2020全日本インカレ 11月03日男子天理大学対立命館大学／大井S

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試合結果速報

大会名	2020全日本インカレ	対戦カード	天理大学　対　立命館大学
区分	男子	ステージ	決勝
プール	-	試合番号	M12
開催日	2020年11月03日(火) 15:00	会場	大井S

天理大学	1	0	1Q	0	1	立命館大学
		0	2Q	1
		0	3Q	0
		1	4Q	0
		4	SO	5

ゲーム公式記録

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	会場	プール／回戦	ゲームNo
2020年11月3日（火・祝）	15:30	大井ホッケー競技場サウスピッチ	男子決勝	M12
アンパイア	アンパイア	ジャッジ	ジャッジ	ジャッジ
野澤　達	木下　英貴	高野　禎	市川　明	安島　匠
リザーブUMP	ビデオUMP	サジェスチョンUMP	サジェスチョンUMP	T.O
栗原　崇		大和田　康一	成田　健一	中野　典子

ゲーム公式記録

チーム名							結果			チーム名
天理大学							1	0 1Q 0	1	立命館大学
								0 2Q 1
								0 3Q 0
								1 4Q 0
背番号	9	7	23	15	8	15	SO			背番号	5	20/5	21	13	11	5
○・×	○	○	×	○	○	×	4	-	5	○・×	○	○	×	○	○	○
穴井　善博							チーム代表者			松村　誠

Start	No	選手名	警告			Start	No	選手名	警告
Start	No	選手名	G	Y	R	Start	No	選手名	G	Y	R
✔	1	松田　歩　GK				✔	1	青山　将也　C
6	2	藤原　拓馬					2	平澤　駿　GK
5	3	松川　拓人					3	小村　豪作
✔	4	松島　駿介				✔	5	藤島　来葵
✔	5	江田　司				✔	6	沖原　爽一郎
6	6	和田　公志				✔	7	川原　大和
✔	7	伊野　友祐					8	奥田　宗将
✔	8	藤原　千里　C				6	9	高木　温樹
✔	9	松本　航				5	10	榊　健太
9	10	石崎　壮真				✔	11	為国　龍次
6	11	白椛　樹也				✔	12	大場　陽成　GK
	12	山本　淳貴				✔	13	道端　良
✔	13	竹林　浩斗					14	北條　大和
6	14	沼田　怜音					15	渡部　佑太
✔	15	永吉　拳				✔	16	佐伯　尚憲
5	16	松島　貴也	40			6	17	平木　創大
✔	17	千葉　有貴				✔	18	戸田　樹
	18	坂口　尚哉　GK				20	19	岩山　航大
	21	小林　春人				✔	20	川村　裕亮
✔	23	米田　一輝				✔	21	高出　大暉
✔	25	霧下　義貴				6	22	丸山　彦樹
	29	森　丈一郎				5	23	山中　基矢

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Action	Team	Minute	Goal No.	Action
天理大学	58	23	PC	立命館大学	20	11	FG

