2017関東学生秋季リーグ 10月01日女子2部横浜市立大学対東洋英和女学院大学／武蔵朝霞

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試合結果速報

大会名	2017関東学生秋季リーグ	対戦カード	横浜市立大学　対　東洋英和女学院大学
区分	女子2部	ステージ	リーグ
プール	A	試合番号	W15
開催日	2017年10月01日(日) 11:15	会場	武蔵朝霞

横浜市立大学	4	1	前半	0	1	東洋英和女学院大学
横浜市立大学	4	3	後半	1	1	東洋英和女学院大学

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月1日	11:15	晴れ	武蔵大学朝霞グラウンド	W15
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
下平　歩実	片倉　優李
記録員	記録員
尾方　莉奈	青池　雅

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
横浜市立大学	4	1 前半 0	1	東洋英和女学院大学
横浜市立大学	4	3 後半 1	1	東洋英和女学院大学
No	SO			No
		-
山本　章雄	チーム代表者			浅野　可克

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	鈴木　桃子				✔	GK	1	唐澤　真里奈
✔	FW	3	橋本　奈楠子				✔	FW	3	大久保　有希
✔	FB	7	高橋　梨紗				✔	FB	④	山崎　ゆりか
	FW	9	近江　薫				✔	FB	5	島田　果歩
	GK	11	辻本　彩里				✔	MF	6	大木　英姿
✔	FW	⑫	小田島　永佳				✔	FW	7	栗林　知香
	FW	13	川崎　真希				✔	FW	9	佐藤　晴
✔	FW	15	吉澤　未奈				✔	FB	11	長澤　紗里奈
✔	FW	17	塩田　絢梨				✔	FW	15	黒澤　莉央
✔	MF	18	飯塚　彩				✔	FW	16	藪野　麻希
	FW	19	門倉　亜李
✔	FB	20	高木　麻衣
✔	FW	21	山本　澪
✔	MF	22	小田切　李佳
	FW	24	大津　奈緒子
✔	FW	25	畑　祐希

	PC数	7	シュート数	14		PC数	0	シュート数	1

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
横浜市立大学	13	17	22	PC	1 - 0
横浜市立大学	51	17	20	PC	2 - 0
東洋英和女学院大学	57	7	16	FG	2 - 1
横浜市立大学	61	20		FG	3 - 1
横浜市立大学	64	24	22	FG	4 - 1

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
澄んだ空気の秋空の元、横浜市立大学のセンターパスから横浜市立大学対東洋英和女学院大学の試合が始まった。開始3分で最初に攻撃を仕掛けたのは横浜市立、＃7高橋がドリブルで一気に駆け上がるもここは東洋英和のディフェンスがカットする。しばらく一進一退の攻防が続く。試合が動いたのは１３分に横浜市立がＰＣを獲得、＃15吉澤のヒットが放たれゴール前は混戦となるが＃17塩田が最終的に押し込み、横浜市立の先制点となった。ここで横浜市立は勢いをつけその後も果敢に攻め続けるがなかなかチャンスを得点までつなげられない。２９分の横浜市立２回目のＰＣでは＃２０高木のフリックは惜しくもゴールの上を通った。この後も東洋英和がゴールを守りきり、１－０で前半が終了した。　後半は東洋英和のセンターパスから始まった。後半序盤から横浜市立は攻撃を仕掛け続け積極的にゴールを狙いに行き、２本のＰＣを獲得するも東洋英和も負けずにゴールを守りきる。４９分に横浜市立＃12小田島が抜け出しゴール前で１対１を作りだすも東洋英和のＧＫ＃1唐澤のナイスセーブにより得点にはならなかった。しかしその後すぐ５１分に横浜市立はＰＣを獲得し＃20高木のヒットに＃17塩田が合わせ２点目を決める。さらに横浜市立は調子を上げていくが、負けずに東洋英和も食らいつく。５７分東洋英和＃16藪野が相手ＤＦをかわしゴール前に抜け出す。藪野のシュートに合わせ＃7栗林が飛び出しゴールを決める。ここから巻き返したい東洋英和だが横浜市立がそれを許さない。６１分サークルラインぎりぎりから横浜市立＃20高木が放ったフリックが東洋英和のゴールに突き刺さる。さらに６４分再び東洋英和のゴール前で混戦となり横浜市立＃22小田切のボールを＃24大津が押し込み追加点を取る。最後まで横浜市立は攻撃の手を緩めず、攻め続けたまま試合は４－１で終了した。

【　戦　評　】　試合経過

　澄んだ空気の秋空の元、横浜市立大学のセンターパスから横浜市立大学対東洋英和女学院大学の試合が始まった。開始3分で最初に攻撃を仕掛けたのは横浜市立、＃7高橋がドリブルで一気に駆け上がるもここは東洋英和のディフェンスがカットする。しばらく一進一退の攻防が続く。試合が動いたのは１３分に横浜市立がＰＣを獲得、＃15吉澤のヒットが放たれゴール前は混戦となるが＃17塩田が最終的に押し込み、横浜市立の先制点となった。ここで横浜市立は勢いをつけその後も果敢に攻め続けるがなかなかチャンスを得点までつなげられない。２９分の横浜市立２回目のＰＣでは＃２０高木のフリックは惜しくもゴールの上を通った。この後も東洋英和がゴールを守りきり、１－０で前半が終了した。
　後半は東洋英和のセンターパスから始まった。後半序盤から横浜市立は攻撃を仕掛け続け積極的にゴールを狙いに行き、２本のＰＣを獲得するも東洋英和も負けずにゴールを守りきる。４９分に横浜市立＃12小田島が抜け出しゴール前で１対１を作りだすも東洋英和のＧＫ＃1唐澤のナイスセーブにより得点にはならなかった。しかしその後すぐ５１分に横浜市立はＰＣを獲得し＃20高木のヒットに＃17塩田が合わせ２点目を決める。さらに横浜市立は調子を上げていくが、負けずに東洋英和も食らいつく。５７分東洋英和＃16藪野が相手ＤＦをかわしゴール前に抜け出す。藪野のシュートに合わせ＃7栗林が飛び出しゴールを決める。ここから巻き返したい東洋英和だが横浜市立がそれを許さない。６１分サークルラインぎりぎりから横浜市立＃20高木が放ったフリックが東洋英和のゴールに突き刺さる。さらに６４分再び東洋英和のゴール前で混戦となり横浜市立＃22小田切のボールを＃24大津が押し込み追加点を取る。最後まで横浜市立は攻撃の手を緩めず、攻め続けたまま試合は４－１で終了した。