2021関西学生秋季リーグ 12月05日男子2部中京大学対京都大学／親里

試合結果速報

ゲーム公式記録

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大会名	2021関西学生秋季リーグ	対戦カード	中京大学　対　京都大学
区分	男子2部	ステージ	1～3位決定リーグ
プール	-	試合番号	75
開催日	2021年12月05日(日) 12:50	会場	親里

中京大学
（Cプール1位）

京都大学
（Bプール1位）

ゲーム開催データ

日付	開始時刻	天候	会場・コート	ゲームNo
12月5日	11:10	晴れ	親里ホッケー場	67
審判員	審判員	ジャッジ	T.O.	リザーブ審判員
大和田　康一	黒川　大地		中野　典子
記録員	記録員
慶野　智也	坂田　悠司

ゲーム公式記録

チーム名						結果			チーム名
中京大学						0	0 1Q 0	0	京都大学
							0 2Q 0
							0 3Q 0
							0 4Q 0
No	5	6	9	11	7	SO			No	7	24	4	22
	×	×	×	×	×	0	-	1		×	×	〇	×
家田　重晴						チーム代表者			辻　侑真

St	Po	No	選手名	警告			St	Po	No	選手名	警告
St	Po	No	選手名	G	Y	R	St	Po	No	選手名	G	Y	R
✔	GK	1	渡邊峻也					GK	1	正岡丈
✔	FB	2	新井拓磨				✔	GK	23	飛田大介
✔	FB	3	東太陽				✔	FB	4	恩田直人
✔	FB	4	氷室陽介				✔	FB	9	大江保彰
✔	FB	⑤	柴田悠斗					FB	18	本田晃大
✔	MF	6	櫻田侑哉				✔	FB	20	東浦岳史
✔	MF	7	草野竜一				✔	FB	24	岡本相大
✔	MF	8	大漁悠斗					FB	30	山口健太
✔	FW	9	萩野仁紀				✔	MF	3	森下史也
10	FW	10	岩間祐樹					MF	5	若勇真志
✔	FW	11	宇野樹				9	MF	6	稲葉圭紀
✔	FW	13	伊藤竜大				✔	MF	7	中村海斗
								MF	8	成川佳史
							✔	MF	13	西岡貴優
							39	FW	28	島優介
							✔	FW	10	柳井龍
							29	FW	11	櫻井拓海
							✔	FW	17	北畑陸人
							9	FW	22	村井理人
							9	FW	26	河野博之
							✔	FW	29	柏山陸斗

	PC数	3	シュート数	4		PC数	1	シュート数	3

【得点経過】
Team	Minute	Goal No.	Assist No.	Action	Score

※Actionはフィールドゴール：『FG』、ペナルティーコーナー：『PC』、ペナルティーストローク：『PS』

【　戦　評　】　試合経過
2021年12月5日、令和3年度関西学生ホッケーリーグ男子2部、京都大学と中京大学の試合が、曇り空の下開催された。京都大学のセンターパスで試合開始。両チームとも、何度か敵陣深くまでボールを持ち込むも、ディフェンス陣を崩すことはできず、膠着状態のまま第1Qが終了。第2Qは開始から京都大学のペースで試合が進む。終始京都大学が主導権を握っていたが、得点に結びつけることは出来なかった。その攻撃の隙をつき、中京大学もカウンターをしかけるもこちらも得点できず、第2Qも終了した。　第3Qに入っても一進一退の様相は変わらなかったが、第2Qと異なり、中京大学の方がボールを支配していた。第4Q、中京大学のセンターパスから素早い攻撃でチャンスを作るも得点できず。その後は中京大学が攻撃し、京都大学が攻撃を防ぎつつカウンターを狙うという展開が続く。最終盤京都大学は猛攻をしかけるも得点することができず、試合はSO戦にもつれ込む。両大学ともGKのスーパーセーブが飛びだしたが、先制した京都大学がそのまま勝利した。

【　戦　評　】　試合経過

　2021年12月5日、令和3年度関西学生ホッケーリーグ男子2部、京都大学と中京大学の試合が、曇り空の下開催された。京都大学のセンターパスで試合開始。両チームとも、何度か敵陣深くまでボールを持ち込むも、ディフェンス陣を崩すことはできず、膠着状態のまま第1Qが終了。第2Qは開始から京都大学のペースで試合が進む。終始京都大学が主導権を握っていたが、得点に結びつけることは出来なかった。その攻撃の隙をつき、中京大学もカウンターをしかけるもこちらも得点できず、第2Qも終了した。
　第3Qに入っても一進一退の様相は変わらなかったが、第2Qと異なり、中京大学の方がボールを支配していた。第4Q、中京大学のセンターパスから素早い攻撃でチャンスを作るも得点できず。その後は中京大学が攻撃し、京都大学が攻撃を防ぎつつカウンターを狙うという展開が続く。最終盤京都大学は猛攻をしかけるも得点することができず、試合はSO戦にもつれ込む。両大学ともGKのスーパーセーブが飛びだしたが、先制した京都大学がそのまま勝利した。