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
太陽が雲に隠れ、少し肌寒くなってきた頃、男子決勝天理大学対立命館大学の試合が始まった。開始５分、攻める立命館、＃６沖原が右から鋭い打ち込みをするが、合わせられず。立て続けに立命館＃１１為国が強烈なレバヒットをするが、天理キーパー＃１松田がナイスセーブ。両チームサークルまで果敢に攻めるが、堅実なディフェンスを見せ、無得点のまま第１Qが終了した。立命館大学のセンターパスにより第２Qが開始された。開始１分、天理＃松本が素早くゴールの右隅を狙うシュートをするも立命館＃１２大場がジャンプしながらのナイスセーブ。試合が動いたのは、開始４分、立命館大学のサークル内への打ち込みを天理ディフェンスが弾いて上がったものを立命館＃１１為国が上手に合わせて押し込み、待望の先制点をあげた。開始５分、天理大学が４連続でPCを獲得。力強い攻撃で挑むも、立命館の堅い壁が立ちはだかる。隙を逃さず天理大学が速攻を仕掛ける。果敢にサークル内へ打ち込むもあと一歩スティックが届かない。第２Q０対１立命館大学のリードで折り返す。成田さんの活躍が待ち遠しい。両校のチャレンジに期待大。　追加点が欲しい立命館、追いつきたい天理の争いの第３Qが開始された。開始５分、立命館にチャンスが。味方のパスから＃７川原が一人抜いてのレバヒットがさく裂するも、惜しくもゴール枠を外れる。第３Q開始１１分、立命館大学がPCを獲得。素早いフリックを魅せるもゴール外。その後も素早い切り込みから立命館がPCを獲得、ここでも天理キーパー＃松田がナイスセーブ。両者粘りの守り、強気の攻めを見せるも得点には繋がらない。立命館１点リードのまま第３Qが終了した。男子決勝戦、勝負の最終クウォーターのホイッスルが鳴った。開始すぐに天理大学がPCを獲得。得点にはならなかったが立て続けにロングコーナーで攻めるも、得点にはならず。白線の内側で両者、激しい攻防が繰り広げられる。開始１２分天理大学のサークル内での強気のドリブルによる起点のPCを獲得。天理大学＃２３米田が隙を逃さず、押し込み、ネットを揺らす。天理大学待望の１点により、同点へ、そしてそのままホイッスルが鳴り、SO戦へ持ち込まれた。

【　戦　評　】　試合経過

　太陽が雲に隠れ、少し肌寒くなってきた頃、男子決勝天理大学対立命館大学の試合が始まった。開始５分、攻める立命館、＃６沖原が右から鋭い打ち込みをするが、合わせられず。立て続けに立命館＃１１為国が強烈なレバヒットをするが、天理キーパー＃１松田がナイスセーブ。両チームサークルまで果敢に攻めるが、堅実なディフェンスを見せ、無得点のまま第１Qが終了した。立命館大学のセンターパスにより第２Qが開始された。開始１分、天理＃松本が素早くゴールの右隅を狙うシュートをするも立命館＃１２大場がジャンプしながらのナイスセーブ。試合が動いたのは、開始４分、立命館大学のサークル内への打ち込みを天理ディフェンスが弾いて上がったものを立命館＃１１為国が上手に合わせて押し込み、待望の先制点をあげた。開始５分、天理大学が４連続でPCを獲得。力強い攻撃で挑むも、立命館の堅い壁が立ちはだかる。隙を逃さず天理大学が速攻を仕掛ける。果敢にサークル内へ打ち込むもあと一歩スティックが届かない。第２Q０対１立命館大学のリードで折り返す。成田さんの活躍が待ち遠しい。両校のチャレンジに期待大。
　追加点が欲しい立命館、追いつきたい天理の争いの第３Qが開始された。開始５分、立命館にチャンスが。味方のパスから＃７川原が一人抜いてのレバヒットがさく裂するも、惜しくもゴール枠を外れる。第３Q開始１１分、立命館大学がPCを獲得。素早いフリックを魅せるもゴール外。その後も素早い切り込みから立命館がPCを獲得、ここでも天理キーパー＃松田がナイスセーブ。両者粘りの守り、強気の攻めを見せるも得点には繋がらない。立命館１点リードのまま第３Qが終了した。男子決勝戦、勝負の最終クウォーターのホイッスルが鳴った。開始すぐに天理大学がPCを獲得。得点にはならなかったが立て続けにロングコーナーで攻めるも、得点にはならず。白線の内側で両者、激しい攻防が繰り広げられる。開始１２分天理大学のサークル内での強気のドリブルによる起点のPCを獲得。天理大学＃２３米田が隙を逃さず、押し込み、ネットを揺らす。天理大学待望の１点により、同点へ、そしてそのままホイッスルが鳴り、SO戦へ持ち込まれた。