2017関東学生秋季リーグ 09月09日女子2部東京女子大学対武蔵大学／武蔵朝霞

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試合結果速報

大会名	2017関東学生秋季リーグ	対戦カード	東京女子大学　対　武蔵大学
区分	女子2部	ステージ	リーグ
プール	B	試合番号	W4
開催日	2017年09月09日(土) 09:30	会場	武蔵朝霞

東京女子大学	2	0	前半	0	0	武蔵大学
東京女子大学	2	2	後半	0	0	武蔵大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
9月9日	9:30～	晴れ	武蔵朝霞	W4
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
大熊　穂高	廣瀬　晋三
記録員	記録員

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
東京女子大学	2	0 前半 0	0	武蔵大学
東京女子大学	2	2 後半 0	0	武蔵大学
No	SO			No
		-
川口　雄大	チーム代表者			持塚　麻里

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
	GK	1	富塚　彩乃				✔	FB	2	川井　愛弥那
✔	MF	2	秋本　紗希				✔	MF	3	堀内　彩衣
✔	MF	3	安田　未来				✔	MF	5	常岡　桃子
✔	FW	4	藤波　晴香				✔	MF	6	長谷川　久見子
✔	FB	5	五十畑　千咲				✔	FW	7	結縄　美香
✔	FW	7	酒井　香織				✔	FB	8	新井　智美
✔	FW	9	成田　瑠奈				✔	FW	9	富川　紫保
	FW	10	小笠原　遥				✔	FB	10	阿部　早也花
✔	GK	11	荻野　未帆				✔	GK	11	松澤　美萠
✔	FB	13	高田　美咲				25	FW	12	黒須　風花
16	FW	15	塩田　桃				13	FW	13	滝澤　まお
✔	MF	16	和田　香織				✔	FW	16	鶴長　千香子
✔	FB	18	爪田　絵里佳				✔	MF	17	根岸　奈生
✔	FW	20	吉武　悠					FW	19	永野　文音
								FW	20	永山　彩香
								FW	21	山崎　遥香
								FW	22	國分　喜世楽
								FW	23	矢島　芽依
								FW	24	五十岸　奈々
								FW	25	加藤　瑞穂

	PC数	8	シュート数	5		PC数	6	シュート数	9

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
東京女子	40	2	9	PC	1 - 0
東京女子	50	4		PS	2 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
秋風が心地よい季節となったこの頃、朝霞グラウンドで東京女子大学と武蔵大学の試合が行われた。センターパスは東京女子から行われる。お互いにボールの取り合いが行われる中、先に動きを見せたのは武蔵だ。武蔵は左攻めをしていくが東京女子の姿勢の低いDFによりカットされなかなかシュートまでは届かない。そのような中、7分に＃3堀内のドリブルにより武蔵は初のPCを取得する。鋭いヒットシュートを打つが東京女子にカットされ得点には繋がらない。その後も武蔵の攻撃は止まらない。続く15分、武蔵が2度目のPCを取得する。しかしまたもやヒットシュートを東京女子の手堅いDFによって阻まれてしまう。対して巻き返したい東京女子は攻撃しようとするが、武蔵にカットされてしまう。しかし徐々に＃7酒井を中心に東京女子の流れとなるが、武蔵の力強いDFにカットされてしまい得点には届かない。その後武蔵が2回PCを取得するが得点には繋がらず、両者一歩も譲らないまま前半が終了した。　そして後半。先にボールを持ち始めたのは東京女子である。37分、東京女子は初のPCを取得。＃４藤波がフリックを打つがGKにカットされる。そのあとも勢いが止まらない東京女子は40分、2度目のPCを取得。＃2秋本の鋭いヒットが華麗にゴールの左端を決めこの試合の先制点を取得した。反撃したい武蔵はゴールまで攻撃は仕掛けるものの東京女子の低いDFにより点までは繋がらない。50分、東京女子は3度目のPCを取得する。これ以上点数がとられたくない武蔵は必死に守備をするが惜しくもPSをとられてしまう。緊張した雰囲気が漂う中、＃4藤波が東京女子の2点目の得点を決める。その後も東京女子の勢いは止まらず4度のPCを取得するが、得点には繋がらない。武蔵も負けじと攻撃し65分、67分と2度のPCを取得するが得点は入らず試合は終了した。結果は東京女子から2－0となり前半勢いのあった武蔵としては悔しい結果となった。

【　戦　評　】　試合経過

　秋風が心地よい季節となったこの頃、朝霞グラウンドで東京女子大学と武蔵大学の試合が行われた。センターパスは東京女子から行われる。お互いにボールの取り合いが行われる中、先に動きを見せたのは武蔵だ。武蔵は左攻めをしていくが東京女子の姿勢の低いDFによりカットされなかなかシュートまでは届かない。そのような中、7分に＃3堀内のドリブルにより武蔵は初のPCを取得する。鋭いヒットシュートを打つが東京女子にカットされ得点には繋がらない。その後も武蔵の攻撃は止まらない。続く15分、武蔵が2度目のPCを取得する。しかしまたもやヒットシュートを東京女子の手堅いDFによって阻まれてしまう。対して巻き返したい東京女子は攻撃しようとするが、武蔵にカットされてしまう。しかし徐々に＃7酒井を中心に東京女子の流れとなるが、武蔵の力強いDFにカットされてしまい得点には届かない。その後武蔵が2回PCを取得するが得点には繋がらず、両者一歩も譲らないまま前半が終了した。
　そして後半。先にボールを持ち始めたのは東京女子である。37分、東京女子は初のPCを取得。＃４藤波がフリックを打つがGKにカットされる。そのあとも勢いが止まらない東京女子は40分、2度目のPCを取得。＃2秋本の鋭いヒットが華麗にゴールの左端を決めこの試合の先制点を取得した。反撃したい武蔵はゴールまで攻撃は仕掛けるものの東京女子の低いDFにより点までは繋がらない。50分、東京女子は3度目のPCを取得する。これ以上点数がとられたくない武蔵は必死に守備をするが惜しくもPSをとられてしまう。緊張した雰囲気が漂う中、＃4藤波が東京女子の2点目の得点を決める。その後も東京女子の勢いは止まらず4度のPCを取得するが、得点には繋がらない。武蔵も負けじと攻撃し65分、67分と2度のPCを取得するが得点は入らず試合は終了した。結果は東京女子から2－0となり前半勢いのあった武蔵としては悔しい結果となった。