雨が止み、蒸し暑が残る中、駿河台大学ホッケー場にて男子準々決勝聖泉大学対天理大学の試合が行われた。聖泉大学のセンターパスにより試合が開始されると、両者激しいボールの奪い合いが続いた。そんな中、初めに動きを見せたのは天理大学。一気にサークル内に切りこみ、聖泉大学＃１丹内に一度はシュートを阻まれるも、弾かれたボールにすかさず天理大学＃１５山内が反応し、シュートを決める。さらに続けて15分天理大学がＰＣ獲得、＃２５霧下がフリックを決め、2点目をあげる。その後も20分に＃１５山内、25分に＃１１杉野が追加点をあげる。しかし、聖泉大学も細かいパスを繋ぎ何度もサークル内に侵入し、チャンスを作るも決めきれず前半が終了した。後半戦が開始されると、天理大学が再び攻めあげ、サークル内へ侵入するも、ＧＫのナイスセーブにより得点とはならない。39分打ち込みに対して＃１１杉野が合わせ、5点目が決まる。14分天理大学がＰＣを獲得、その後二度ＰＣを繰り返すも、聖泉大学の固い守りにより、ピンチを切り抜け、パスに繋げてチャンスを作る。しかし、天理大学のボールカットにより、攻守が切り替わり５２分＃９福田が得点。さらに、60分＃１０山口がシュート、63分＃５金藤サークル内でヒットシュートを決める。68分ＰＣを獲得すると＃２野村がうまくヒットに合わせ、タッチが決まる。さらに、７０分＃１１杉野がタッチシュートを決め、１０－０で天理大学が勝利をあげ、明日の準決勝に進むことが決定した。