2017関東学生秋季リーグ 10月14日男子1部慶應義塾大学対駿河台大学／駒沢

ツイート
シェア
LINEで送る
ページのURLをコピー

試合結果速報

大会名	2017関東学生秋季リーグ	対戦カード	慶應義塾大学　対　駿河台大学
区分	男子1部	ステージ	順位決定予選
プール	-	試合番号	M26
開催日	2017年10月14日(土) 11:15	会場	駒沢

慶應義塾大学（Aプール3位）	1	0	前半	0	0	駿河台大学（Bプール4位）
慶應義塾大学（Aプール3位）	1	1	後半	0	0	駿河台大学（Bプール4位）

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
10月14日	11:15～	曇り	駒沢第一球技場	M26
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員

記録員	記録員

ゲーム公式記録

チーム名	結果			チーム名
慶應義塾大学	1	0 前半 0	0	駿河台大学
慶應義塾大学	1	1 後半 0	0	駿河台大学
No	SO			No
		-
	チーム代表者

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	FB	1	米山　大樹				✔	FB	2	朝倉　誠哉
15	FW	3	森　大和				20	FB	3	土橋　達也
✔	MF	4	金田　翼				✔	FB	4	佐藤　一徳
✔	FB	5	渡邊　陸				12	MF	6	前田　大地
6	MF	6	亀倉　玲				✔	MF	7	大橋　飛人
✔	FW	7	永野　裕太				✔	MF	8	草ケ谷　聡
✔	MF	8	吉川　大地				✔	FW	9	小林　司
✔	FW	9	大橋　俊介				10	FW	10	志村　直毅
6	FW	10	坂田　大樹				26	MF	11	高橋　涼
✔	MF	11	福谷　亮太					GK	12	石坂　凌
✔	FB	12	吉國　光裕				✔	FB	15	鈴木　慶太
15	FB	13	竹内　佑太				✔	FW	17	蛭田　圭祐
8	FW	14	前多　亮佑				10	FW	18	北山　大輔
	FB	16	勝又　大介				32	FW	19	横澤　稔哉
✔	FW	17	大久保　遼				34	FW	22	中村　逸人
✔	GK	18	小川　修平				33	MF	23	平井　幹哉
	FW	19	塚本　大吾				✔	GK	26	高橋　優成
✔	FB	20	望月　慎之介				30	FB	27	高橋　祐輔
27	MF	21	安田　武大				11	FW	28	岩瀬　楓	16
	FW	24	中西　優介				✔	MF	32	花澤　空
9	FB	25	片岡　賢治郎				✔	MF	33	横澤　達也
	GK	26	山口　喬平				✔	MF	35	井上　優大

	PC数	1	シュート数	8		PC数	2	シュート数	9

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score
慶應義塾	53	14	4	FG	1 - 0

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
小雨が降りいよいよ秋の寒さを感じさせる中、駒沢オリンピック公園第一ホッケー場で第2試合慶應義塾大学ｖｓ駿河台大学の試合が開始された。試合開始直後から両者全く譲らぬ攻防が続くが、試合が動いたのは前半6分だった。慶應義塾＃9大橋が右サイドからサークル内に侵入しドリブルで相手ファールを誘いPCを獲得すると、強烈なフリックを放つが、駿河台GK＃26高橋がこれをしっかりと止め簡単にゴールを割らせない。その後も慶應義塾ペースは続き＃４金田と＃８吉川の連携で駿河台陣内に攻め入るが、最後まで続かないまま前半が終了した。　後半が始まると、反撃に出たい駿河台は主将＃7大橋の個人技を中心に試合を組み立てるが、シュートまで繋がらない。後半9分、駿河台は相手サークル内にスラッシュでボールを打ち込むとタッチシュートを狙うが、これを慶應義塾GK＃18小川が体を張ったセービングでこれを防ぐ。そのまま流れを掴んだ駿河台は後半14分に初のPCを獲得する。フリックを放つが、これは慶應義塾＃5渡邊のスティックに当たり阻まれる。これを機に反撃に出た慶應義塾は後半27分、左サイドから＃4金田がスイープでサークル内にボールを打ち込むと、＃14前多がこれに反応して打ったタッチシュートがゴール右奥に吸い込まれ、待望の一点を慶應義塾があげる。その後すぐに駿河台はパワープレーを用いて反撃に出た駿河台は猛攻を仕掛けシュートをたくさん打つが、慶應義塾の堅守に阻まれゴールラインを割ることが出来ない。そして試合が終了し、1-0で慶應義塾大学の粘り勝ちとなった。

【　戦　評　】　試合経過

　小雨が降りいよいよ秋の寒さを感じさせる中、駒沢オリンピック公園第一ホッケー場で第2試合慶應義塾大学ｖｓ駿河台大学の試合が開始された。試合開始直後から両者全く譲らぬ攻防が続くが、試合が動いたのは前半6分だった。慶應義塾＃9大橋が右サイドからサークル内に侵入しドリブルで相手ファールを誘いPCを獲得すると、強烈なフリックを放つが、駿河台GK＃26高橋がこれをしっかりと止め簡単にゴールを割らせない。その後も慶應義塾ペースは続き＃４金田と＃８吉川の連携で駿河台陣内に攻め入るが、最後まで続かないまま前半が終了した。
　後半が始まると、反撃に出たい駿河台は主将＃7大橋の個人技を中心に試合を組み立てるが、シュートまで繋がらない。後半9分、駿河台は相手サークル内にスラッシュでボールを打ち込むとタッチシュートを狙うが、これを慶應義塾GK＃18小川が体を張ったセービングでこれを防ぐ。そのまま流れを掴んだ駿河台は後半14分に初のPCを獲得する。フリックを放つが、これは慶應義塾＃5渡邊のスティックに当たり阻まれる。これを機に反撃に出た慶應義塾は後半27分、左サイドから＃4金田がスイープでサークル内にボールを打ち込むと、＃14前多がこれに反応して打ったタッチシュートがゴール右奥に吸い込まれ、待望の一点を慶應義塾があげる。その後すぐに駿河台はパワープレーを用いて反撃に出た駿河台は猛攻を仕掛けシュートをたくさん打つが、慶應義塾の堅守に阻まれゴールラインを割ることが出来ない。そして試合が終了し、1-0で慶應義塾大学の粘り勝ちとなった。